テーマ別に書きます。

◎今思い出したけど、03:07。昔、有名下着会社の下請け会社で働いた時にそこの会社で知り合った友達の名前は“マナミ”でした。後、“ヒトミ”という名前の女性とも結構仲が良かったけど、ハッキリ言ってそのマナミちゃんはヤンキーでした。ただ、やはりそういう人とばかり遭遇する時に限っていつもすぐきちんとした会社に受かっていたんです。ただ名前はちょっと自分の親に似ていたけど、うちの家族は母親は過去優等生で頭がすごく良くて、ヤンキーなのは父なのに、自分が社会に出た時は、母に名前が似ている方がいつも不良でヤンキーであるというとても不可思議な現象が続いたのです。その辺い何かすごく前世の因縁とか周囲のすごく薄汚いどす黒い陰謀を感じるんですよね。多分それは父親は本性はろくでもないけど一見見たところが母より顔が整っていて派手だから、それでスッカリ周囲でのぼせていた人等が沢山いたので父親が周囲から信頼されるように動きたがったり、外見だけ見て、素晴らしいと思っていたり、通常、何処の家庭も子供はだいたい父親に似た人と付き合ったりしている人も多い感じだから、そういう人間関係と縁が出来るように計算して人の運命を操作していた動きが裏にきっとあったんじゃないかな？と思うんです。

※そこの下着会社は、固定給が14万円で、後は歩合だったのでお給料も結構良かったんです。それより以前に働いていたスーパーでは、寮生活で色々ひかれて手取り9万円だったから、いっきに5万円もお給料がアップしたのです。だけど人間関係がすごく・・・でした。ヤンキーだらけでしたし、―そのため朝会社に行く前に同じ会社の近所のヤンキーカップルの同棲している二人が大きな四角い形の白い外車に乗って迎えに来てくれた事もありました―そこの会社の会長はいかにもヤッチャンだったし、串カツ亭事件もありました。

◎だからベロゥ達はスッカリ良い気分になっているけど、子供が社会生活においてとても悲惨な目に遭う事―たとえば常に裏社会の匂いがする人間関係に関わる事―そしてその際、神様と言われないで信者でお布施を沢山する側は家族の全員が常に安全な位置づけにいるという意味です、もちろんその人等の子孫もそうでしょう―が条件で神だと言われていただけ・・・というのがそこでもすごくよく実感できると思いませんか？？！嫌な事を全て他の家族が背負うなら・・・そして早く社会にもまれてアッセンされる事が条件で神と言われていただけで―それは単なる煽て言葉だったと思います―実際はそういう被害が家族に無かったら、神様だとは誰も言わないし思いもしなかったのが真実だと思いますよ。

※そのため、最初から最後までベロゥの実力と権力なんて何処にも無くてあったとしても全てがマヤカシだったと思います。そのため、全て子供が犠牲になったおかげなんだから子供の目の前で得をしたいという欲望を強く見せる事は絶対にご法度だと思います。それはそもそも大きな誤りだと思います。こちらがベロゥに対してこれ以上少しもよくしてやる筋合いはまったく無いという事です。それどころか、これ以上犠牲になる事を強要されるのは二度と御免！というのが正直な今の気持ちなのです。―だってそうでしょう、自分だけの力で稼げないのだったら（子供の犠牲が一切無い形で、（つまり子供が平和な状況のままで）稼げないのだったら）正直言って、神様でも何でも無いでしょう―そういう風に言われたりここに書かれたくなかったら一切の行動の干渉や追跡をしない事ですね。まるでせがまれているようですごくムカつくから当たり前ですよね。―今となってはもうベロゥのお墓を出すお金さえ非常に大損でもったいないとしか考えられないほどなんですから―

◎そのためおそらくこの男、ベロゥと付き合ったり深くかかわった人全員がきっと似たような体験をする羽目にきっと陥ると思いますよ。自分が不幸になる度ベロゥがきっと良い思いをしたり神様稼業の復活や仕事量が増えるに決まっているように思います。そしてその事を自分が気づく少し前に気づいて本人もすごく怖くなって合わせる顔が無くなったからそれもあって姿を眩ましたようにも思いますよ。

