テーマ別に書きます。

◎昨日の何者か―多分男性だと思います、それもそれなり年配―の謎の人物からの無言テレパシーによって、続・愛の誠の作品をネットで検索して見て、その後思った事は、やはりこの作品が公開された1975年以降にこの作品の映画の主な登場人物に似ている女性―映画のポスターにも出ていますね―によく似た女性と多くの現在の若者やそれなりの年齢の男性のお父さんくらいの年齢の人々が大勢遭遇を外でしたり、ファンだったと思います。それでその女性達とよく似ている女性に常に人気がすごくあったと思いますよ。それで、当時の男性達が計画的にその女性達と順番に仲良く、喜びの会をしていた時期がきっとあったような気がするんです。またその事をよく分かっているはずなのに、家族関係を悪くするためかのごとく―新人作家さん同士のライバル潰しみたいなので―その年代のその女性達のファンにすごく多かった男性のタイプの男の子供によくいるタイプにその女性達とすごく似ているもっと若い子や酷いと本人―女優さん並みに綺麗だったらかなり年月が経っていてもずっと綺麗に見えている可能性も高いと思います―を子供と頻繁に遭遇をさせて付き合わせようとしたり、実際に付き合わせてしまっている・・・という信じられないような残酷な現実が実際にあるって事かもしれないですね。

◎また上記の話は続きがあって、最終的に何か気に入らなかったりじゃまだと思ったら上記のような陥れをライバルとか何かが原因で気に入らない人物に仕掛けるつもりだった人は昔から沢山いたと思います。そしてその際に、多少は誤魔化す期間も必要と考えていたと思います。なので、知り合わせる前にその女性本人か、その女性とソックリな女性と昔、知り合わされた男性の父親も知り合った事があって付き合いがあったかも・・・というその真実をしっかりと隠蔽工作していました。そのため、自分に会わせて自分と交際している場面を常に大きくクローズアップして―その話がたとえ嘘であったとしてもそのように必死で見せたり、モリタポさんがいくつもたくさん人相を持っているという事かもしれません、その場合、顔が変わる度いつも違う人（まったくの別人）のフリをしているという事になると思います、また母子で同じ映画作品の代用品モデルをやった事があったのかもしれません、あるいはこの予想はまったくの考え違いで別人であるのかもしれません、ただ無言テレパシーの影響がかなり強いと思います、今回のこの文章の内容は、その場合、多分無言テレパシーの主（年配の男性）が、どちらの顔の女性も両方知っている、また、昔のその手の作品に出てくる美女のタイプの女性の事は、だいたい全員知っていると言いたいようにも強く感じられます、つまりそれらの女性全員と何処かで昔知り合った事があると言いたいような気がします―作品化したり、大袈裟に噂をかなりの長期間流しまくっていたと思います。そして、まさか自分の父親が・・・という風にまったく疑わないようにしてそういう複雑な人間関係をわざと沢山増やして何かの仕返しをしたり面白がっているとても悪い連中がこの世の中に沢山いるって事だと思います。

※また、もちろん上記の事と同時に人身売買の支払金の肩代わりだけ作品で知り合う連中全員にさせて、その活動期間に次の陰謀作戦をずっと頭を捻って考えて人身売買の支払金を生み出す接客活動をしているい期間が終わるまでに肩代わりだけさせて自分は一切支払いをせずに他人が買った人だけをまんまと上手く略奪する方法を生み出してているのに違いないと思いますよ。

※さらにまるで悪魔の囁きのような内容の作品も実際に登場していますよね。父親が死んだらドンになったみたいな・・・。それは上記のような理由がきっと裏にあるから父親が死なない限りはずっと邪魔されますよ・・・。と言いたいとしか考えられないって事ですね。―正にその状況は、とても優秀な才能あふれるライバルの作家さんを潰すための家族を捕虜として悪用した典型的な一例だと思いますよ―だからそれも作家さん同士のライバル潰しの作戦なのかな・・・と自分は思っていますよ。

◎あと変な事件が多いし、一度きちんと好きな人と直接向き合える状況をつくって正式に申し込んでみて駄目だったら辞めて他の人にするしか無いと思いますよ。・・・。それ以上しつこくいつまでもこの問題をつっついていると、二人で会ったらその後すぐ「ほっとくと会うかもしれないから・・・」という理由の下、真面目に監禁されそうになる心配が湧いて来ると思うからやはりみんな腫物を触るような感じであまり近づかなくなると思います。また、自分の家族以外でも、お父さん怪しい説も・・・出て来ているし、真面目にすごいやっかいな状況でもあると思いますね。これらの問題は。

※なので、やはり、自分の父親と何かあったからとかそんなような理由で、態度がハッキリしなかったり、途中までいい線行っても急に冷たくなって態度を翻すのかも出あって・・・好きな人が正式に中々堂々と付き合ってくれなくても、あるいは余所見をしているように見えたとしても、その事が直接、自分と何かあるから・・・という事に結びつく事は、絶対に無いと思いますよ。もしも何か相手の態度が変だったら、今後はもっとそっちの線を疑うべきだと思いますよ。そういう内容の情報が昨日無言テレパシーで入っていますからね。―あるいはお父さんと何も無くても、自分のお母さんとちょっと交際をした男性の父親が何か過去にあったかもと思うとどうしても真剣に考えられなくなる・・・とかそういった原因も大いに考えられると思いますよ―

◎そのためベロゥがモリタポさんと上手く行かないのは、モリタポさんのお母さんと何かあったような言動が多かったリ馴れ馴れしくし過ぎるから（テレパシーセクハラを彼女の母親にした形跡も彼女に確認されているのかもですし）・・・かもしれないですね。上記の予想がもしも当たっていた場合は。他の人等もそうなのかもしれないですね。

※20:45にまた多分男性だと思うけど無言テレパシーが来ました。その内容は多摩マンホール保母事件の事ですが、あのような結果になった大きな理由として、『このまま生かして置いたら、自分が本当に好きなある人と会うかもしれないと思ったから・・・なのかも』という事でした。

◎で、思うんだけど、IL Y.Scotty-Booってもしかしたら、今さっき思ったんだけど、瀬谷駅で飛び降り自殺した女子高校生のお父さんだったりして、だって何かいつもすごく様子が変ですよ。