前々回の抜粋文章とその続きw |
前々回の抜粋文章とその続きを書きました。
◎『※アゥファさん後、その人は、結構偉い人との知り合いもいたようでしたよ。高校時代から・・・。だから・・・そういう圧力がすごいと思いますよ。そのため一番心が純粋だった時期の高校時代の同級生の傍に暮させたかもしれないのですよ。もしもその人が本当にそうだった場合はそう思います。その人と過去に付き合った事がある人等がどう考えているかが一番重要だと思います。私に聞いてもその人等の現在考えている事はサッパリ分からないですからね。
〇その女性がもしも高校時代の同級生だった場合、下手したら中学生から接待活動をしていた可能性もすごく高いのです。その時代の暮らしていた土地は、中学から不良の女性が沢山暮らしている街でしたからね。そういうヤンキー系の男女がすごく多くて有名な土地でした。だから中学から数えたら星の数ほど色んな人と知り合っている可能性もあり、そこで一番心配なのは、私に見せかけて裏でその人等が邪魔しているという事ですね。私は、懐かしいとは思うけどそこまでムキになって考えていないのでその人の事に対して周囲で干渉し過ぎる人がいると面倒だから全然何も考えないので・・・だから逆に何か高額の投資が突然あったとしてもそれまで小うるさく干渉され過ぎていると動かなくなる訳ですよ。その小うるさい性格も嫌われる元だと思うんで出来ればもっと抑えた方が良いのじゃ無いでしょうか?!と思いますけど。
〇制服のスカートが足のくるぶしくらいまで長くて髪の毛がクルクルのゼンパーでロングで、タバコを加えてお化粧をしているそういう中学生と高校生がすごく多い町でしたよ。高校生なのにコンパクトボディーで小柄なのにグラマーでお化粧をしていたから同じ学生の男性より外のもっと大人の男性に常に囲まれていたようでしたよ。その辺もすごく気になりますよね。―なのでアゥファさんよりずっと年上でその男性達の方が現在社会において(まあリストラも多かったですが)もっと出世している可能性も高いんですよ―さ、さらにヤンキー男子もすごく多い土地でした。なのでヤンキーはみんな気性が激しいでしょう。今でも思いが残っていた場合は・・・だからそれで分かるでしょう?!これ以上書かなくても・・・。でももしもその女性が本当にその人だった場合の話ですけどね。万が一人違いもあるかもしれないから。
※自分としてはエリートだったらお見合いとか同じ職場の人と・・・って思いますけどね。その方が安全だと思うから、でもたまに頭も良いけど性格が元ヤンって人もいますけどね。だから本当に人間関係は気を付けた方が良いですよ。ちなみに綺麗で魅力的なほど過去ヤンキーだった可能性は高いと思いますよ。私ももう人の噂とか悪口書きたくないので、同じ職場とか、お見合いも考えたら良いと思いますよ。また既に決まった人がいて愛人が欲しい場合であっても毛色が違い過ぎる人だと周囲の反発もすごいかもですね。昔から知っている人等がうるさいかもですよね。
※ヤンキー系が起こったらすごく怖いからアリバイもオチオチ貸せませんしね。』
◎だからアゥファさんがいつも気にしているその人は、自分が想像している人だった場合、学生時代に10歳以上年上の男性と平気で対等に付き合っていましたよ。元々その頃から普通の高校生女性よりものの考え方が随分と大人びてませている感じの女性でした。だから簡単にどうのこうのされるって事も高校女子にしてはすごく珍しくほとんど無かったようでしたよ。『けどその時に知り合った男性達の中に国の中枢機関とか市町村関係の人等が一人もいなかったという保証はまったく無いですね。一番心配なのはそこで、その人等が今もその仕事をしていてそこでかなりのステータスまで昇っていて今もその女性の事を内心思っていた場合、私はまったく関係無くてその事が原因でアゥファさんと上手く行かないのじゃ無いかと思うという事です。上手く行かない場合はそう思いますよ。』
◎それにその女性だった場合、いつも二人きりじゃ無くてあともう一人女性がいてその人も女子高校生の割にはすごく大人びたところがあって、でもそのアゥファさんが気にしている女性に似ている女性よりちょっと短気だったな・・・という記憶が今でも残っています。でも話し方はいつもおっとりしていて優しくていい人でした。最終的には高校を卒業する一歩手前で、最後の学年三年生の時に、クラスが変わった事をきっかけにまったく交流をしなくなりました。結局その女性とは、高校二年生の時だけのお付き合いだったと思います。そういう訳だからとても懐かしくはあるけど今更どうのこうの言われる筋合いも毛頭無いと思うんですが・・・・。だってそれにその女性だった場合あともう一人の女性との方が当時私とよりずっと仲が良くて会っている回数ももっと多かったようですからね。しかも最後の高校三年生になったら休み時間はいつも廊下で自分以外のもう一人の女性と会ってペチャクチャおしゃべりしていましたよ。そして、あの当時、外では、いつも他の男性が一緒でした。それもずっと年上の、年上の男性が好きだったみたいですよ。
※一人だけ当時交際していた男性の名前を今でも覚えています。その名前は「カブラギ」でした。漢字は分かりません。でもいつも他の二人の女性がその男性の名前をカブラギさんと呼んでいたので今でも記憶しています。その名前が嘘だったとしたらさらにもっと分かりません。ただいつも四人でファミリーレストランで食事をしたり、遊園地に行ったりしていました。酷いと学校をさぼってまでして、その人の仕事は確か車を利用している仕事だったと思います。今はハッキリとは思い出せませんが、嘘をついていた場合はよく分かりません。
※ただしクラスの担任の先生はいつもそのグループから抜けるように自分の親に忠告していたようです。私にはそんなに強く言わなかったけど―多分まだ高校生だからきつい事を言ってはいけないと思ったと思います、多分家系問題だったとは思いますね、今思うと―母にはなんとしてでも縁を切らした方が良いと結構強い口調で忠告していたようでしたよ。だから自分は時々家の中で母親に、担任の先生(女性、国語の先生)に「その子達―あと二人の女性の事―は不良だから縁を切らせるようにして下さい!」と言われたとよく当時は話を聞かされました。
◎っていうか結局その他の女性でアゥファさんがいつも「駄目!」と自分にテレパシーを送って騒いでいた人も結局最後はまったく何も言わなかったけど、多分、誰かがその人を高額かけて指名しているのかもしれませんが、ちょっと自分の方は現在その人に対して、何も特に考えていないのにあまりにも小うるさいと思うのはこの自分だけでしょうか??それに本当にその人が近所にいるかどうかもよく分かりません。ただカマをかけているだけって気もします。気を引くために、それは作品のお客の相手をさせたいためだけに・・・。結局は、いつも別に特に何も変わった事も無いし・・・いつものとおりなのに小うるさ過ぎると本当に好きな人もそれだけで嫌で逃げて行く事もまったく無いとは言えないと思いますよ。もう既に結婚しているのかもしれないけど、あまり良い性格的癖とは言えないと思いますね。
◎さらにアゥファさん、そんな事より、ヨーコさんの事をもっと真剣に考えた方が良いんじゃ無いですか?!
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前々回の抜粋文章とその続き・・・。を書きました。 文章訓練中です。( *´艸`)w |
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