前回の続きw
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現在の続きを書きます。

 

◎『〇あ、今からちょっと近所にジュースを買いに行き、その後ここに城丸事件の真実の自分の推理と考察を書きたいと思います。次の回に書きたいと思います。―今、買い物から戻って来ました―じゃ、ズバリ書きますよ。あれは多分、少年セクハラ趣味がありそれを実行したけど騒がれたので家に無事に戻すと口外されると思って殺害したような気がします。・・・当たっているかどうか分からないけどそんな感じがしますよ。自分としては。なので彼等を庇う人は自分にもそれと同じような理由が思い当たるのでそういう事になったら困るから怖いので彼等を庇っているだけだと思いますよ。もちろんそれはベロゥ達の事です。怖がっている人等はそういった意味でだと思います。そして、ちょっと気が小さいタイプの人等だと思いますね。』以下にこの文章の続きを書きます。

 

◎多分、幼児売春の美人局みたいのじゃないかと思います。・・・すごい綺麗な女性が幼児や女児、少年、少女の心を掴んで自分の下に引き寄せてから別の人に持って行って、その後すごく暴れて叫んで騒いだから・・・とかついつい想像しちゃいます。また、この事件の話自体がプロの推理小説家がつくった作り物である可能性もまったく無いとは言えないと思います。狙っている人を早急にアッセンしたかったらそういった内容の作品をすぐに制作すると思います。

 

◎同時に、ベロゥ達が明らかに怪しいのにその事を強く訴えたり表現出来ないのは彼等に事前に何かすごい弱みを握られていたり、元々ああいったデリカシーのまったく無い図太い凶暴そうなタイプが苦手で常日頃からとても怖いと思っているから何も言えずその男性と仲が悪いと思える家族に八つ当たりしていると思いますね。本当にただそれだけのような気がします。またこの状況の場合弱みとは、住所を知られているとか、その怖がっている人等の中の誰かが既にそのタイプの男と一緒に生活をしたり、通い同棲―つまり半同棲―をしているから、本当に真実は、そうだと思ってもそういう発言がまったく許されない環境にいるからだと思います。

 

※あと家族じゃ無いのでどういう性格かよく分からないからそういう風に脅して来たらどういう風に言い返したら相手が怯むとかそういう計算がまったく出来ないから余計に悪い想像ばかり湧いてしまい、そのため、怖がり過ぎているように思います。つまりその怖がっている人等の家族の中にはベロゥみたいなタイプが一人もいないので扱い方の勝手がまったく分からないんだと思います。

 

◎それと同時にもう一つまったく別の見解があります。お金持ちの家の子供でお母さんがすごい美人な家の子供だったからジルベールのように成長すると思って未だに実は生きていて、正にジルベールみたいな生活をしているのかもとも思います。その場合DNA鑑定はガセだったと思います。さらに火災は偽装工作だと思います。つまり、一目見て気に入って惚れたので死んだ事にして永遠に一緒にいようとお金持ちの少年趣味のおそらく男性が思ったと思います。そして、その真実を永遠に闇に葬り去るためだと思います。そしてもちろん死んだ事にすれば永遠に知り合ったお金持ちの幼児恋愛趣味の人のモノになりますからね。滅多に無い事件だけど何故かその時は本当に起きてしまったかこの事件が誰かをアッセンしたいための即席の推理小説作家がつくった岡田さんチックな偽造事件である可能性もあると思います。―おそらく最後の短鎖式DNA型鑑定をした医師は裏で脅されたり賄賂を受け取っていたことでしょう―

 

※19:12。今ふと閃きました。多分、誘拐された子供は、母親似の美少年だったと思います。だからこれはもしかしたら過去にすごく好きだったのにお母さんに冷たく断られた恨みとかももしかしたらあったのかなあぁあ〜〜っ!て想像しています。

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前回の続きを書きました。

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