テーマ別に書きます。 |
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◎16:49。頭の中に何故か真っ白い目も鼻も口も無いツルっとした表面のお面が出てきました。そして何故か、そのお面は食物を食べる事が出来、今回の夢、あるいは念写映像の場合は、小さいオレンジを何個も食べていました。ですが食べる場合は、小さいオレンジを私が、その白いお面のすぐ目の前まで右手の指で掴んで持って行かないと駄目でした。いくつも食べてましたね。さらにオレンジを食べる時に口がポカーンと小さな丸い底知れないほど奥深くまで続いている不気味な空洞の入り口と化していました。ただ、食べた食品がオレンジだけだったか、それ以外の食品があったかどうかについては今はハッキリと思い出せません。
※ただしその夢か念写映像の最後に「Miss MOONLIGHT」という黒夢の音楽動画の中に出て来る男性とヘアスタイルとフェイスライン、及び人相がすごくよく似ている女性―年齢は不詳です、ただすごく若作りな感じでした―がパンタロンかズボンを穿き、上にはブラウスかシャツを着て―全体的に黒っぽい暗い色の服装だったと思いました―これまたやはり暗い色のソファーのような椅子に腰かけて、すごく不気味そうと思っているか、でもすごく可笑しくてたまらない・・・という表情をしているとても不思議なシーンも最後にありました。
◎その後ヤフーのネットニュースを見ると、どう見ても演出が、まるで最初に書いたような状況のイメージにピッタリだと思う、モリタポさんは今、日本の最北端にいる・・・と言いたげな感じをとても強く感じてしましました。
◎やっぱりここでも外見が遥かに自分の方が勝っていると思うという想いがあまりに強過ぎるための、嘘がすごく多いととても強く感じられた訳ですね。―たとえば現在の所在とかモリタポさんは本当は誰であるかという問題についてそういう風にとても強く感じます―ただ最初に見た真っ白な何も無いツルっとしたお面は、「Miss MOONLIGHT」という黒夢の音楽動画の中に出て来る男性とヘアスタイルとフェイスライン、及び人相がすごくよく似ている女性―がつくった幻影かどうかはまったく定かでは無いと思いました。こういった場合、嘘というよりは、ただ単に悪戯に心底、不気味がらせて精神的に脅かしたいという何者か(達)の心情をとても強く感じてしまいましたね。
◎知能戦でトコトン何処までも嘘をついても良いという姿勢や態度はあまり頂けないですね。何故ならおそらくその事も大きな原因であるとしか思えないすごく怖い事件が過去に沢山あったからです。たとえばその中の一例を挙げると、「明星56ビル事件」があります。―あの事件は実に大勢の人が死にました、これは絶対に笑い事では無いと思います―当時、自分も現場に行って手を合わせお参りをして来ました。その際にペットボトル入りのウーロン茶二本を用意されていた供物台とされているテーブルの上に置いて来ました。―つまりあの事件は嘘じゃ無いですよ、あれはマジ真実です!―
◎そして途中まで何処までも人に迷惑をかけてしまったせいで、その事が分かった途端すぐ180度態度を改めてきちんと反省してスッカリ生まれ変わったようにまともな行動をとれる人もやはりこの世の中すごく広いので探せばきちんといるようです。そういう人等の事を思うと、いつまで経っても底知れない恐ろしさを秘めた表現や描写を最も好んでいて、人の精神を常に闇に追いやろうとするそういうとても嫌な感じの精神・・・というのはすごくいただけないですね。そしてとても哀しい事だと思います。
◎そして、おそらく、ずっと前から今の自分よりもっと深いところまでこの世の中の嘘と本当が全て分かっていたから、ずっとそのようにしか動けなかったという事だったとしてもそう思いますよ。
◎エリートさんの場合、あるいは自分ではそう思っている―自分の方が相手より数倍美しいと思っている場合―態度がすごく感じ悪かったリ、底なし沼のように不気味な対応の連続でなおかつ、嘘が多過ぎる・・・そのように自分はかなり昔から強く感じていますね。エリート以外であっても綺麗な人と綺麗じゃ無い人に対する差別は結構すごいと思います。が、エリートさんの場合はそういう差別はほとんど見せないけど、ただ単に自分の方があらゆる面で勝っていて他の誰よりも常に上のポジションにいると思うと嘘が本当にすごくて多くなるようです。・・・でもその場合も相手によって対応にかなり差が激しい、―そして、良心が生まれつき強いエリートの人等も世の中には沢山いるから・・・―という風に今回の念写映像を頭の中で見てとても強く感じました。
◎上記のように悪戯にあるモノを見ている人等の心の中にとてもつもなく強い畏怖心と底知れない不気味な心情を与えてもまったく平気な顔をしている人も世の中には本当に沢山います。しかし、その逆にそういう嫌な態度をまったく相手にとらないでいつも明るくて親切で冷静に人に接する事が出来る人も世の中にはまだ沢山いるから比較すると本当に「人によってここまで対応が違うモノなのか?」と本当につくづく呆れ返されてしまいます。
◎同時に堂々と付き合っていると言えず常にコソコソと関わる事しか出来ない人間関係がこの世の中で最も素晴らしいと言っていたり、それだけの関係で決していつも人前でまったく堂々と出来無いのに誰かに盗られそうとと分かると本気で呪ったり事件を起こす、あるいはそのような怖い内容の報道記事を嘘だろうが本当だろうがすぐネットニュースの中に大量流出する。そういう日々の繰り返しがいつも平気で、当たり前の日常となっているようなそういった人間関係が本当に心底素晴らしいとは自分には到底思えない訳ですよ。
