テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
〇で、私思うんだけど、今みんな生活保護入っている人多いし、その場合、生活保護しながら派遣の仕事している人もいるようなんです。―自分の場合は以前何年か派遣をしたけど、その後まったく仕事の電話が入らなくなったので、やらなくなりました、またその頃の周囲のエリートっぽい人等(その人等はほぼ半分以上が自分で派遣会社を経営したりもしている感じでした)の意見としては、「あなたの場合は勉強をもっとした方が良いと思う・・・」という内容の意見がすごく多かったんです、そして、だからかしらないけど現在はほぼ毎日文章をここに書いています―なので、よくエアコンが止まって中で老夫婦が死んでいたとか事件があるけど、それは体力の問題で、年をとったからエアコンをつけに行こうとするまでに暑さで体が動かなくなってしまったって事じゃないかと思います。
※大分前にネットの中に、生活保護を受けながら、派遣の仕事も並行してやっている人等の場合は、派遣の仕事の稼ぎが生活保護費を超えた場合はその分は自分の儲けとしてお金がもらえるらしかったです。―生活保護と並行して派遣の仕事も出来るようです―派遣の仕事の数が少なくても生活保護が毎月入って来るので、毎月必ず人並みの生活は必ず出来るから、エアコンの代金と突然支払えなくなる・・・という事は絶対に無いようです。また、先に書いたように派遣の仕事の数がもしも生活保護費を上回った場合は、その分その月はリッチに過ごせたりもするようです。つまり、一応そういうやり方もあるって事をここに参考までに書きました。
※ただ最近の法律がどうなっているか分からないから現在もそういうやり方かどうかはちょっと分かりません。でも、自分が大分前にネットの中で生活保護に関するページを読んだ時はそのように書かれていましたよ。
〇で、やっぱりコンビニ強盗をするような人等も、強盗をする前にまず市役所に生活の相談をして生活保護を受けたら良いのじゃないかと思います。いきなりはそれは、嫌であっても、生活費の全額では無くて、家賃の分だけでも支援してもらうと生活が大分楽になると思いますけどね。
〇うちの母の場合もまず家賃だけ支援を受け、その後、しばらくしてからそれでも生活が大変!という事で自ら老人ホームに入りました。―もう大分年でしたからね・・・―
〇でも強盗をする場合は欲しいと思った金額の内容が多分半端では無かったような気もしますね。欲しいと思う金額が、普通の金額じゃないからそれで多分強盗に走ると思うので、そう思います。
〇生活保護を受けている人に対してどうしても作品のモデルをやってもらいたかったらきちんと説明をしてさらに謝礼を支払うべきだと思いますよ。合図だけで顎で使おうとしているのは絶対に異常だと思いますよ。
〇さらに、いつも思うんですが、また、この後書く事が決して間違っている事とは思ってはいませんが、たとえばいつもハボホテルの中でみんながよくしている合図の“サングラス”と“オーバーグラス”についてですが、ただ単に道端とか何処かに買い物にいった際のレジ係とか、電車の中で、Gのタイプの有名な人物とすれ違っただけで、その後『接客活動をものすごく頑張ってやる!』というのはちょっと難しいんじゃないでしょうか?接客活動と一口に言っても、毎月の生活の保障が無ければ、思う存分する事は絶対に難しいと思います。また、自分の人間性を疑われる事も、自分がモデルとしてやろうとしている作品の内容によっては大いにあり得ると思います。だからある意味何かを捨てないといけない状況に陥ると思います。そしてここで書いている捨てないといけない何かとは、例えば、恥と外聞だったりします。すれ違っただけで接客活動、モデル活動をものすごく頑張るというのはちょっと無理があると思いますよ。もし本当に頑張るなら実際に外で―ハボホテルのコーヒーハウスの中じゃ無くて―二人でお茶をしたり、何処かに一緒に出掛けるような事も無ければ多分やる気なんてまったく出ないと思いますよ。もしも、自分が逆の立場だったらそう思いませんか?!
