テーマ別に書きます。

◎今閃いたんですが、ハボホテルに常時滞在していて、交流を持つと神様と言われる可能性が高いタイプがハボホテルに来ることを常に望んでいるのは、やはり、この間も似た事は書きましたが、在宅ワーク、リモ・テレワーク、趣味仕事（アート・小説・脚本・音楽etc.）をしている人等が仕事の傍ら、そのタイプの人等とハボホテルで交流を持つ事によって、神様と過ごしながら立派な仕事をしたり、優秀な作品を残すといったそういう記録がしっかりと刻まれる事を強く望んでいるからだと思いますよ。

※そして上記の次にやはりアリバイですね。あるいは、上記と同時進行で仕事面と同じくらい重要なパーセンテージを秘めながら、一度でも神様になれたり、今後神様と大勢から言われたくて、そのチャンスをずっと待っている人等の集合場所でもあると思いますよ。―もちろんそれはハボホテルの事です―そしてハボの中で毎日朝から晩までその結果を期待させるような呪いの踏み絵コーナーで踏み絵裁判が実行されていると思います―つまり、実の子供であるか、そうでないか？みたいな意味合いで―やがてその考えが大勢に認められ、神様と呼ばれる事によって大金が欲しいために常に、自分の子供では無いという可能性を求め続けてハボホテルの中で吠え続けている訳ですから、ずっとそういう態度をとっているとその表現が受け入れられるられないはまったく別として確実に時間が経過するほど、子供からは毛嫌いされ、無視され、悪態をつかれ続ける羽目に陥るだけだと思います。―実際にうちの場合は、既にそうなっていると思います―

◎しかもうちの馬鹿ベロゥ父のように、もしも実の子供では無いという事が証明された場合は、神様とまた言われないなら、娘に近親相姦関係を迫る・・・と言いたげだったり、その他にも多分、他の家系の人等に色んな形のベロゥ特有のなんらかの脅しを常にしかけていると思われるのです。その辺の詳細は彼が他人と常にどういう会話をしているか実際に目の前で会話内容を聞いた事が自分はまだ一度も無いので、“絶対にこういう内容である・・・！”という確固たる事は、一言も書く事は出来ないというのがとても残念なお話ですが、正直な今の現状ですね。つまり、その詳細はまったくの不明です。が、脅し方が手馴れているのでベロゥが神様の地位から降ろされてからも、ネット裁判所みたいのが本当にネット空間に出来たんだからやはりそういう意味では、ベロゥ達は本当に脅しが得意なんだなああ〜〜〜！と考えるしか無い状況と言えると思いますね。

◎で、思うんですが、いくら何処か惹かれる面があったとしてもこれだけ長年たった一つの問題で大勢を振り回して平気な顔をしているほど自己中心で人に対する反抗心や恨みが深いがベロゥ達の主だった特徴です。さらに非常に執念深い性質の人間でもあります。そのような人物ともしも深入りした交際をしても自分もいつもすごく疲れて辛い思いをするだけだと思いますよ。だから、あまり真剣に関わらない方がいいんじゃないですか？と自分は多くのみなさんに強く訴えかけたい気持ちで毎日心がいっぱいな訳ですよ。