テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎お母さんが老人ホームに入ってしまったのはやっぱり身の危険を感じたからだと思いますよ。それはもちろんベロゥに暴行されたり殺害されたりするような事だと思います。・・・女性は直感が鋭いですからね。新しい若くて綺麗な女性に目移りして自分がすごく邪魔になってしまうという事が分かっていたからのように思います。もしも自分がすごく大事だったらあの男を選ぶ事は自分は絶対に勧めませんよ。正直言ってその事自体が、寿命を縮めるだけだと思いますからね。―つまりその程度で、そういう思想の男だという事は日頃一緒に暮らしていて十分分かり切っていたからだと思いますよ―だから自分がみんなに忠告しているのもそういう事だと理解して頂けるととても幸いです―
◎ベロゥは外面がすごく良くて豹変型なんです。うちの家系はそういうタイプが多いですよ。父と弟と自分もちょっとそういうところがあるかもです。家系の遺伝的な性質ですよね。けど自分も弟もお母さんの血が流れているので世話好きでお人好しな面はもちろん沢山あります。問題はやはり父親だと思います。自分の出世の成功のためだったら、家族でも平気で犠牲にして偽善者をやり通すようなとても残忍で冷酷な性質を持ち合わせていると思います。もちろんそれは父、ベロゥの事です。
※ベロゥがピーナッツだけだったらその人相だけだったらもっと立派なでましな性質だったのに・・・と思うととても残念な気持ちでいっぱいですね。本当に。ピーナッツ以外にベロゥにはアフリカの土人の血がいくらか流れている・・・だからとても危険極まりないと思うのです。アフリカの土人の人相をピーナッツで綺麗に修正した顔、それがベロゥだと思います。―その事は、アフリカ土人のタグで画像をネット検索すれば分かりますよ―
◎例のあの宗教は世界最大手の出張ホスト・ホステスクラブだと思いますよ。その実態はやはり高級品販売だと思います。神様というとても価値が高い高い値段の人物の接待が売り物だと思います。出張の証拠としては、講演会があちこちの地区である事ですね。そこで知り合ってデートをすれば正にそのものだと思いますから。また本当にそれが本来の目的だった場合、そういう行動に対する厳しいチェックはほとんど無いと思います。が、ソロソロ年をとって来てもっと若いホストが見つかったり、現在の御主人タイプの人が積極的に動くようになったら、急に追い出しを書けるみたいに突然そういった事でうるさく小言があったりするのかもですね。つまりそれはソロソロ引退・・・という背中を押す動きもでもあるんでしょうね。何しろ接客業とと言うのは、目玉品が旬の物でもありますからね。
◎もはや今となっては、純日本人よりアフリカの土人の方が偉いのか?!という疑問は未だ拭い去れないまま、そういう現状でもあると思います。ついでに書くと母はちょっとウガンダ系ですね。でもウガンダ人はなんとなくホンワカした感じで温かみがあり、なおかつ可愛いくて微笑ましい感じだからほとんど罪は無いと思いますけどね。
◎さらに世界各国で集会と支部が700も支社があるって事は、それなり最初の段階でかなり強引で時にはすごく薄汚い事をやって来たって感じもすごくします。だからその営業で儲けるのを邪魔する人にはすごい圧力をかけて来たような気がします。だからそれがたとえばあそこの宗教はほとんどが元祖教祖が最初ホストをやっていたから、ご主人が邪魔をしないように病気で倒れていた・・・っていう裏真実がそこにあるような気がするんです。でもそれくらい汚い事をやったかもしれないからそこまで大手になったとしかやはりどうしても自分には考えられないのです。―つまりその営業を拡大する事を邪魔する人にはたとえ誰であろうと容赦しないってやり方をとても強く感じるのです―私がもっと若くて文章がこんなに書けない時に母から父がご主人が入院をしている会員さんの奥さんの部屋に遊びに行きお小遣いをもらったという話を昔聞きましたからね。
※さらにすごく上品でスリムな小林さんというルナシーのヴォーカルの男性が女性になったような年配の女性が「主人はもういません。遺産で生活しています。」と故主人とは死別したような事を言っていたので余計にそう感じるんですよね。―この女性はもちろん例のあの宗教の会員さんでした―もしもその話が本当だった場合、つまりウーマンリブ的な感じがとても満ち溢れている、そういう感じをとても強く受けるのです。
※ウーマンリブとは、1960年代にアメリカから始まった女性解放運動である。
『ウーマンリブとは、1960年代から1970年代にかけて起きた、女性たちによる女性解放のための運動であり、女性解放の意味の「ウィメンズ・リベレーション(Women's Liberation)」を略したものだ。アメリカから始まり、日本や、フランス、ドイツなど、世界中の数多くの国でこの運動が起きた。
・女性とは、母として無償の愛を与える者
・女性とは、妻として夫のために尽くす者
・女性とは、家事や育児を当然のようにこなす者
・女性は女性らしくしなければならない
・女性とは、社会において限られた役割を果たしていればいい者
・女性とは、男性の補助的な役割のみ担当していればいい者
このような社会からの押し付けに対して、生きづらさや「何かが違う」という感覚を抱く女性たちは多かった。そして、この社会の風潮や男性からの解放を訴え、性の解放を主張したのが、ウーマンリブの特徴である。男性中心の価値観を「普通」とする社会に対して、女性たちが「NO」を突き付けた運動と言えるだろう。
1970年11月14日は、東京の渋谷において、日本で初めてのウーマンリブ大会が開催された日だ。日本の女性の権利と自由について考える上で、非常に大きな変化のきっかけを得た日となった。現代においても「ウーマンリブの日」として知られている。(※1)』(https://eleminist.com/article/1432)
※「(1)─なぜ「ウーマン・リブ再考」なのか?─ |ウーマン・リブ再考」(http://www.osaka-doukiren.jp/series/series03/%e3%82%a6%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%aa%e3%83%96%e5%86%8d%e8%80%83/5296)
◎なのでホスト遊びがいかにも大好きそうな奥さんの家庭の御主人が将来的にちょっと危ないかも・・・って事ですね。
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