テーマ別に書きます。

◎・・・さんが―名前は誰かさん達のテレパシーの内容による希望により伏せさせてもらいます―「はい、どうのこうの・・・」とどっかのサド趣味の叔父さんみたく、自分に対してM女調教をしているような台詞をさっきテレパシーの中で吐いていました。それに続いてベロゥの自分の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえて来ました。なんか勘違いをしていると思いますが、10分くらい前に頭の中で自分とよく声が似ているけどまったく別の声―キューのタイプかDのタイプの女性の声だと思いました―が嬌声を上げていたんですよね。だからその気になったのかもしれませんが、それは別人ですよ。すごく迷惑です。勘違いをしないで欲しいです。あしからず。

◎あと、ハボホテルの中で弱い物苛めをしても仕方ないと思いますよ。前回や前々回にも書いたけど、お金持ちの奥さんだったら高級クラブを調査しないと本当の事は何も分からないと思うからです。ハボの中の人を虐めてもそれは単なる八つ当たりだと思いますよ。・・・ハボに参加するようなハボに参加できるような人は多少外見がよくてもかなり昔は高級クラブにも受かったかもしれないけど、多分今はもう年齢的にその業界での現役は絶対に無理だと思うんです。その人達の行動をずっと監視しても結果的にはまったく無駄だと思いますよ。何故ならお金持ち達はその人達を悪用してアリバイを借りるだけで本当に真面目にデートをするのは、高級クラブで一位から三位までの間で一度も落ちた事が無い人等だけだと思うからです。だから現役で働けていない人の事は、ただ単にアリバイ搾取として狙っているだけだと思う、という事です

◎ただそのアリバイの借り方として、昔は受かったかも・・・みたいなタイプのそれなりの年齢の人に現役で高級クラブで一位から三位の間を落ちた事無いような人をくっつけてお守り役目みたいにさせ、その際にアリバイを借りまくるってやっていると思いますよ。その様相は芸能界で言うと長瀬智也さんと浜崎あゆみさんの関係みたいな感じかもしれないですね。今はお付き合いは無いようですが、昔は結構長い期間付き合っていたみたいですからね。そういった話がまったく無くなった場合は、もう頭がすごく良くなったからそれをしようとしてもその理由をすぐ見破って上手く悪用しまくれないと思っているからです。だから現在テレパシー世界でおなじみの何とかさんという男性はすぐに「ダメだ！」というのが口癖なんだと思います。

◎そのためハボホテルの中でお膳立てしているのは明らかにアリバイ役の人の事ですよ。本命の存在とか名前には絶対に触れないと思いますよ。またアリバイ役にしたい人にすごい綺麗な人をいつも勧めていると思いますよ。でもこのやり方はどう考えても既に終わっていると思いますよ。普通にまともに紹介する気がサラサラ無いのですごく心無い感じですね。そこまで精神的に人の事をタイプ別に予めしっかりとランクをつけてから見下げて明らかに対応に大きな差別をつけてから目を付けた人を徹底的に虐げるのが好きな人とはあまり深いお付き合いをしてみたいとは誰も思わないと思いますよ。あまりにちょっと思想が異常なように思います。

◎本当の悪に対してはバッグが凄過ぎるので―なにせ高級クラブの稼ぎ頭達だと思いますから―代役で最も似ている今は現役では絶対に高級クラブで働けないような人を虐めていったい何が面白いのか？？と思います。でも日々やっている事はそれとほとんど変わらないと思いますよ。

◎さらに前回にも書いたけど本当にその現役で高級クラブで儲かっている人を潰すと高級クラブ業界から嫌がらせが来るのはもちろんだし作品業界からも多くの作家さん―お金持ちの奥さんの作家さんとかが―一気に締め出されてしまう事だってあると思いますよ。それはやっぱその人等は稼ぎ頭だからいなくなるとお店も困るし作品業界も困るからだと思います。

