テーマ別に書きます。

◎またつい最近ここに書いた既に死んだ事になっているある有名な人にそっくりな人を近所で見かけたという話についてですが、その人の事はもしかしたら、その死んだ人にそっくりな容姿の時以外に、あと二回見ている可能性があると思います。ただ、場所は全部バラバラです。そしてその死んだ人にそっくりな顔つきの時は一回でつい最近、―今月中に―見ましたね。そういう風に言われてもまったくピーンと来ないと思いますが、一回目に見た時はその人はガリガリでした。その次に見た時は、ちょっとふっくらして一回目に見た時より太って見えました。が、顔がすごく綺麗でした。ちょっと昔のモリタポさん風でした。

※で、有名時だった場合バッグに芸能界がついているかもだからその太った時の容姿にはある意味ストーカーっぽい人が既についているようでした。それもテレパシーの声に間違いが無かったらその人よりもずっと年下のグルーピー的なストーカーがその外見に既についているようでした。なぜその事に気づいたかというとその人とすごく傍ですれ違ってその時にちょっと道を尋ねたんです。その現場をたまたまストーカーに見られていたようで、その後そのストーカーからすごい嫉妬で怒り狂ったような内容のテレパシーが自分に来たのでそう思いました。（その様相は既にあの有名なホラー漫画、富江状況でした）―またその外見を好きな人はその外見だけがその人ときっと思っていると思いました―でも自分はなぜかそうじゃなくて全部で近所のまったく別々の場所で三回見た人が全て同じ人だと分かりました・・・というかそういう無言テレパシーが入ったかもしれません―マジにその人が死んだはずの有名人だった場合、どっかのすごいお金持ちが既にバッグなんだろうけど。すごい奇妙な体験だったなあと思います。

※―そして多分モリタポさんもそんな感じでいつの間にか何処かに消えて行ったのかなあぁああ〜〜〜！って思いますね。

〇あともう一回、これが最近で、その時のその死んだ事になっている有名人っぽい人の容貌は死んだ事になっているある有名な人にそっくりでした。・・・・ｗこれ以上書くとその人に迷惑がかかるかもしれないから書けないけど、意外に死んだという事になっているけど実際は生きていてその後はただの普通の人になっている人も世の中には結構いるのかも・・・と思いました。―ただすごい年をとっているようだけど未だ、ちょっと太るとすごい綺麗な感じみたいで、それで他の人等に迷惑がかかったらいけないから（自分も思うけど変な男が世の中多いから）それで太れないらしくて有名な外見の時にも顔がすごく痩せて見えるんですけど、どっか別の場所、ある買い物が出来る場所の中で見た時もすごく痩せていてガリガリでしたね―

※だから多分私のこの文章を読んでくれていてそれでその人は多分「阿部首相は絶対に生きている！」と思っているからその事を自分に教えたかったのかも・・・と思いました。

※そしてその人は、ある日突然、死んだ事になってしまっている有名人しか分からない本当の理由の色々を多分分かっていると思いますよ。ただその事は教えてはくれないと思いますけどね。

〇諸々の状況をなるべく良い方向に向かわすために色んな面で牽制するために時には本物や元の芸能人が動く事も実際にあるって事なんですよね。きっと。そしてその人は一つの顔だけじゃなくて色んな顔を持っていてそれぞれの顔がまったく別人だったりするのだと思います。だから顔が変われば以前の顔が大好きだった人から見たら死んだも同然の状況になるって事だと思います。

※けど実際に自分の恋人でも奥さんでも何でも無かったら、「あの顔の方が好きだからその顔になってくれ！」とか「ずっと好みの顔でい続けてくれ！」と強制する権利は絶対に無いと思います。同時にだからって女性側も「自分がすごく被害を受けるからより醜く見える顔の方でいてくれ！」というのもちょっと酷いと思うんですよね。だからやっぱ遭遇する際に同じランクとか同じタイプ、あるいはなるべく近い外見の人同士でなおかつ似たような体験や過去を持っているようなグループ内で遭遇するようにするしかもう道は無いと思います。それは異性でも同性でもまったく同じだと思いますよ。また、住まいもそうかなとは思いますね。