テーマ別に書きます。

◎ちょっと正確なタイトルは忘れたんですが、ベロゥと顔の特徴がよく似ている唇がすごく分厚くてゴリ系の顔の大きな不細工男とモリタポさんによく似た新妻の二人が主人公の漫画がちょうどモリタポさんと知り合ったばかりの1972年くらいに新宿の有隣堂の漫画コーナーに置かれてあって買って読んだことがあったんです。そして現在タイトルは忘れちゃったんですがもう一度その漫画の情報を再確認したくてネットで検索したけど見つからないんですよね。廃版になっちゃったんでしょうか？もしあれが真実だったとしたらその頃にベロゥとモリタポさんは陰であっていて大人の交際があり、別宅で一緒に暮らしていたのか？それともそういうカップルがその当時多かったのか？？とか色々想像できますよね。またその漫画の中でモリタポさんによく似ている美人の奥さんはバニーガールで働いていました。ぜひその漫画のタイトルを確認してもう一度出来たら読みたいのですが、今何度も色んなタグで検索しているのですがどうしても見つかりません。やはり廃盤になったのでしょうか？！

◎し、しかもその漫画の美人奥さんのモリタポさんに似た女性の髪型はロングで後ろの下の方に切れにまとめてゴムでしばっている形でその髪型は現在も時折近場―自宅近郊の国の中枢機関のある部署内―で見かけた事があったようなヘアスタイルだったから今更ながら非常に気になったんですね。・・・ｗ真実の追及をすべきじゃないかって思ったし、最後の最後に全てを自分のせいに見せたがったベロゥの本性を暴きたくなったんですよ。―自分のせいにするために目元や唇も整形をしたようですしね、だからこそその漫画本も用無しになり廃盤になったかもですしね―つまり、二人（ベロゥとモリタポさん）は、過去、短い期間だけであったとしても半・同棲した事があったのかもですよ―

※発売当時は、最初の一巻は確実に自分は買って部屋においておいたんですよ。その後他の漫画本が増えたり荷物が増えて捨ててしまったと思います。そして時を経て、有名で人気がある漫画はいつになっても検索すればすぐ見つかる物ですが、その漫画はどう探してもまったく見つからなくなってしまっているんです。

◎17:23に高校時代の同級生だった恵さんのお母さんみたいな呟きが聞こえました。あまり機嫌がよくないようでした。何か重大な秘密に触れられてスッカリ困ってしまったようにも感じましたね。

◎ここまで色んな情報を知ってもベロゥをチヤホヤするとしたら家系が違うけどその人が好きと言う考えに引け目があったり、過去にベロゥが真剣交際をした事がある女性だけどどうしても欲しいから、必死でご機嫌を取っているか知らないけど、真実は想像以上に厄介で難解な状況のようですよね。

◎一週間のうち二、三日帰りがすごく遅かったリ外泊がある時もあったんでその辺りに半同棲していたのかな？！と思う事はありますね。でも漫画みたいに毎日真面目にずっと一緒って事は無かったと思いますよ。もしベロゥがあの漫画のモデルだったとしても。大袈裟だと思いますよ。通い同棲を大袈裟に描いた作品って気もしますね。それは他の人に盗られたくないというベロゥのそういう気持ちを最優先させた作品だったからでしょう。

◎またベロゥとしては子供の顔が完璧にゴリラチックに見えて来ないと自分の子供と認めたくないのでしょう。原型がそういう顔だったから。しかし、母がすごく薄い顔で薄いタイプの顔の総結集みたいな顔だからそれと混ざるとあまりゴリラ、ゴリラした感じは無くなるんですよね。母の人相の影響がすごく強いと思いますね。だからベロゥの取り越し苦労と気にし過ぎだと思いますよ。

