テーマ別に書きます。

◎17:16。さっき夢を見ました。お風呂場の中に何故か母親が白い、あるいはちょっとごくわずかに薄くピンクがかった布を体全体にまとって寝ころんでつかっている夢を見ました。―その様子が何故かちょっと病人っぽく見えたのでとても気になりました―そして一言こう言っていました。「◎●●、橋（ハシ）を持って来て・・・！」と。◎●●は自分の下の名前です。ちょっと驚きましたね。それで電話をしたんですが「あまり話をしなくて寝てばかりですが、話しかければ話してくれます」と係の人が言っていて、自分が「身体検査はしたんですか？」と尋ねたら「特に問題は無いのでしていません」と言われました。

※決めつけられないけど男性は、あるいは、おそらくベロゥとなんらかの取引をしている人等は、私が自由に楽しく生きる事より、ベロゥに儲けさせた方が通常はもらえないもの・・・たとえば本当だったら子供が付き合えるタイプの人を自分の家系の人と付き合わないでつきあえるようにしてもらえるといつも思っているから常に陰謀していると思いますよ。だから常に自分がベロゥの子供では無いように見えるように動くように手伝う協力をその考えの人等はしていると思います。もちろん、それは本当に恐ろしい話ですけどね。―そしてさらに恐ろしい事は母もそのお金を父がもらう事を望んでいるかもしれないという事です。そうなれば、自分にも何らかの恩恵がきっとあると分かっていると思います―そういった意味では、世の中本当に薄汚いですよね。

◎また、母は色んな人の顔に似ています。多面相です。・・・。田原俊彦みたいに見える時もあるし、目がつりあがって薄い13みたいな顔に見えたりもするし、なんかすごいむっつりしたオウム教の教祖みたいな顔に見える時もあるし、でもどっちにしても薄い系統の顔ですよ。そして、母が大好きなような高橋さんみたいな顔になる時ももちろんあります。・・・。そういう風に見るととても不思議な顔で自分もその影響を強く受けていると思います。特にそういう顔に父みたいなすごいクッキリとした派手な顔が混じるから余計違和感があり、母の顔が表に出ている時はまさかああいう顔が他にもある・・・とは誰も思いもよらないと思いますからね。だからってその隙をついて・・・「あの子はあそこの家の親の本当の子供じゃ無いから・・・！」とずっと噂を立てて言い続けている方もどうかしていると思いますよ。同時にそういう状況の時にずっとそのままそこの子供じゃないフリをしていてくれ・・・とハッキリと頼まれた事もありません。仕方ないですよ。・・・うるさいから、自分もそういう風にみられるのすごく嫌だったから。それはもう仕方ないと思います。バーグ条約の件に関しては本当に不意打ちで何がなにやらサッパリ意味がわかりません。その状況は昔接客活動時代にモリタポさんと交友があったけど最後突然プッツリした時とまったく同じだと思います。だから相手はちょっと違うかもしれませんがその逆ですよね。既にその人間関係は辞めておいた方が・・・と表現したと思いますが、自分から断るんだったら良いけど・・・と何処までも拘るタイプだったら、似ているタイプの偉い人と組んでそういった演出とか状況を半強制的につくるという事は実際にあるように思いますけどね。

◎そして、もう一言言わせてもらえれば、他所の家系の人と付き合いたいと切望しているメンバーの中に割とお金持ちの家系の人もいてその中で全員じゃないけど他所家系の人と付き合う事をすごく反対している人がいると思うんですよ。けど母はその家系のタイプの人で自分を慕ってくれる人が今とてもお気に入りなのかもですね。だから寂しいからあまり話さないという事かもしれません。―けどそこの家系の親は今のところは何かの事情によって絶対に反対だと思います。多分あの「静かなるドン」の内容を見て、他所家系の人と深い交流を持ってずっと付き合っても、その後、色んな辛い状況が襲って来る可能性が強いと思い、やがて来るその先の未来がとても不安だからとかそういった理由のような気もしますね。

◎その他に書きたい事は所詮、宗教という物は、1じゃないタイプ同士で付き合ったり結婚している人等が、他所の家系の1のタイプの人やそれに近いタイプー太ると1のタイプに見える人の事など―の人につきまとって、チヤホヤと煽てまくって最終的には自分の本当の家族、子供より、他所の家系の人に恩恵を与える事に夢中になるように促進する活動を意味していると思いますよ。そして、やがて気づいた時には、狙っている1のタイプの人が、平然と自分と本当に血がつながっている身内を闇に売り飛ばす行為に走るように必死で促進している・・・―その際はおそらく1のタイプがいない家系の中で最も美しい人言われている部類の美形を狙っている1のタイプに進呈する・・・子供を完全に見捨てるまでずっと愛想を良くしてそのまま永遠に付き合うようなフリをすると思います、まあ、実際はそんな事は絶対に無いと思いますけどね、子供を完全に闇に売り飛ばさせ終わると急に態度を翻すのがいつものパターンだと思いますよ―そしてそれが上手く行かないと思うとすぐに近親相姦染みた発想がその悪用している親達に浮かぶようにして、なるべく間違いが起こるようにして最終的にその事が決まづいからやはり子供より、他人に支援をする事に夢中になるように促進し続けているそういう団体・・・という気がしますよ。その状況は、実にふざけていると思いますけどね。実の子供達からしたら。

