わたしも投票します、というか”した”

説明
私は、立憲・社民・共産・れいわ、から選んだ。蛮行テロも許されないし、ゴリ押し採決（強行採決）が当たり前で、民を痛めつける蛮行政治も同様に許されない事だ。私らが持ってるのは銃ではなく、1票だ。この『インボイス』という分かりにくい名前を使って、制度を作ってるのも、ポイント。それはこの自民（＆公明・維新）が私ら民に、理解を求める気がまったくない、という意味だ。オタクほど、怒りを覚えるこの制度。収入が少ない人たちへ更なる税負担を求める鬼畜を、あなたは望みますか？それを望むのなら、私にはフシギでフシギで、フシギ過ぎてたまらんよ。それを望むのなら、私とあなたでは、物事の良し悪しが完全に真逆なんよ。だから支持する政党たちも、まったく違う。それは当然だよな？
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ﾀｸﾞ
キシダ政治インボイス制度私の未来にインボイス制度はいらない主権在民恐怖政治消費税は廃止参議院選挙2022 蛮行テロと蛮行政治投票は香典ではない
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