〇それに一々謝礼を支払って説明をすれば自分のお気に入りの女性をモデルに使いたい人に遭遇させたり、ちょっとお付き合いをさせる筋合いも無いので、その方が断然、すごく楽だと思いますけどね。節約をしたいために、後々、「あの時はいったい本当はどういう内容の付き合いをしたんだ!?」みたいな悩みの種をまた悪戯に増やす事になるような活動は以前の長期裁判の愚痴の嵐みたいに将来ならないためにも絶対に辞めておいた方が良いと思いますよ。
〇そして、巷の優秀な絵師のみなさんは、お給料が無い訳じゃ無いと思います。その説明はもう何度もここでしましたが、優秀な作品のモデルを常に色んな人に熱心に勧めている人等の―特に絵師の人等の―多くが、確かに普通の一般の人より稼げる能力があるんだけど、稼いだ分のほとんどをいつもどっかの高級クラブの成績優秀者、あるいは過去そうだった人やそのタイプの人に貢いでいるからそのせいでギリギリしかいつもお金が無いため、自分の支援していたり、自分自身の作品のモデルを頼む時に、ちょっとおかしなやり方―知り合いやお気に入り、内緒で交際している美女との連続遭遇の実行―をいつも推奨しているだけだと思うんですよ。
〇さらに分かりやすく言うと絵師―特に美形の絵が好きな絵師―が自分が個人的にお熱のモデルと野暮用のモデルの仕事を沢山やらせたい人を頻繁に遭遇させる事によって遭遇させた相手に無償でモデル活動させようとする陰謀も、以前の長期間にわたるうんざりするようなネット裁判生活が原因で、昔ほどスムーズにいかなくなっていると思います。そしてもちろん、最後そういう事になってしまうのだったら、『もうそういう活動は一切したくない!』という人が今激増していると思いますよ。多分。
〇その上、上記に書いたネット裁判の時に、最終的には裁判の中でつるし上げた罪人役の人にだから・・・という理由で美形と遭遇させるだけで今後もまたモデル体型に戻った時は、絶対に自分の推奨する、あるいは自分の作品のモデルを積極的にやらせようとしていたと思います。―結局ネット裁判は突然モデル体型じゃ無くなったという理由で、作品のファンに遭遇のお礼が突然出来なくなってしまったという怒りもあったと思います、―そして、その際、そういう説明が事前にまったく無かったというのに・・・―
〇絵師や作家の一部の人等が、自分がお気に入りの人と作品のモデルにしたい人を一度か何度か間違いを犯させようとするのは最後はその事をきっかけに因縁をつけてから、ほぼ相手に納得をさせて、償いという形でかなりの長期間、酷いと外見が綺麗に見えるうちはずっと作品のモデル活動をほとんど無償でさせたいからだとも言えると思いますよ。―そのため初期段階においてもちょくちょく「その人は私が気に入っている・・・」と分かるように動くと思います、でも後々何かちょっとした間違いが起こるように必死で演出したり心理誘導して来ると思います、そして、その理由は上記に書いたとおりだと思いますよ。
※それにどう思っているか知らないけど絶対に本当には付き合えないという説明が前置きにあるような人と遭遇したり出会った形でモデル活動を真剣にやりたいなんて考える人は、絶対にいないと思うんで、本当にやっている事が下らなくて馬鹿臭いと思うんですよね。その意味がいまだいくら言っても通常他の人にはそれなりいつもモテてチヤホヤされているらしいから、ちっとも分かってもらえないのでいつも本当に辛いと思っています。
〇さらにしかも絵も含めて作品というのは所詮、自分や自分のお気に入りや大切な人、本当の昔からの信頼の出来る仲間をアッセン地獄から守るためにあるものだと思います。なので、本心としてはある意味、敵だと思っている人―例えば自分の現在のお気に入りと過去何かあったに違いないと思って嫉妬をしているなどの理由で・・・そのため一銭も儲けさせるつもりは無いし、酷いと社会的廃人にする計画を本気で立てている気がします―をひと際目立たせて魅力的に見せ続けていると思います。そのため多くの作品のモデルの中には高級クラブの上位成績者タイプは滅多にいないと思います。そして、その人(モデルに選ばられた人)に大勢の人が群がる事により、そのモデルの人が普通の仕事だけで生活が出来ないようにして行っていると思います。さらにその事自体が、接客活動を主体化させるための武器でもあると思います。だから余計に安易な気持ちでいつもの合図に従って良い訳は無いと思うんですよね。―とにかく自分の事を本音の部分で常に敵だと思っている人のいなりになる筋合いは毛頭無いと思うんですよ、それは本当の大損で馬鹿臭い事だと思いますから―
※で、総合して考えた結果は、結局はどんなに良い話をしているつもりであっても裏で、その良い話を―あくまでその話をしている絵師や作家さんの利己的な都合のみの範囲内で―している作家さん自身がモデル活動をさせたいと思っている人等に始終勧めている綺麗な人と付き合ったり楽しんでいるだけだったら自分で頑張ってモデルをしたり接客活動をすべきだと思うので、もうこれ以上そういった活動を悪戯にしつこく促されても困る・・・それであっても、もし動くとしたら自分でどうしても欲しいちょっとしたモノが見つかった場合だけ・・・という事になりますね。
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