テーマ別に書きます。

◎もしも、あるタイプの人等が好きな人の心が分からなかったりあともう一歩というところでマジに交際出来なかったとしたら、多分、“もし真面目に付き合ったら心と行動の自由が一切なくなるかも・・・！”と思われてしまっているからのように思いますね。たとえばもしも同棲をした場合は、「間違いなく監禁されると思う」、とさえ思っているからのように思います。さらに、でも、そういう風に見える人に限って交際を実際にした場合、接客店に行く用事だと一切邪魔をしなかったりも十分考えられるとも言えると思います。さらに稼いだお金の中からいくらか貢いでもらいたいと思っているかもしれません。本当に最悪は、『接客店に出かける以外は外出禁止とされる事も実際にある』ようにも思いますから。―日常的に長時間、朝から晩まで行動を監視するとしたら（たとえばそういう権利は法律の中にも一切無かったとしたら）やはり、そういう風に疑われてももう仕方がない状況とも言えると思いますよ―

※また何処かに誰かを監禁する場合は、確実に保護をするというよりは、他の人に狙っているカモを盗まれたくない思いでいっぱいで最初から、ある特定の人物に対して紐になろうという気持ちがすごく強い証拠でもあると思います。

◎さらに上記の考えの人は、そういう風に見える人等は狙っている人に対して資格をとらせるつもりも毛頭無いと思います。そのため行動を常に監視して暇さえあればハボホテルに通わせようとしていると思います。接待専門にして自分が一日も早く紐になる事しか考えていない、そういうのがミエミエだった場合、自分の場合は元々あまり男性が好きじゃないので、とにかく深入りしないようにしていますが、男性が好きな人であってもすぐにそこまで相手の内心を読める人だったらやはりすぐ避けてしまうと思いますね。

※上記の話ですが、ハボホテルが始まってからすごい暇だったので、突然ふと頭の体操で昔の算数のドリルでもやろうかと思って真面目に近所の本屋さんとかネットの通販で算数のドリルを買ったんですよ。すると通販の場合はログが出るじゃ無いですか？そしたらその直後に―うちにその算数のドリルが届いた日にちくらいに―真面目に地震があったんですよ。そんなにすごいのじゃなかったけど、それってやはり何者かが―今思うとベロゥ達だとは思います―自分にはまったく勉強をさせないで接客専門にして自分等に楽で良い仕事が入るようにしたかったとしか考えられないと思いますね。今となっては。

◎そもそも学力が足りなくて、資格もほとんど無い男性が女性を強く求める場合は、まずほぼ間違いなくその女性を接客店で働かせてそのおかげで良い仕事をもらおうとしているのに間違い無いと思いますよ。ですので、その男性は最初からそれ目的で女性に近づいていると思いますよ。だからテントウムシ姉妹がベロゥに近づいた後に急に東京デリヘルの宣伝の内容が変化しているのだと思いますよ。

※さらに学力が高かったとしても競争がすごく激しい会社にいて、周囲もみんな同じくらいの学力があったらやはり差をつけるために上記に書いたような作戦も加味して常に試行錯誤している可能性もまったく無いとは言い切れないとも言えますけどね。・・・自分だけがそこの会社で高学歴じゃなかったら結局は競争になりますからね。どっちにしても日本はそういう意味で何処までも男尊女卑のように思いますけどね。―もしかしたら世界共通かもしれないけど、マジ、特に日頃から目を付けている女性に対しては、接客活動をする以外は常に行動を監視して自由を奪う男性達は昔から何処の国でもすごく多いように思いますね―冗談抜きで。またこの状況は多分男性と同棲や結婚をしてもまったく同じだと思いますし、むしろもっとその傾向が強くなると思います。場合によっては相当悲惨な結果になるとも言えると思いますね。だから実家のすぐ傍で同棲や結婚生活をする人等も結構多いかもしれませんね。

◎したがってハボホテルというのは、表向きはしばらく静養させて文章の訓練をさせ、資格をとらせたいというポーズだけど実際は、それは大きな間違いだと思います。真実は、ただ単にハボホテルに狙いをつけている人を長期間、監禁している間に、その人に対する操縦術のコツを覚えて、完璧な紐になるための特訓をしているだけだと思います。むしろ、今となっては自分の紐になる事がエリート達にとっての難関ライトとなっている気もするのです。酷いと今後のこの社会で見事に生き抜くための突破口的な事柄にさえなっているようにも思われるのです。―そういった問題についての辞書とか参考書をつくるためにハボホテル内で研究をしている期間とさえも言えるかもしれないとも思っていますよ、こちらとしては―だから医学書をつくる時みたいにこの人はこのように操作してこういう風に行動すれば必ず自由自在に動かせるという本をつくろとしていると思うという事です。でも自分としてはベロゥの事をすぐに悪い人間だと気づけないような人等が、そのような本を書く事はすごく難しい・・・現在は、そのようにも判断しているのです。―特にベロゥに関しては、実際に彼等の中の誰か一人と上記の作業と活動をしたいと思っている人等の中の誰かやその知人達が関わって深入りしてしまってから何らかの被害を実際に受けるまで、彼等が本当はすごく悪い人間だという事がまったく気づけなかった点に対してそう思います―