※追伸:あと本当に頭が良くて勘が鋭くて摩訶不思議な能力が長けていると思われる人等に対しては、常にある意味尊敬はしていますが、人の心を悪戯に何処までも弄んだり、―つまり人の好意や恋心に何処までも付け込んだり、他に交際者がいる人であっても遠慮をまったくせずそういった相手の好意を何処までも弄ぶところがあるという事です。だけどそこまでしてもその人ときちんと最後まで貫いて付き合い一緒になるか?というと絶対にならないようなのですごくその件に関する人等のやっている事が全てにおいて中途半端だと思います。それだと相手の人生はその後真っ暗闇ですよね。自分より以前にその女性と付き合っていた人等を全員全て敵にに回した上に、サンザン気を持たされてその後かなりの長期間、心と行動を振り回された挙句の果て、最後の最後に本当に一緒になる事はどうしても無理だったってなるとマジ絶望的だと思います。
※つまり、その女性と知り合って得た物のは一時的なとてもウットリした甘美な想いだけで、最後残された物は、多くの敵といろいろとあったけど結局は断られてしまったという絶望感だけなのだからそう思います。―もちろん断られた後は過去の本当に誠実で心優しい友人や交際者とは二度とまともに顔を合わせられない状況に陥らされていると思います―そして、そのような場合、マジ恨み屋でも個人的に何かの形で経営しているとしか考えられないような悲惨な状況がそのような一連の状況の中に常に垣間見えていると思います。
※彼女の最も大きな甚大な被害に遭ってしまった人等の中には家族間の交流の断絶とか、孤立無援の四面楚歌状況などが最も大きく挙げられるように思います。もちろん失業問題の事も絶対に見落とせないこの問題に関する重要事項だと思います。そしてその上、家族の会話がまったく無くなる・・・家族が全員ライバルに見えるようになる、つまり、家族も恋愛のライバルにいつの間にかなってしまっている、それはとても恐ろしい事ですよね。いくらその問題の背景にどっかの史上最大手の宗教組織が絡んでいたとしてもそう思います。
※そしてさらにそうであると言うのに、とっくに縁が切れて関係無くなっている人の事も何処までも自分に縛り付けようとしているのがミエミエで、なおかつ周囲の彼女の崇拝者達も常にその動きのいいなりになっていると思います。その様相はあまりにも嘆かわしいとしか言いようが無いと思います。自分から見ると、少なくとも表面上はどうしてもそういう風に見えてしまうのです―そして、人に迷惑が及ぶ(時にはまたしても人命に関わるような)嘘や言動がすごく多い事に対しては昔から本当に「その辺だけあともう少しだけでも何とかならないでしょうか?!」といつもとても強く深く考えている訳ですね。
◎同時にこれらの問題の裏には、一部―他にも色んな原因があるとは思います―保険金目当ての陰謀もとても強く感じているのです。よく高級クラブで働いている人が自分の上客が自営業の事業や勤め先の一流企業、そして今までずっと儲かっていた会社が潰れたり、突然何かが原因で会社に左遷やリストラされたせいでお店に通えなくってしまうために自分のクラブでの成績が大幅に落ちそうになったからと言って上客の家族の中の誰かを故意に計画的に陥れて行き、その結果死亡に導いてその遺族給付金や保険金によってまた自分の客の経済を復興させてその資金源を頼りに相変わらず自分にお金をつぎ込ませようとする・・・そういったカラクリに似た陰謀も自分としては、現在、とても強く感じているのです。その場合、その陰謀ど何処までもゴリ押ししようとするのは、この人だったらお金さえ余分に手に入れば殆どを自分に使い果たすだろうという高い確率の予想があるからに違いないと思われますね。
〇同時にもちろん本当にそういった汚いお金がある高級クラブなどで働いている女性に入ったとしても、多分、そのお金をお客が使い果たしたらすぐ知らん顔を決め込んでまたお金が出来るまでは二度と振り向かないと思うんですよね。・・・だからその場合、他の生き残った家族も危なくなって来ると思います。
※つまり上記のケースの場合は明らかに高級クラブで現役で働いている女性が、クラブでの成績を上げたり維持するために、自分の上客の家族の誰かを計画的に死に導いて、自分の上客に家族の遺族給付金とか保険金が入るようにしてさらにそのお金を搾り取って儲けようとするそういう計画をどうしてもすごく強く感じてしまう訳です。
〇なので最後はもちろん友達も家族もお金も全部無くなって、何も自分の元には残らないと思います。しかもそればかりでは無くてもしかしたらその高級クラブで働いている女性がお金欲しさで計画的に自分に夢中な上客の男性の家族を殺害したとしても、様子がおかしいとか怪しいと思われただけでもそういう風に見られた他の人等も共同正犯・教唆犯・幇助犯などに確実に問われてしまうと思います。それは本当に嘆かわしい事だと思います。
◎また保険金を狙っているからこそ、自分がここまでだいたい気づいて来ているのでもしも保険金殺人を実行して成功した際に多くの人等から非難を浴びないように必死で今試行錯誤して頭を捻っているそういう状況じゃないかな?と自分は憶測している訳です。
◎そして一度もう昔の友達は二度と自分の元へは戻って来ないだろうし気持ちも元通りになる事は無いと分かっている人等が、それでも最後のダメ押しで、サザンのある歌の歌詞のように、『もしかしてのFariy Tale・・・』に賭けている状況・・・そうであるとしか自分にはもう絶対に考えられないのです。
〇そしてこのように先回りして起こり得そうな未来の状況を早めに推測してずっとここに書いて騒いでいると内心は本当にそういう計画があったかもしれないけど、すぐバレると分かるから、他に矛先を変えると思います。その場合、表面上は、今までずっと家族の誰かを消して自分のお客に大金を与えようと思っていた人に対して急に素っ気ない対応になって次第に見向きもしなくなって行くという事は絶対にあると思いますよ。
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