前回の続編ですw |
テーマ別に書きます。
◎そのため、ベロゥ達の事を『ただの馬鹿でどうしようも無いあほくさい連中』とキッパリと何の迷いもなく断言出来るようになった段階でやっと自分に対する本当に良い扱い方(操縦術)が分かる可能性が見えて来る・・・とそういう風に表現したら本当に当たっていると思いますよ。そのようにキッパリ、ハッキリと言えない限り、やはり自分を自由自在に操るにはこうした方が良いみたいな方法が見えて来たりそのような解説書を書くのはやはりとても難しいと思います。
◎明けて4日土曜日、02:19。またベロゥ達の神様請求が始まりました。どうしようも無いと思いませんか?他の家庭の人は子供がアッセンされてもそんな事請求していないでしょうから・・・。自分の本当の子供じゃなくても自分の子供に似ている人がアッセンされてもすぐそれを始めるみたいですね。本当に不可思議ですね。常に行動が。―脅迫趣味、所謂ちょっとした子供がいつもきっかけとなっている恐喝趣味とかしか・・・考えられないですね―
◎寝て起きて朝になりました。11:38です。ヤフーニュースを見たら、「帰宅中に白骨遺体発見…車で通行中の男性、飯能の林道近く 性別など不明、近くに財布など入ったリュック」というのがありました。怪しげな人を近所で見た事ありますが、自分はこのように生きているし、この事件は岡田さんの事件が新聞に載った時と同じような事か・・・少し前の時期にハッピーエックスさんがハボホテルから姿を消したのでその人の方が怪しいですよね。その被害者は。―岡田有希子さんの事件の時だって新聞にその事件が掲載されたり、テレビのニュース報道でも何度も放映されたでしょう・・・新聞社の偉い人が芸能界とか作品業界と裏で組んでいる事もあると思いますよ―でも、どっちにしても、芸能界とか作品業界の人を敵に回すとなんかそういうその業界のあらゆるテクニックと人脈網を駆使されて陥れられそうになるから用心した方が良い事には間違い無いと思いますけどね。
※特にニュース記事やテレビのニューす報道関係の人等は文章や弁舌が達者だから趣味とか副業で小説とかやっていると思います。そのため、その道のプロの人とか、そういう道のプロを目指していたり、既に半プロで副業をやっている人も多いはずです。なので、文章がすごく上手で脚本とか書けて有名なプロの人の場合は、上記の人等と共に芸能関係者にも常に注目されていると思います。そして、その人等は、注目している人の作品の本当の大ファンで、崇拝者だと思います。なので、その人がニュース記事担当の仕事のかなり偉い人だったら、そのような色んな細工を年中やられると思いますよ。―作品の何かの賞の審査員やっているかもしれない人は特にそういう取り巻きが多いと思いますよ―
※けどそういった怪しげな現象がたびたび続く場合は、その怪しいと思っている人の事をあまりとやかく詮索したり、ちょっと見ていて怪しいなと思ったとしてもその事をすぐに周囲に言いふらさない方が良い事だけは当たっていると思いますよ。じゃないと、またそういった上記に書いたような嫌がらせをずっとされるだけだと思いますから。
※ニュース報道の偉い人等は副業で作品やっているかもで、―その人数は想像以上に多いと思います―だから自分がやっている副業に関係していて偉い人とか人気がある人の協力は常に何でも惜しまないと思いますよ。嘘事件も平気で何度も報道していると思いますよ。
◎なんかちょっと寝転がった時に二度ほど女性の声で「駄目!」とか「嫌よ!」というちょっとした怒りと不満の声が頭の中で聞こえて来ました。駄目という言葉の時は時刻を見なかったけど、「嫌よ!」の方は、12:25だったと思います。意味不明です。不気味です。上記に書いた人の取り巻きの人とか味方、同じような立場の人等、あるいはライバル、はたまた交際者の人等は、ちょっとでも気に入らない現象があるとすぐに不満を強く抱いて何らかの対策を打つみたいです。とにかく気を付けた方が良いと思いますよ。人間関係にいつもすごくうるさいのはやはり自分の作品の中の人間関係と同じにしたいからだと思いますよ。またその事がベストセラーの作品を生むためのとても重要な条件なのにほぼ間違い無いと思いますよ。
