テーマ別に書きます。

◎今から一時間くらい前だったと思います。変な夢というか念写映像を見ました。ある一つの景色が頭の中に突然湧いたのですが、それは、な、なんとミクルベさんのうちの近所の風景でした。その他にも誰かがその夢の中に出て来たと思いましたが、今はハッキリと頭の中に思い浮かべる事が出来ません。で、とにかく彼女みたいな女性が目の前のちょっと離れた向こうの方から歩いて来る・・・という風に感じた時点でその夢は終わりました。すると夢が終わったと思った次の瞬間画面はまっくらですが、頭の中で知らないちょっと直感で政治家関係者だと思えるような知らない男性の声が聞こえました。彼は次のように言っていました。「だからあなたは、・・・・」と“「だからあなたは」、まではハッキリと聞こえたんですがその後があやふやでよく分かりませんでした”でも多分「（いつもそんな調子だから＜抜けたところがあるから＞）駄目なんだよ！」と言いたかったのかもしれません。そして、そのセリフのすぐ後に「また後で話す・・・」と言われました。しかし、その後その男性からのテレパシーは二度とありませんでした。そしてそのおかしな夢と、その訳の分からないテレパシーがあった後にハボホテルに入ろうとしたけどまたログインメールアドレスとパスワードが急に使えなくなっていました。

※上記の件に関しては実は思い当たる事があります。その夢とテレパシーを聞いた数時間前に、頭の中で「あんたは春になったらここから出て行くんだね！」と知らないおばさん、―でも多分雇われた魔女かなんかだと思います―とちょっと嫌味っぽくて少し機嫌が悪そうな声が聞こえたんですよね。ちょっと年配っぽかったです。だからもしかしたら絵もやっている女性かもしれないですけどね。

※どっちにしてもきっとその時点で何かがすごく気に入らなくてハボホテルからまたしても追い出されたって事でしょう。

※そしてその魔女みたいなおばさんのテレパシー会話のすごく不思議なところは、最後に自分の声を真似ていると思える自分じゃない自分の声をそっくりに真似た女性の声で「はい」と返事をしているのが聞こえたんです。・・・勝手に声をつくってハボの中でハボに入れるかどうか決める人に対して失礼な言動を自分の声を真似てつくって話した魔女か魔法使いの男がいた場合、その人等の陰謀のせいで多分自分はハボホテルから追い出されたと思います。最初に書いた男性のだからあなたは、・・・・」という台詞に関しても、「また後で話す・・・」と言っていた訳だから、私の声を真似た誰かと、私が聞いていない時に二、三話をして呆れ返ったような感じもとても強く受けたんです。すごく困りますよね。いくら自分の仕事上とか作品の都合で無理やりアッセンしたいからって・・・。

◎また一回ハボに入れなくなると、またすぐ入れるようにならない限りは、新規のメールアドレスが必要となっていますが、ただいまヤフーではメールアドレスが新規で簡単につくれない状況で、―つまり捨てアドレスみたいのが気軽につくれない状況となっています―と言う事は、今後は、出会い系ももちろん活性化しないだろうし、それと同時にハボホテルも活性化する事は無いと思いますね。だからモリタポさんとかその他の女性で、あの太宰治さんみたいな人間関係、つきあったり、一緒になったらその後間もなく、ものすごく不幸になったみたいのを防ぐためにドンドンそういうシステムにして行き、部下や先輩が知っている女性を上司や先輩も知っていた・・・なんて事にならないようにして行っているように思います。

◎またハボホテルというのは自分が長年かけて研究して分かった結果は、「綺麗な子供をつくるために本来の好みを押し殺して結婚して子供をつくった・・・！だから、綺麗な子が生まれたら必ず自分もいづれ味見をしたい！」といつも思っているような近親相姦趣味の特に男性達が、仕切っている場所のような気がします。ただし経営者は分からないです。・・・ただそこの場所によく集まる人の中にはそういう考えの人等がすごく多そうに思います。つまりそういうとてもよくない考え、通常人前では同等とハッキリ言えない疚しい願望がすごく強い人等が大勢集まっているから音声チャットも直接連絡先交換もやっていないし、やったとしてもその後すごい妨害があるんだと思います。もちろんそんな環境だから他人のフリをして脳内エッチをしようと思っているかもしれません。そういう男性は奥さんが比較的地味目な人相の家庭のような気もします。うちみたいに父親はすごく派手な顔だけど母親は地味みたなところが特に危ないような気がします。

◎今はほとんど無資格でも出来る立派な仕事も増えて来ているので―例えば政治家さんとか・・・市役所の仕事もダンダン・・・―だから、そんなに秘密を大事にする行動をとる必要も無いと思うんですが、近親相姦趣味はやはりとても恥ずかしいと思う気持ちがあるからそういう意味での防御策がすごいような気がします。

※また上記の方法は暗にそういう行動ととった後はその後、一生、その子供と会う事は無い・・・と誓わせているような向きもすごく強く感じるのです。それは、やっぱり親の目がいつも傍で光っていると思うように売り飛ばせないからだと思いますよ。だいたいそもそも作家さんが沢山集まっている場所なんだからまずそうだと思いますよ。それを了解する・・・という意味を込めて、それを了承したという意味でそういうセレモニーを特に作品とか商品でつかえると思っている人物の親にお手本をまず15ジジが念写映像で見せつけてから、半強制的に導いているような気もするのです。学歴が無くて脳が足りず、同時にそれを受け入れて実行するとその後何かと実入りが良くなるとすぐ考えるような人がそういうやり方をすぐ受け入れそうだとも言えると思いますね。