◎1972年頃の新宿の有隣堂の漫画の在庫記録が残っていれば、その漫画のタイトルはすぐ分かると思いますよ。・・・・もしもそこが動いてくれればの話ですけどね。

◎つまり彼女があの当時自分の目の前に現れたのはその漫画を証拠隠滅するためだったと思います。その漫画のモデルの男性の娘だと分かっていて最初から計画的に接近して来たと思います。もちろんそういった噂や疑いを全て娘に責任転嫁するためだったと思いますよ。さらにあの例の内容の漫画のモデルにされて同じ、あるいは似たような運命を辿るのは絶対に御免だったのでその『付き合え！と作品の中で合図している男性の娘と仲が良いのでその人の父親であるその男性とはそこまで親しい関係になる事は絶対に出来ません！』と断固主張したかったような気もしますね。そしてそれが成功したので廃盤同然の状況になり思い通りになったので姿を消したのかもしれないですね。つまり目的を達成したからだと思います。でもまだこの先何がまた起こるか分からないから一応近辺にいるようにしているのかも・・・という事ですね。―漫画家のアシスタントとかお弟子さんみたいな事していたのかもだし、漫画とかイラストの仕事関係者に頭が上がらないような何かのアルバイトを当時からしていたのかもですね―「この辺の文章は確実に無言テレパシーが入っていますよ！あしからず」

※彼女はその後見事にその賭けに成功して勝ち続けその作品は事実上廃盤になりましたね。どう検索してももうその作品は何処からも出て来ませんから。

※多分ベロゥは相当の大金をかけて後妻や正式な愛人にモリタポさんを指名しているように思いますよ。だからいつ何が起こるか分からないから私の傍にあの家族は常にいるのかもですね。

◎そして、つまり家族全員、あるいはメボシイ、気に入らない家族を集中的にアリバイのための犠牲にしながらベロゥは、神様ホストで儲けようとしていると思うのです。

※さらにベロゥが整形をしたのは、自分より早い時期に宗教じゃ無くて実は神様を謳って看板にしている世界最大手の出張ホスト・ホステスクラブだと気づいたからだと思いますよ。

◎で、今一番気になる事は、最近はまったくどこでも姿を見なくなりましたが、ずっと前にあの漫画の女性と同じ髪型の人を国の中枢機関の現在の地区の部署で見た事がありましたが、あの女性は、あの漫画と同じ状況か近い状況だったんでしょうか？たまたま偶然の一致だったんでしょうか？同じ職場の人同士が相手の現在の所在とか生活状況を全て把握しているのでしょうか？と今ちょっととても不可思議な気分になりました。でもその当時にそのある作品が既に廃盤になっていたんだったらあまり心配しなくても良いかもですけどね。何故なら、それは単なる取り越し苦労に過ぎないのかもですから。―漫画に詳しい人で変装してとぼけているけどその作品の事がきっかけで自分に接近した過去があったらその作品の髪型の事はしっかりと記憶しているハズだからちょっと気になったんですよね、だとしたら仕事のビッブチャスンがあり、その条件を少しでも受け入れればそのチャンスがモノになると分かったから・・・・って事も十分考えられるのではないかと、今ふと邪推してしまったのです。ただし確証はありません。―髪の毛がすごく長くて多くて後ろの首の裏あたりで束ねてリボンで結んでいるヘアスタイルがあの漫画のゴリラ顔の男性の奥さんのヘアスタイルでした、その女性は夜は、バニーガールで働いていました―その仕事のビッグチャンスとはたとえば自分の小説や随筆が大抜擢されるなど・・・が考えられると思います―多分ゴリラ顔の男性と付き合った後にバニーガールなど夜の仕事をしてゴリラ顔の男性にすごい嫌な扱いをされているという事を周囲に誇示する事によって何か仕事の大抜擢を受けれるようになっていると思います・・・絶対にその組み合わせが反対でライバル視していたり危険視している人等の陰謀もとても強く感じますね。

◎もしかしたらモリタポさんじゃなくても、ああいう顔の女性全員が同じ問題で悩んでいるカモですよ。趣味仕事で絵やイラスト、文章、小説、随筆など色々やっていたら、ある作品の内容通り動くと大抜擢があるとかそういう事詳しそうですからね。・・・モリタポさんじゃないけどただ単に似ているだけでも同じ情報を知っている可能性は非常に高いと思いますから。

◎また今後場合によってはまたあの作品の復活もあるかもですしね。何となく今そういう予感が頭の中を過りましたから。