◎13:26。無言テレパシーが来ました。その内容に対しては自分もまったく同感です。そのテレパシーの内容は次のようなモノでした。『シバさんとは付き合わない方がいい、何故なら、あなたが生意気で口が悪くて好き嫌いが凄く激しいので、シバをくっつけてから喧嘩になるように仲たがい工作や悪霊召喚を依頼して殺害しようとしていると思うから・・・』というものです。そして『そのために、わざわざ筋肉が隆々の男を選びそうなった時に確実に死ぬようにしようとしていると思う・・・』とも言っていましたよ。そのため、私とくっついてもシバは犯罪者になるだけだと思いますよ。―保険金狙いだと思いますね。ベロゥも共犯者だと思いますよ―また、だからベロゥもハボが大好きだと思いますね。
◎でも自分は個人的に作家趣味の人はあまり好きじゃありません。自分の作品や自分が崇拝している作家さんの作品のお客に指名通りの相手を回すために無茶苦茶な理屈や能書きを年中垂れているからです。特に最近目立っているそれらの内容は、『家族に似ている人と付き合わないと駄目・・・!』と言っている割には、お客さんの指名次第でまったく家族に似ていない人も平気でしつこく勧めているからです。その典型的な例がシバだと思いますよ。BAのタイプです。
◎さらにそもそもうちの父親が―保険金による―大金欲しさでお金持ちとか有識者、有名大手組織のトップの人間関係に似ているパートナータイプばかり自分に執拗に勧めるので色んな問題が年中自分の周囲で起きていた訳だからそれを思うといつも非常にムカつくのです。―こっちがスッカリ忘れているのにずっとその人と娘がくっつくように何度も遭遇させたりそういうお金に大金をかけていると思います、もしその作戦が成功すればいくらお金をかけてもその後は絶対に元をとれ、さらに儲かると分かっているからでしょう―自分に似た顔をくっつけたいだけだったら自分の顔だけに似ていて他の部分がある大手組織のトップに似ているとかそのパートナータイプだったりとか余計な要素がある―外見が派手過ぎるなど―人と何度も遭遇させないと思うんですよ。そもそも保険金が無理でも裏社会の接客店に行かせてその恩恵のおかげでまた自分が神様と周囲から言われてチヤホヤされたいその一心があまりに常に凄過ぎると思うんです。子供に高いスポーツカーの代金を肩代わりさせる感覚でそう言う行動を常にやっているというのは既にミエミエなんですけどね。そして最終的に自分は子供のアリバイを借りながら安全に付き合いもし何かあっても全て子供の責任にして自分は何のお咎めも受けずに安全に密会をするつもりだと思いますよ。そうに決まっていますよ。もし親心があれば自分の好きな人を自由に選びなさい・・・って言うと思いますよ。自分に似た人と付き合えと言われてもそのタイプがすごい我儘だったら子供が可哀そうと思うのが普通は親心だと思いますからね。
◎17:04。なんか誰かが怒っている声が頭の中で一瞬聞こえました。女性の声ですが誰だかはサッパリ分かりませんでした。「おまえら・・・。」しか聞こえなくて“おまえら”の後は何を言っているのかサッパリ分かりませんでした。ただ昨日清水正江さんって人が死にましたよね。だから何かすごい怖いので、現況としては、男が接客をもっとやった方が良いように思ったんですね。自分としては。そもそも男の人がお金が無いとショーも見に行けないじゃ無いですか?なんか考えている事とか言っている事の辻褄が常に微妙に合っていなくて、変ですよね。・・・w男性も「お前が男より女の方が好きなのが気に入らない・・・」と言っている割には女性とデートをするお金を必死につくろうとしている様子が無いのが変な事とその様相はすごく似ているとも言えると思います。
◎ショーを見に行く場所については、『密着】メンズストリッパーという職業【1日ルーティーン】』というYou Tubeの動画をご覧になって下さい。動画の途中で説明があります。
◎18:02に今度はすごく穏やかで機嫌が良さそうな女性の声が頭の中で聞こえました。でも、何を言っているかはサッパリわかりませんでした。
◎上記に書いた通り、人の事ちょっとした事で―それが単なる誤解であったとしても―やっかむ割にはお金稼ぎを熱心にやっている気配が見えないのでその辺がすごくおかしいと思うんです。いくら多少カッコ良くても明らかに紐志願者根性が丸見えだとあまり魅力は感じませんね。お金を稼ごうとしないで思い通りの展開になって行かないとずっと言っているとどうしてもそういう風にしか見えませんからね。少なくとも自分は思いますけどね。また自分はそういう性質の人は好きじゃないのでまとも関わるつもりは毛頭ありませんよ。他の女性達はどうか知りませんけどね。
