テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎11:03に母親の施設から電話があって作日に新型コロナウィルスを発症した人が社員さんの中で一人現れたそうです。それで今職場を休んでいるそうです。―職場は母がいる老人ホームですけどね―ちょっと驚いたので―わざわざそこの責任者の方から電話があったので・・・―「本当にそういう病気があるんですか?」と尋ねたら「ええ、本当にあるんですよ!また誰かが発症したらご連絡差し上げます!」と言われてすごく驚いてしまいました!!―またついでに母の事を尋ねたら、“元気です!”と言われたので一安心(ひとあんしん)しました―
※ちなみみもううちではかれこれ一年くらい前からコンロの使用は一切していません。コンロ使用は現況においては、いづれそのうち、火災の可能性がすごく高いと思っているからです。
◎ちょっと話が変わりますが、ベロゥが現在の地区にアパートを2005年よりもうちょっと前の時期に見つけたのは、―もっとそれより前の年だったと思います―そこの場所から少し電車で行った場所の地名が気に入ったからじゃ無いでしょうか?あの事件がすごく多い街の名前の事です。父の死んだ父親の名前は確か、良三という名前で読み方は多分“よしぞう”か“りょうぞう”だと思います。またこの二つの名前のふりがなの共通点は、二つとも“ぞう”という音がある事です。だから、たいていの場合両親がいた場合、子供はみんなだいたい母親の方が好きな人が多いじゃ無いですか?一般的に家庭内においては、通常は男親の方が気が強くて性格がおっかない事が多いですよね。だからそういう意味で子供時代から密かに父親に対して逆恨みをしていて、父親の名前の力が弱い場所が近くにあるところをわざわざ選んだんじゃないかと現在思っています。テレビニュースやネットニュースを見ていてそこの土地でよく事件が多い事もきっと知っていたような気がしますよ。今となっては。
※だから自分の父親の力があまり無い土地で父親が家族の中で一番偉いという事を多種多様な形で主張し続ける事で、―同時に勝手にそういう掟を作り上げて行っていたと思います―天下をとろうとしたんじゃないかと思います。そういう企みがきっとあったような気がしますよ。その事に気づいた安倍首相が名前を消した・・・ある意味ベロゥの応援をしているようにも見えたけど実はその逆でベロゥのそういった悪質な根性と本音に気づいて呆れ返ったのかもしれないですよね。
◎そのように本当に根性が悪い男だから自分は何でも良くて許される・・・自分中心の自分の自我がいつも一番強くて自分の願いをかなえるためだったら常に何処までも緻密に計画的に行動し、用意周到です。腹黒でものすごい陰謀家ですよ。自分がいつもとても楽しく健康的に明るくやりたいと思っていたら彼の事や彼タイプの事はやめておいた方が良いと思うんですよね。
※玉川上水事件の事を考えてもそうですよね。そういう事件の事もきっと大分昔から知っていたと思いますよ。半分でも名前が父親と似ていたらかなりあくどい事を考えるのかもしれないですよね。・・・。と言う事はその名前の読み方はそうなのかもしれないですね。
◎そして父のお母さんの名前は秀子と書くのでおそらく“ひでこ”か“しゅうこ”、このどちらかの読み方だと思います。それで最近のあのバスタードというアニメ作品を見ていると、シュナイダーとか言っているから、ずっと“ひでこ”と読むと思っていたけど、もしかしたら“しゅうこ”かもしれないですよね。だからそのベロゥの母親似だという風に作家達は捉えているのだと思いますよ。―私はヒデコと読むと思います、なんとなく今までの経過をずっと見ているとそう思います―多分子供のアリバイを借りて名前と顔が似ている女性と付き合おうと計画していたと思います。だからずっと何でも子供が疑われるように画策していたと思います。とにかくどうしようも無い腹黒ですよ。そのためバスタードという作品は正にアリバイを子供から借りるためのトリック的内容だと思います。常に子供をやたら目立たせて大勢に疑わせ行動を監視させてから、ある日突然チャッカリアリバイを借りて自分は誰にも疑われずに密会を母親に部分的に顔が似た人とするつもりだったと思います。似ていると言えば部分的だったら、100番さんは痩せている時似ているしちょっと太るともうちょっと濃い顔だったように思いますから。―アルバムで写真をみました―
