テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎朝の09:27にふと目覚めると馬鹿ベロゥが必死こいて自分に淫乱黒魔術を仕掛けている様子が頭の中の世界に浮かび上がっていました。何か自分がブツブツ頭の中の世界で話していたんですが、その内容はエロそのもので、馬鹿ベロゥ―ダミ声の例の「カエル達を支配しようとしている男」の声―が台詞を全て考えたのにまず間違い無いと思いました。そしてすごい猛毒性のある黒魔術で自分は、ベロゥがつくった台詞の台本通り口が―半分夢の世界の中の―頭の中で動いているのでした。それで自分はすごく驚きましたが、同時にちょうどおかしな台詞を頭の中で吐いていて、そのすぐ傍でベロゥの声が「うん、うん、(その調子!)」という感じで聞こえていた時に、ちょっと離れた場所から、頭の中の背後の方で「やばい!」とその頭の中の様子を一部始終ウォッチをしていたと思うどこの誰だか分からない男の声が聞こえました。そしてその時点では自分は既に正気に戻っていてベロゥの黒魔術を跳ね返す威力も湧いて来ていたので、すぐに「馬鹿ベロゥ!」と2回ほど叫んだのでした。―もちろんそれは頭の中だけの事でした―だから頭の中って勝手に内容をつくれるのでまったくあてにならないから意味無いと思いますよ。頭の中もハボホテルの中もまったく意味無いと思いますよ。気休めと心の慰めとか言い訳とか、妄想がすべてだと思いますよ。
◎それで思ったんですが、ハボホテルの中で女性の漫画家とかアニメーター―また同時に、海外の漫画やアニメ作品を翻訳している女性も含まれていると思います、そして同時に一部ホモ男性の漫画家とかアニメーター翻訳家もいるとは思います―と知り合って、頭の中で会話するのが趣味になっていると思います。もう神様と言われる事は無いけどそれでもハボホテルの中でも恋人気分を味わいたいために「クイーンズブレイド」という漫画かアニメ作品のモデルとして娘を進呈してその代りネットの中だけであったとしても今後もずっとその漫画かアニメの作家とデートをしてもらい続けようとしていると思いました。つまり、漫画家達は自分に気があるフリをしても自分を作品のモデルに出来ないと分かっているので、だからベロゥに動いてもらって娘をアッセンさせているそういう状況だと思うんです。これはかなり昔からそういう状況でしたが、やはり現在においてもその状況はまったく変わっていない、という事でしょう。
◎それに最初にも書いた通り本当に意味無いと思いますよ。夢の世界の中だけでしか、希望通りの発言を自分はしませんから、正気に戻れば、つまり目が覚めれば、結局は、ベロゥのお気に入りのある漫画家とかアニメーター関係の仕事の人の希望通りにはまったく動く訳が無いからです。ベロゥのお為ごかし魔術にひっかかり、本当に自分がモデルとして役立つ事は無いというのに自分をベロゥとの頭の世界の交際において安売りするのだけは絶対に辞めておいた方が賢明ですよ。
◎すごく焦っているところを見ると、身分証明書を狙っていると思いますね。外で堂々と何処か正式な身元を証明するものが無いと行けない場所に行きたくなったんだと思います。母の事も平気で見捨てて知らん顔をしているような男が本当に娘に適切な相手を与えたいからそういう行動に走っているとはどうしても考えられないからそのように想像しますよ。
◎またベロゥの本性は本当に野蛮なので実際に外で傍にいた場合は多分胸倉をつかんで振り回して来ると思いますよ。それがあいつの本性です。夢やテレパシーの中の対応や台詞は全てよそ行きの顔とお芝居ですよ。・・・・。それに騙されて本気でついて行けばその後は、スッカリ当てが外れてしまって、ずっと泣き暮らすようになる事でしょう。
※同時にスネイプがもしもハボホテルの中に来ていたとしても外に愛人がいた場合、やはり身分証明書を狙うような気がします。だからベロゥが現在ひっかかっている何人かの相手の中に(あの例の死んだはずだよお富さんの)スネイプの事を知っている人(作家さんにもスネイプの現在の状況に詳しい人はきっといるはずと思います)もいる可能性はすごく高いと思いますよ。その場合その男性(スネイプ)が裏で糸を引いていると思います。なのでベロゥを調べても作家さん達と頭の中でデートをするくらいで何の証拠も出ないと思います。だからそれで、通常は、既に死んだ事になっているスネイプに関しては誰もまったく考えが向かないままだと思います。つまりその場合ベロゥの存在は単なるおとりだと思いますよ。
◎エージェントさん、アチャコさんは、モリタポさんに夢中なので自分が最近ダイエット食品のせいで痩せた来たので邪魔で仕方ないんだと思いますよ。彼女は完全に頭が変になっていると思います。昔の友愛精神はまったく無くて自分に対してはモリタポさんが気に入っているので邪魔で仕方ない、だからツノのマークをずっと出し続けていて自分とはもう直接遭遇をしたがっていないと思いますよ。―他にも色んな理由はあるとは思いますけどね―
◎私はスネイプはまだ生きているような気がします。そして生きていた場合、死んだふりをしないとならないのは周辺にスネイプに対してすごく強い悪意を抱いている人がいると想像されるからだと思います。ああいう事件があったから―あの事件が本当で、でも死にだけは至らなかったケースの事を言っています―犯人は、当時スネイプが裏で付き合っていた愛人(もしもそのような存在いた場合、たとえばそう仮定した場合の事を言っています)の怖い知り合いかもしれないと思うんです。その人が依頼をしたような気がします。怖い知り合いとは例えば裏社会の人とかですね。その人はすごく嫉妬深かったのかもしれないですね。
◎そういった意味ではベロゥは現在文無しでその方が結局は良かったと思いますよ。もしもお金が沢山あったら多分ハボホテルで知り合ったような作家さん達の中の美女達と外で実際に会うようになると思います。するとその作家さん達の中には、よくある話ですが、裏社会の知り合いがいる女性―時には男性―も沢山いると思うんです。実際に外でそれ等の人等と頻繁に会うようになるとやはり似たような事件に遭遇しやすくなると思いますよ。つまり現在、交際の面でまったく恵まれていないからこそ安全であるという事もとても強く言えると思います。同時に色んな面で救われていると思いますね。ただしもしも事件が起こりベロゥが死ねば、家族には保険金や遺族給付金が入るかもですけどね。ただし、家族の人数分で割ったらたいした金額じゃ無いとは思います。
◎ただネットや頭の中の交際だけであったとしても偉い人(各著名人と政治家も含む)や裏社会の人の知り合いと付き合うと怖いというのはさっきのネットニュースの内容でもよく分かると思いますよ。ログ解析技術がもっと進まないうちに、たとえネット交際だけであったとしてももっと慎ましく関わらないと最終的には命に係わる問題でもあると思いますよ。頭の中もウォッチできますしね。
◎また今後少しでも安全に長い期間、お目当ての相手とネット交際をしたかったら、もう私にはテレパシーを送らない方が良いですよ。人の嫌がる事をしつこくするから余計に目を付けられる・・・っていうのは実際ると思いますよ。何かにつけて、我が強過ぎる人は常に短命になりやすいと思いますから。人の嫌がる事を始終している上に偉い人やヤバい人のお気に入りのお尻をネット内や頭の中で追いかけている・・・という事が分かれば目をつけられやすくなるのは当たり前の話だと思いますよ。人の嫌がる事ばかりしていると敵が増え、そのせいで運気が下降した時に何かとても不吉な事が起きやすくなると思いますよ。
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