◎でも、私に対してある組織が、いえ接客の場合、全体的にある特定の人相の時だけすごく親切なのは仕方ない事だと思います。あの昔の母の友人のとても不思議な年配の上品で親切なおばさんの小林さんと同じミヨジのちょっとアチャコさんに似た男性は、見方によっては、ルナシーのバンドのヴォーカルのテレフォンカードにあるみたいな顔、眉毛がちょっと濃い時の顔に似ていましたからね。あれがある組織の偉い人の子供の人相だった場合、その人相の時の方が周囲の待遇が良いに決まっているし、、、だからってその顔にならないでくれ・・・!と言われるのもちょっと変だと思うんですよね。それって所謂苛めですよね。要するに。嫌な人と付き合わないといけない人相になる必要も無いと思うんですよ。無理やり好みじゃない人と付き合うしかない人相になれとか周囲から強制される筋合いも無いと思うんですよ。―まあ、本妻の子供と愛人の子供みたいなそういう差別とかはきっとあるんでしょうけど、どの人相でいてくれ!などと強制をされる筋合いはまったく無いと思うんですよ―ちょっと周囲の人達は考え方が異常だと思いますよ。
※だから私が思うには、シバの場合しつこいのはそういう事情をちょっと走っていて人質とか捕虜、何かあった時の強力な恩恵も止めのために利用したいだけで気持ちは常に他の人にあると思いますよ。・・・・wいつも態度を見ていても明らかに利用だと思うので自分はまったく気が湧かないですね。
◎上記のような想像が実際に成り立つので、だから、いつもここでよく書いているある男性があるすごく好きな女性と上手く行かないとしたら、かなり昔のお父さんの年代の人達と好きな人と好きな人のお母さんとの関係の事や、その事が原因で、彼女がすごく気にしていざとなると常に気持ちが引いてしまうのと、上記に書いたように本妻の子供の顔とか愛人の子供の顔にその男性の好きな女性の顔が似ていたとしたら、それがネックかも・・・とかも思うんですよね。つまり本妻の子供と愛人の子供が恋愛をしたら、まるでロミオとジュリエット扱いなのかな・・・と思ったりです。ある組織においては本妻の子供と愛人の子供が恋愛をする事はタブーとなっているのかも・・・って事ですね。つまりは。その相手は、父親に似ているようでよく見ると微妙に違うという事も考えられますね。だからその相手は父親の血が半分入っているから好意を抱いてもちっとも不思議じゃないんだけど―むしろ心が惹かれるのは当たり前でしょう―けれど、半分は愛人の血―自分の母親のライバルの血―が混じっているのでだからそこがネックになっているのに違いないという見解ですね。―正にこれらの状況は大人の男性が巻き起こした一大悲劇だと思います、だからお父さんが死んだらドンになったという怖い作品も登場して来たと思いますね。
◎上記の問題の対策がヒタスラハボ監禁と言うのは非常にふざけていると思いますね。しかも興になると近親相姦も・・・とか言い出しそうな雰囲気もあったから余計ふざけていると思いますよ。・・・やっぱもう年だから子供と同年代の女性は全て譲る・・・って気持ちになればほとんど解決する問題なんだけど、それがどうしても無理だから現状のような状況なんだと思いますよ。最悪は、遠縁に当たったり、上記に書いたように異母兄弟・・・という線も真剣に考慮した方が良いのかもですよね。あまりに邪魔がすごいとどうしてもそういう風に考えてしまいますよね。
※上記の問題はやはりどう考えてもすごく言いづらいから中々素直に言えないのかもしれないですよね。
〇実際にこのような事をここにハッキリと書くようになってから、以前はちょっといわくつきのタイプとすれ違うとその後すごい怖いテレパシーがあったり酷いと体調を崩す事もあったのに、「よく本当の事に気づいてくれたね・・・」という感じで、脅しや体調不安は無くなり、その代り、「大人達のしている事をすべて認めて理解して、大人しく従っていてくれればもう簡単にはアッセンしないよ・・・!」とまで随分と譲歩しているように思います。つまり、子供も立派なライバルって事でしょう。本当に好きだと子供でもまったく手加減しないのな大人の恋愛の本当に怖い所かもしれまえせんね。
〇ネットカルチャーがまだ無かった時代は、つまりインターネットが無かったら情報がすごく遅かったので親と同じ人と付き合ったとしても滅多に問題にならなかったと思うんです。でも今は光の速さで情報が入るし上記に書いたように半分は家族の(タイプの)血が相手に流れていると見るとどうしてもすごく好きになるので昔に比べて問題発見数がすごく多いので監禁活動に専念する大人達がすごく増えてしまったのかもですよね。