※そしてさらにアリバイを貸す役の人は外見がそれなりだったら―それなりだからお金持ちの奥さん達が疑うのでしょう―アリバイを貸すのと同時にそんなにお金持ちじゃない中流の人の喜びの会の相手をするように促されるだけだと思いますよ。もちろんそれらの人々も何かの作品のファンだと思いますけどね。

◎そのため現在ハボホテルの中は、非常残酷で許されがたい事ですが、アリバイ搾取のタイミングを計る事はもちろんの事その他にアリバイをずっとやっていた人等を集めて色んな刑を呪いの踏み絵裁判で決定して処罰や処刑をする場所になっていると思います。男達からしたら過去に断られていたりしたらいい気味ざまあみろ！・・・と思っていると思いますよ。きっと。

◎だから上記の状況の場合、お金持ちじゃなくて中流のクラスの男性の喜びの会をしていた女性達が主に断った男性達から多種多様な濡れ衣―作品の販売の事情はもちろんおおいに絡んでいると思います―を着せられた挙句の果てに、処刑コースになるように強引に導かれやすくなっていると思いますよ。

◎なので、このような状況で本当の敵を探すのはマジ至難の業であるし、なおかつ本当の敵を見つけても、その後すぐ徹底的に攻撃すると大切な何かを沢山失う羽目になると思いますよ。例えばそれは作家としての威光や権利にももちろん大きく響くようになると思います。作家の趣味だったとしても、仕事量が激減したり評価されづらくなると思いますよ。

◎ライバルを見つけたら裏切られたと思い込んでいるお金持ちの奥さん同士で呪いの魔法を行って歯を全部抜くとかやっているのじゃ、こういった話をきちんと最初から説明するしか無いと思いますよ。でもその状況や仕打ちは男達からしたらマジ非常に好都合だと思います。だから自分を何処までも断った女性達をその状況で有名な場所に必ず最後はなんとか上手く促したり騙して導いていると思いますよ。男性は本当に若くて綺麗でまだ右も左もよく分からない女性の事しか本気で守らない面がありますね。でもその大きな理由の一つの中にまだ断られていないから・・・まだマジに付き合った事が無いから期待できるから・・・という考えは絶対にあると思いますよ。

◎市町村も年配男性はお給料がすごくいい訳でしょ。場所やポジションにもよると思いますが、だったらちらっと付き合う人は多分アリバイで、本命はやっぱり高級クラブの成績優秀者だと思いますよ。ただチラッとだけであっても目がかかっただけで色んなお得はきっとあると思いますよ。

◎あと正直言えば中流の喜びの会で呼ばれる人等は、お金持ちの奥さん達からみたらあまり影響は無いと思いますよ。それよりかその中流の喜びの会でよく呼ばれる女性達―時には男性達も―が常にアリバイを貸す羽目になっている現役で高級クラブで働いていている成績優秀者の若い女性達が一番問題だと思いますよ。

※つまり中流の喜びの会の男性達を相手にしている人等のほとんどが中流じゃ無くてもっと高級な高級クラブの成績優秀者達に常にアリバイを貸している、そういう状況だと思います。なのにそれを本物の悪だと思い込んでマジに成敗しようとするのはあまりに早計だと思いますよ。男等の断られた復讐も絶対にあると思いますよ。そのような陰謀にはそういった理由が常につきものだと思いますよ。

◎またどういう風にアリバイを貸すのかと言うと、ただ単に色んな作品のモデルにアリバイ役の人がたくさん出現するという形だと思います。するとお金持ちの奥さん達の大半が、すぐにそのモデルに似ている女性を本気で疑うようになります。そういうやり方だと思います。半分は命がけもあると思います。呪ったり、酷いと疑い過ぎて刺客を雇う人もいるかもしれませんからね。