※さらに昔から、ベロゥが神様と言われるためだけにあれだけ酷い目に遭って来たんだから一々自分に似ているのを紹介するから喜びの会をしたいとも絶対に言われたくありません。そういう風に言うならそのタイプと付き合えなくても良いと思っています。元々そういう不幸な星の下に生まれたと思って、一人で寂しいと思う事もあるけど、男の横暴に黙って従うよりはその方が絶対幸せと信じてこのままずっと男とは関わらず一人でいたいと思っています。結局、上記に書かれている状態と現在の状況は金を無心されているのとたいして変わらない状況だから余計にそう思いますよ。冷静にまともに対応できない・・・異常性が目立ち過ぎているとしかもう言いようがありません。つまり、金を無心される生活より一人でいた方がずっとマシと思います。―ベロゥのような屑の男の肩を常に持ちチヤホヤする男連中はみんな、もしもマジに付き合ったらお金を無心するに決まっていますよ、だから自分が将来自分の紐になりたいと思っているから先にベロゥに事実と理屈上紐生活を送らせ・・・その手伝いをしたんだから今度は自分があなたの娘の紐になります・・・とやりたいだけっていうのは既にミエミエだからです。

◎家族と似た人と付き合えなくなったのは上記のような出来事が原因です。そしてたまたま家族に似ている人でまともな人がいると他の家系の人がみんな欲しがっていると思います。が、父にすごく人相が似ている部分がある人はどんなにまともそうに見えて美形であってもやはり何かがすごく変だと思います。その最も顕著な例として父と人相が似ている部分がある人の中には、信じらないほどの大食漢とか大酒飲みである人もいるというのが真実だと思います。

◎結局ヤンキーとばかり遭遇するのが嫌になって逃げだすために接客業界に入ってしまったというのは本当でしたね。当時はどうしてもその人間関係の輪から逃げ出したかったんですね。

◎そのため、うちの家族に本当に似た人と付き合ったら多分、多くのエリートが―せっかくサンザン紆余曲折した果てにエリートクラスに入れたというのに―さらに元々エリートでは無かった自分さえもその人間関係の輪から結局逃げ出すような事になったんだから―失楽園一歩手前になるような気もしますね。・・・。つまりうちの家系が良いとずっと言ったり表現していると多分その後、過去の自分と同じ目に遭うと思いますよ。ヤンキー系の美形―たとえば武井咲さんみたいなタイプ、だからもちろんライバルもみんなヤンキーだと思いますよ―とばかりやたら遭遇するようになる事もきっと多くなると思いますよ。そしてそこまで行くともう二度と元々の自分の上品でエリート気質のタイプの人等とは遭遇出来なくなって来るし、豊かな保証も全て消えて無くなって行く・・・と思いますよ。

※またハボの中で始終自分の後を追いまわして来る連中は、ただ単に一日も早く自分の専属の紐になりたいだけだと思います。自分がしつこい人は大嫌いだと分かっているのかどうかしらないけど逆効果でマスマス嫌われるだけなのに何処までもしつこいと思います。本当に嫌な感じで絶対に受け入れるつもりはこちらはありません。

◎阿部首相の事件はどう考えても計画的で嘘っぽいですよ。岡田有希子さんみたいなものだと思います。つまりショックを与えて驚かして、何とも思っていない人にも愛想を良くさせようとかそういうのだと思いますよ。奥さんが顔をクシャクシャにして泣いているシーンだとか、もっと暗い感じのムービー放送じゃなければすごく嘘っぽいですよ。

◎いつもハボホテルの中で自分につきまとっている人等は、本当の敵が誰だか分かっているけど怖くてその人に直撃できないから八つ当たりだと思います。・・・ｗその中には都内のなんとかさんも入っているカモしれません。そして出来れば自分も含めて、他人に自分の代わりにそこに偵察に行かせたいと思っていると思います。