※酷いとライバル潰しでわざと親が付き合っている人や好きな人を子供と遭遇させて家庭崩壊させようとする悪い大人が増えたり、そういう嫌がらせ工作もすごく流行っているようだから余計やっかいだと思いますよ。ずっとそんな状況だから・・・親が死んだら・・・って作品もきっと出来たとは思いますよ。
〇自分が過去好きだった人やその子供はもちろん、その人等に似ている人も子供が近づくのは絶対に許せない・・・という考え方が結構流行っているのかもですね。やっぱりそういう考え方だと監禁じみた生活になると思いますよ。だって遭遇するかもしれないって思うんじゃ無いですか?自由だと。
※父親が昔好きだった人であっても全て子供に譲っても良いという考えだったら監禁システムなど絶対にあり得ないと思いますしね。もちろん愛人の人身売買の肩代わりを平気で子供にさせている親もいるかもですけどね。また、一度好きになったら子供にも絶対に譲らない!とかそういう考えの主に父親達が最近はすごく多いのかもしれないですよ。
〇子供が傷つくから―母親の手前―だからそういった真実に対しては一切口をつぐんでいるけど本心の中に絶対に譲りたく無いという気持ちが常にあるから監禁システムを長年実行しているのかもですよね。
〇狙う人を家族トラブルで人生を狂わせて失業させたいと考えている人等が、親や子供が付き合っていた人を親から子供へ子供から親へとわざと交互に遭遇させて三角関係にするような嫌がらせ工作が日常的に当たり前になって来ているので家族の殺し合いの事件も昔よりはるかに増えているようですしね。同時にどうしてもこのままずっとその真実を黙ったままでいて子供と昔好きだった人がドンドンと上手く行くのを見たくないので大勢の心と行動の自由を常に奪いながら監禁バーチャルシステムを常に強化し続けているように思います。
〇もちろんオトリとかアリバイの存在もありますが、その場合も好ましいと思う場合とそうじゃない場合はハッキリわかれていると思います。つまり好き嫌いがすごく激しくて、他に交際者がいたとしても一度気に入ってしまうと、たとえ家族であったとしても絶対に譲りたく無いというエゴ思想が強い大人の男性が現在は非常に多いって事だと思いまう。まあ気に入られているようにいくら見せても実際に銀行通帳にいくらもお金が無かったリ、店も一件も持っていなかったらやはりアリバイとか嫉妬をそこに向けるためであると考えた方が当たっていると思いますけどね。その場合、本当に一番好きな人に妻や本命の愛人の嫉妬の矢が向かわないように取り計らっているとも思いますよ。あるいはその目をかけている人物の事をどことなく自分に似ていると思っているけど自分はどんな事があっても絶対に褒めたくない・・・だけど周囲が常に一番チヤホヤしないのが気に入らないと思っているかその中のどれかですね。
※上記の事にハッキリと気づいたのはルナシーのメンバーがある大手組織の中の一つの職場の社員さん達の人相にすごく似ていたからでした。それってやはり親や自分に似ている上司が子供であったとしてもすごく対抗意識が強いからじゃ無いでしょうか?妻や他の人々の手前分かるようには脅さないけど自分の好みに近づくと裏ですぐ売り飛ばしているようにも思います。また日本のシステムとして自由に恋愛を楽しむとしたら、人生上、一度か何度かは皆接客活動に出ないと無理になっているからもきっとあると思いますよ。親が決めた事じゃ無いですか?接客活動する以外はずっとハボホテルの中にいるようにしているのは・・・。何となくそう思いますけどね。お店に男を行かせば、お店の人が間に入るし、すごく安全で、個人で売春をしても殺人事件とかもあるから・・・。でも最近はお店が間に入っていても殺される時は殺されているんですけどね。でもやはり今のこのシステムは親達、あるいは親の意見も組みながら国の代表が決めた事のように思いますけどね。
〇もっと分かりやすく言います。喜びの会のメンバーの層をハッキリと区分けしている状況だと思います。つまり親の喜びの会には子供が絶対に入れないようにしようと思っていると思います。
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