※それでこの間電車の中で何人かベロゥと密会したくてアリバイを借りたい女性達と遭遇した気がします。だからこそ出来上がった作品がバスタードだと思いますよ。いつまでそんなベロゥ達にヘーコラし続け子供にだけ厳しい目を向け続けるつもりか?といつもこっちは思っていますよ。
◎で、実家を離れて母と暮らしだしてからもいつか母親に似た人とそういった未来を夢見ていたので最初から子供のアリバイを借りてって計画していたと思うんです。それもかなり昔から・・・。だから現在みたいな状況になっているように思います。近親相姦趣味だからやり方がいつも陰気臭いし本当の事をほとんど語らず騙し討ちで人を悪用しているんじゃないですか?つまり純粋にお母さんに似ているから好きと言うまともな感情じゃ無くて本当に他人の異性で色気を感じてしまっているという事ですよ。
※そういう風に何でも自分の都合だけ考えて陰謀して動くのでまかり間違って付き合ってしまうと本当に馬鹿みたいな日々を過ごさないと行けなくなると思いますから自分は絶対に他の人等にはお勧めしませんよ。
◎彼が男性達の多くに慕われているのは顔立ちが割と整っているからというのと後は、喧嘩が強い、本気で怒るとすごく強いから、そういう憧れや苦手意識もあるんじゃないかと思います。ちょっと女性的な思想のホモっぽい男性とか、後は、その強さを上手く活用して何かの商法に役立てようとしている人等に常にチヤホヤされていると思いますよ。特に女を集めるのに役立てたり・・・作家さんとか芸能界とかそういう方面の人等が彼に頼っていた気がしますね。
◎ここまで既に情報がミエミエなのに、何も言い返せないのは、ホモ感情があったり、あるいは本当に喧嘩が強そうに見えるので、ちょっと怖気づいて二の足を踏んでいる状態だと思います。そのためそういった場合は、子供に八つ当たりした方がずっと楽と逃げ腰なのかもしれないですね。後部分的に顔の表情がすごく似ているメグさんが好きなのでそのせいでひるんでいると思いますよ。頭に来ても子供じゃ無くて父に強い態度で出れないのは多分メグさんの存在のせいだけだと思いますから。だからそういう調子だから男って本当に嫌だと思いますけどね。
※家系違いのメグさんと付き合いためにそこまで差別的な見解を続けて、ベロゥの奴隷になり下がるのか?!という疑問は未だに消えてませんけどね。
◎写真で見るベロゥのお母さんは痩せていると100番さんに似ていてちょっと太るとジュリアみたいな感じだと思いますよ。・・・あとはあのリングに出て来る貞子のお母さんにも似ています。さらにベロゥの顔はアランドロンとか栗山千明さんに似ていると思います。家系違いの恋を実らせたいためにベロゥの全ての罪を見て見ぬフリをしそれだけでなくて全てベロゥの妻や子供のせいにするつもりなのか?って思いますよ。もう本当に下らなさ過ぎて気分は常に最高に悪いですね。この手の話になると。
◎でもA総理だって、結局は父親(ベロうの事)っていうか父親の母親のタイプが欲しいからベロゥの言いなりになっている訳でしょう・・・・他の男性達と同じで、何故ならいつもの口癖だと家系が違ったら付き合えないんだから・・・・。だから天下をとらせてあげるから例外で自分には愛人としてそのタイプを下さい・・・って多くの男性達がやっていると思いますよ。そして同時に子供はあなたの事をあれほど毛嫌いしてるのだから―それは母を捨てたし、言っている事とやっている事が常に辻褄が合わなくてメチャクチャだからです―どうぞ私に下さい!!って毎日ハボホテルの中でやっているって事だと思いますよ。