◎このページと前回のページに書いてあることを何度も読めば、もうハボホテルに集まる必要性は無いかもしれません。そういう状況だと思いますよ。アリバイを守るのがある意味作家さん達の仕事でもあるから、―現役の高級クラブの成績優秀者達の接待活動を完璧に守る事が真の作品やあらゆる物の売り上げをより一層伸ばすためだからです―ハボホテルで日々やっている無言の呪いの踏み絵裁判は非常に無駄で余分な活動だと思います。

※何故なら考えたところでどうしようも無いしとても辛くて惨めな気持ちになるからあまり意味も無く集まって考えない方が良いと思うからです。上記の状況や現状はもうどうしようも無い事なんですから。高級クラブの成績優秀者達の活動無しでは、あらゆるものの売り上げはまったく向上しないし、もちろん作品の売り上げも大幅に激減するので、今後これ以上の何かが分かったとしても、だからってどうにも罰しようが無いからそう思います。

◎また頻繁にお金持ちの誰かと怪しいと言われている人はおそらくほとんどの場合ガセネタだと思います。何故なら、本当に相手にされた事があるんだったら、中傷の的に年中される事は無いと思うからです。むしろその逆ですごく尊重されて色んな人達からお世辞を言われまくると思います。また同時に本当にそうだったらその話を本妻の人にもきっとお金持ちのその人の交際者が堂々と話し、何も危害を加えないように言う事もあると思います。そういう事がまったく無い場合は何かあったかもしれないけど一過性の関係とかやはりすごく気に入ったんだけど相手がすごい勢いでハッキリと断ったので、悔しいからその後もずっとみんなが疑うような内容の作品をあちこちにバラまきまくっている状態だと思います。また、その場合、その他にも中流の喜びの会の何人かを断っていて、そのせいですごく恨まれているからという可能性はすごく大きいと思います。つまりその人等がまだ未練があるからそういう厄介事に年中巻き込んで苦しめて虐めている状況だと思います。それを一切辞めて欲しかったら自分等の喜びの会を受け入れるようにと言う脅しだと思います。

◎春画絵描きの人等だって別に何の恨みも無くても見て使える！と思っただけで、すぐその人物を色っぽく描くでしょう。上記の陰謀はそれとまったく同じですよ。他の似たような考え方の人等も、ちょっと目についたり、断られたから頭に来ただけでもその人物をすぐちょっとヤバい疑わしい内容の作品の登場人物に仕立て上げますからね。それは正に「人の振り見て我が振り直せ」みたいな状況ですよ。

◎断られたから・・・というのはたとえば別にある人を個人的に断る以外にもある作家さんの作品の内容通りに動かない事に対しても言えると思います。その作家さんのバッグがすごかったり自分の作品能力にすごく自信があるほどそのとおり目を付けたモデルが動かないとすごく恨む可能性は高いと思いますね。でもそれも単なる一つの陰謀にしか過ぎないと思います。そういった理由がだいたい全て見えてくればダンダンと意味も無く他人の事を疑う事も無くなって来ると思いますよ。

◎そして今またふと思い立ったことを書くと、本当に一番寵愛を受けていた高級クラブの成績優秀者達の人等に限ってほとんどかただの一度も裏絡みの接客店に半拉致されるようなことが無かったリするという事です。もちろんネットの中の裁判に強制的に呼ばれる事すらまったく無いと思います。確かにそういう人の場合、常に目つきが丸い事が殆どですが・・・浮気をされていたり、浮気をされているお金持ちの奥さんとか本命の彼女に実際に何も悪い事をしていないのにいつも疑われている側から見たら本当に悪い人ほど何も害が無いというのはちょっとあまりにも・・・・って思っちゃいますよね。

※高級クラブにいなくてもずっとモテている人と言うのは元高級クラブの常時成績優秀者で、お店を一軒以上持っていて、その後もずっと昔からの接客店の指名のお金持ちのお客さん達の支援を受けて、お店の経営をまかなっているような人だと思いますよ。そのため、明らかにそれ以外の状況の人等の裁判を何故毎日必要以上にコマメにやらなければいけないのか？という事ですね。