◎だから過去にベロゥが好みの美形と駄目になったのは子供を売り飛ばすのが成功したから・・・もちろん、成功してからしばらくはそのお礼で付き合えたと思いますけど、ずっとその状況が定着したら多分いつの間にかその美形はベロゥの元から去って行ったと思いますよ。つまり願いが叶えばもう用は無いからだと思います。つまりそんなことの繰り返しが全て、それがああ、無残！馬鹿ベロストーリーだと思いますよ。身内より他所家系の美形―賄賂をもらっていると思います―を選び、その美形を守るために身内や身内のタイプの人を売り飛ばしている間だけ、ただその期間だけ神様と言われている・・・・だから「墓は出せない！」とハッキリ子供に言われてしまう、ただそれだけが、現在の巷の宗教と呼ばれている団体の真実であると思いますよ。

※つまり子供を闇に売り飛ばす決断をするまで他所家系―家族の中に一のタイプがいない家系―の中で選りすぐりの美形を何度も遭遇させられたりお膳立てを受けると思います。また子供の方も接客の道に行く決心をつけさせる時期だけすごい美形を必ずお膳立てされると思います。そんな事の繰り返しが宗教が関わった人間関係の仕組みだと思いますよ。

◎ベロゥが子持ちの人妻とか子連れの未亡人ばかり狙うのは、昔の実の子供よりもっと若い子供を自分の持ち駒にしたいからだと思います。そうしない限りまた長い期間すごい美形と付き合えるチャンスは二度と無いと分かっているからだと思います。

※だから、常に詐欺をするつもりでいるから宗教信者達の多くがそのため綺麗な人に限って―家族の中に一がいない家系の人で―いつも嘘ばかりついていると思います。交際者がいたとしても必ず「いない」と言うと思うし、上記に書いた計画の目的を遂げ終わるまでは、もちろんずっと独り身のフリをしたりすると思います。そして、もしも本当に一人だとしても、次々色んなところからそういうお願い―1のタイプに子供を売り飛ばさせるために誘惑をしたり、目障りな人間関係を別れさせるための誘惑のお願い―が来るので、そしてその活動をするたび結構儲かるから、常にその活動に夢中で結構独り身である期間も他の人等より長いかもしれません。そういう活動ばかりしていると、パートナーがいるとかえってその人が邪魔で障害になり、思ったようにその活動がはかどらないときっと分かっているせいもあると思いますよ。その活動の予約が入る度次々と交際相手を変えないとお金が儲からないから仕方ないときっと思っているとは思いますよ。またいなくても相手がいるフリもする時もきっとあると思うし、他のそういった活動の仕事が高額が見込める形で入るとすぐ死んだフリをするのもいつもの事だと思います。

※もち丸の内レイナ動画に出てくるAV女優さんみたいに綺麗な女性が好きなお金持ちの男性だったら、昔の相棒とかがすごく邪魔だろうから、そのための別れさせ工作にも上記に書いたそういう意味で選ばれた美形の人物が必ずその人間関係の間に入って行って賄賂を何らかの形で高額くれた依頼者の希望通りに動くと思いますよ。―自分はそのようにこれらの状況を常に見ています―

◎一のタイプが家族にいない人等は子供が他の一般の家系の人より際立って美しい事が自慢だと思います。だからその武器を常に最大限に活用していると思います。

◎また現在の地区に実家を移動する事を決めたのはベロゥでした。つまりベロゥはその時点から既にその土地のお金持ちや偉い人の人間関係をだいたい知り尽くしていて、だからこそ母と離縁をするつもり、あるいは離縁が完璧に無理でも最初からいづれは別居するつもりでそうしたと思うのです。元々ベロゥは、それほど計画的に薄情な性質だったって事でしょう。

◎そして例のあの宗教ですが、そもそもあの宗教の本当の意味が、「不貞を働いた（あるいは少しでもそのように感じた）妻の子供を何度でも闇に売り飛ばすと神様と崇められる・・・！」という非常に恐ろしく差別的な掟に則っており見事それを実行した人物だけが出世できるようになっているように思います。そう考えるとどれほどベロゥがうまれつき人間的にあさましくてなおかつ残酷な性質であるかと言う事が一目瞭然であると思います。

※また知恵が乏しく学歴が無い男ほどこの程度の低い神様商法に年中狙われている、というのも真実だと思います。学歴が無いので他の信者の子供さんの身代わりで自分の子供を闇に売り飛ばす以外は、高額儲ける道が無いから・・・それを当たり前のように大昔から繰り返し何度も行い続けているのだと思います。最後にここの土地に来たのは別居しやすい上に、信者の知り合いが多くて妻が老人ホームに入れやすいという事にも最初から気づいていたので、物心がつき世間を大分分かって来た娘を再度売り飛ばそうとする際にその様子を見る事になるであろう妻が騒いだら面倒だと思ったと思います。そのため、目隠しと耳栓と口封じの意味で上手く老人ホームに導いたと思います。つまり最初から全て計画的だったと思いますよ。

※現在の土地の人間関係を昔からよく知っていたのにそれなのに別居しやすいと思ったし将来子供を良い年になっても金欲しさでまた売り飛ばす際に子供に対して反感を抱きやすいタイプが多いと思える現在の土地が最適だと最初から全て計算しつくしていたと思いますよ。―つまり明らかに子供を売り飛ばすのに最適な土地だと思ったから実家をここに移動したと思います―それなのにそんな男が大勢から神様と崇められて良いのでしょうか？！

※ハボホテルもあれですよ。もしも自分の子供が接客活動に出たらその証拠をしっかりと掴むためだと思いますよ。その後の支援と恩恵が自分に必ず来るように計算してつくられていると思いますよ。それでコマメにやたらハボにいるかいないか気にしているだけだと思いますよ。通常そういった事をまったくあてにしていなかったら子供の予定などそんなに気にするはずも無いですからね。