◎あと下弦の月という映画ですけど、実はベロゥのお父さんの顔は、成宮寛貴に似ているのです。厳密に言うと成宮寛貴よりもうちょっと顔が長い感じで耳も大きいと思いました。―写真で見ました―ただ顔が太って浮腫むと稲垣吾郎みたいな顔だと思います、写真で見ました―でもその顔に似ている人を選ばず、良心のどちらにも似ていない、うちの母と結婚していて、自分は常に自由に心の赴くままにやっているのに自分の他の家族には常に命令的であらゆる面で自分の都合や利益のために犠牲にしようとしているのがミエミエなので自分は父親の顔じゃ無くて性格が大嫌いなのです。よくこの文章を読み返して見て下さい。よくこんな身勝手な男の考えをまともに受けて聞き入れているなあ・・・とつくづく思いますよ。父はどっちかというと自分のお母さんに似ていると思いますよ。だけどお父さんに似ている人を選ばなかったって事です。
※だから結局父みたいな考え方の人を選ぶとどんなに顔が気に入ったとしてもその後の人生はおそらく地獄ですよ。何故なら、自分は何でも好きにやっているけど他の人はたとえ家族であっても駄目という考え方の人間だから・・・。
※自分は確実に家族の中の誰かを泣かしているのに自分の他の家族に対してはほとんど全員に絶対に自分タイプを選べ!と言っているのはすごく横暴だと思いませんか?顔が好みであっても一緒jになったら最終的にすごく後悔すると思いますよ。何故なら多分一事が万事そういう考え方だと思うからです。『自分はよくても他の人は絶対に駄目!』という項目があまりに多過ぎると思いますから。だって確実にベロゥは自分の父親の心を傷つけ大いに泣かしているのですから。―よく考えるとベロゥの顔は岡田真澄と栗山千明が混ざったような顔だと思います、また見方によってはアラン・ドロンに似ていると思います―
◎下弦の月はベロゥのお父さんの死霊の味方で、―あの作品が出来た当時ちょうどベロゥタイプのお父さんが多くのベロゥタイプの子供達に裏切られまくったのでしょう―その記憶をしっかりと刻むために多分あの作品をつくったように思いますよ―リングとからせんは、ベロゥタイプのお母さんの味方半分の角度から作品を制作しているように思います。―何故半分かと言うと作品の中でやたら化け物と罵っているからです、でもそのようにした方が作品を視聴している側は本気で『なんかすごく可愛そうそこまで言うなんて・・・!』と思うのも真実だと思います。ちょっと前世を考えるのが大好きで魔術とか呪いとか平気でやっていそうな作家さんのように思いますね。
※で、思うんだけど本物の黒魔術のプロにこれらの問題に興味を強く持たれてすっかり感情移入されて被害者的立場の方に本気で同情してしまった場合、最悪はベロゥのお父さんの死霊を召喚して、呪いの呪文をかけてベロゥを不幸にする事もずっとおかしな行動をとっていると実際にそういうような事が次第に起きて来るような気も最近はとても強くしているのです。だってハッキリ言って死霊の冒涜でしょうこれ・・・。いつまでもしつこいと。家族関係どうのって言わないべきですよ。そういう態度なんだったらベロゥは自分が頂点の時の状態のままでしか人間関係を守っていなくて先祖の人間関係を常に怪我しまくっている訳ですから。そしてわざわざ最初からその事をわかっているからこそ、“ズ”が地名の名前についている事件が多くて有名な街が近くの現在の土地に実家を引っ越しさせているのも大陰謀だと思います。
◎だから自分としては、「ベロゥは、本当に生前に母親と近親相姦関係だったんじゃないか?」と思うんですよね。悪いけど。変な性格だと思うので連れ子のいる人は気を付けて下さい。もしも個人的に外で会う事があったとしてもベロゥと連れ子を二人きりにしない方が良いですよ。
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