テーマ別に書きます。

◎もしも、自分の家系に興味を持ち、その後、その家系の人間関係に何処までも突き進んでいって、もしも不幸になった場合、とても嫌な状況になった際に、自分や自分の家系の家族の誰かや全員を激しく憎悪するのだったら、最初から元の家系の人間関係を完全におざなりにした形で自分の家系の人間関係に侵入するのは絶対に辞めておいて欲しいですね。今一番強く言いたい事はただそれだけです。

※最初から何かあったらあの家系のあいつに当たり散らそうとか、その償いでアッセンしようという計画で本気でその家系の人間関係になるつもりも無いのに、作品を成功させるためにどんな汚い手を使っても良いから狙っている人をアッセンしたいための裏技でしかないようにどうしても現在自分は強く感じてしまうんですよね。

※眠らせていた作品を復活させたり、その作品の収入で、お小遣いを沢山欲しいからってなにもそこまでお芝居する事も無いのに・・・ってどうしても強く思ってしまいますよね。

〇何度も家族の欠点をこちらは話している訳だから本当にそう思います。

〇苦情が絶対に出ることを予め想定した形で、そういった状況に突入するまでわざとしつこくうちの家系の人に絡みついているとしか今となってはもう考えられない状況です。

〇マジ、だから、眠らせている作品や途中まで仕上がっているけど、配役、特に主役にしたいタイプの人が全然動かないから、大々的に発表できないでいる作品がすごくもったいなくて悔しいから、多分トラブルが将来起こると分かっているからこそしつこくしていると思うし、もしもトラブルが特に無い状況であっても償いの交換条件を自分の作品のモデルになるという事にしたいので、わざとトラブルが起きて来るように随時、必死で工作したり心理誘導及び誘惑し続けていると思いますよ。それはもちろん日頃からこれらの陰謀に熱心に取り組んでいる作家さん達の事です。

〇もっと分かりやすく言うとネットフィリックスだとネット内動画でしか作品を広められませんが、映画館だったらその何倍も儲かるはずだからそれがすごく惜しいと思っていると思うという事です。そのためにトラブルが起きるように日夜必死で作家さんや作品スタッフの人等が工作していると思いますよ。

〇その他には、ただ単に自分が思うには、多分ですが、うちの母親・・・―男性であってもうちの母親に似た人は接客に向いていたり、高級品関係の仕事とか向いているようです―・・・そういう風な人にすごく好かれたり憧れられやすい魅力が溢れているから、母のタイプが欲しいために、最初他の家族にすごく気を使って好かれようとしているというのも既にミエミエだと思うんです。

〇そしてベロゥ達は、いったん飽きてくると何もかも全てが目障りと思っていそうです。特に母親のタイプの女性に関してそう思っていそうです。

〇だから作品のモデルとして欲しいだけで本当に好きとかそういった感情は一切無いと思いますよ。特に作品の技術が既にプロ並みの人だったり副業で作品をやっている人等はそれが本心だと思いますよ。モデルが揃わないと売り上げが上がらないし、ネットフィリックス動画から映画館にいつまで経っても昇進できないからそれで・・・ときたましつこく「くれ！」などと意味もなく連発しまくっているだけって気がするんです。

〇だって普通に好きだったら“今度どこそこに行こう”とか、言葉での好意とか愛の告白が真っ先にあるはずじゃないですか？それが一切無くて結構小難しい話もすごく多い状況のまま、作品の話だけはやたら出て来るとしたらやはり上記に書いた事が本当の一番の目的だとしか自分にはもうどうしても考えられないのです。

※つまり、「好意も愛もいらない！」「そういったモノは一切求めていない！」「ただ単に自分の作品のモデルをしっかりと務めて欲しい・・・！」とそればかりのような気がするという事です。

〇またまったく同じ思想の警察関係者の仲間ともしっかりとその件でスクラムを組んでいて警察関係者の方は、脅しのプロになり得る―作品にピッタリのモデルを実に巧みに脅してアッセンする才能がある人の事―ちょっとした暴力的でなおかつ上手く口車に乗せるために―作品に興味が無くてもどうしても協力をさせたいので―詐欺的な、その両方の前科を持っている人物で拒否しづらいようにおまけに容姿端麗なタイプの人物をまたしても上手く見つけては、何度もしつこくモデルにしたい人に遭遇をさせようとしていると思います。これはかなり昔からずっと繰り返されている事なので既に一目瞭然だと思いますよ。

※また上記の作戦が完璧に成功するとその後、本当に作品も大成功すると思います。その一例を挙げると映画館が常に超満員になり、―超満員になるにはまたアッセンした映画の登場人物に似た人があちこちで色んな人とアバンチュールをして思い出を作らないといけなくなります。それをやると、あえなくなった後に忘れられないから似ている登場人物が活躍している映画作品が大ヒットするからだと思います―

※また上記の活動の際に本当の目玉モデル人物をその次点とかいろいろ勝手にランク付けしていると思います。さらに最悪は、アリバイ専門という位置づけも現在はしっかりと準備しようとしていると思います。またその際一度か何度かモデルとして悪用すると太って来て外見が見れなくなって来るとすぐアリバイ専門に位置づけを落とさせて、何度も辱め愚弄して著しくその人物のプライドを傷つける事によって「悔しいからまた痩せてやる！」と思うようにずっと唆すと思います。―ただ、あるSさんという人はしばらく太っていた方が良いような事を最初言っていたし、さらに「地味な格好をして目立たないように振舞った方が身のため」とも何度も生活保護を受けた初期段階において言っていました。つまり、「疲れたら絶対にしばらくの期間は休憩すべき」という考えに則っていたように思います、この人以外の作家さんで、かなりスパルタな人は実際にいると思いますよ、ただ今TBC美容整形外科で安く整形手術を行っているのでそのおかげで、使える若いモデルの人が増えると、もっと気楽になるんじゃないかな？と現在はすごく期待しています。