テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎10:47に、頭の中でベロゥの声が聞こえました。―父の事です―ですが、自分に対してじゃなくて母に対してテレパシーを送っている様子でした。「お母さん!」とベロゥは言っていました。テレパシーで会話をしているのかな?とふと思いました。

 

◎あ、あとちょっと怖かったんで、その場では書かなかった事を今、書きます。昨日の夜遅くに頭の中に男の顔が浮かび上がりました。目がパッチリしていてちょっときつそうな雰囲気の男性の顔でした。頭にはニット帽をかぶっていました。白黒画像だったのでニット帽の色は残念ながら分かりませんでした。そしてもしかしたら裏社会の人かな?という感じもちょっとだけ受けました。その男性の顔の口が動き、「何処?」と私に向かって聞いて来ました。自分はもちろん何か事件が起きたら怖いから黙っていましたよ。

 

※でももしもですよ上記に書いた男が実は自分の居場所を知っているけどすっとぼけていて、実は裏でベロゥが保険金殺人の依頼をしていたって事あるのかも・・・と今ふと思ってそれと同時に背筋がゾッとしました。何故なら接客業界は過去にすごく長いので、そのバッグが裏だった場合、怖い依頼をするところもその中の何処かが絡んでいる可能性が高いからです。ベロゥは現在も暇さえあれば時折、そういう状況の中であっても何処かが自分の本当の願望をかなえる工作の依頼を果たしてくれる・・・と本気で思っているかもですからね。

 

〇それで今日が最後と思ったので母とテレパシーで話しているのを見せつけたのかも・・・という事もありえるかも・・・とふと思いました。マジこの予想が当たっていたとしたらマジ恐ろしい男・・・って思っちゃいますけどね。また父と母がテレパシー会話していたのを聞いたのはこれが初めてではありません、二回目です。でも一回目の時はリアル会話のような気がしたんで、テレパシー会話とまで考えが及ばなかったんです。かなり母がハイテンションで広島の方言が混じっていたりしました。「そんな事言ったってうち・・・(どうのこうの)」という具合に結構会話が盛り上がっていた気がしました。母のその返事の後に父は昔よく家族で暮らしていた時みたいに、まるでしかりつけるように、唸るような特殊な掛け声を発していました。

 

〇また、お店の中とかそういう場所の出会いって邪魔が入りやすいから、―みんなに見せつけている訳ですから―やっぱもっと出会い系の内容を充実させた方が良いかと思いますけどね。高級品のタイプももっと出会い系に積極的に出れやすくするのが良いんじゃないかと思いますけどね。

 

〇いつも外でやっちゃうと家系が違う人とか、高級品を現在買うお金が無い人がすごく嫉妬したり、自分の家系を侵害すると本気で考えると災いが起きやすいかも・・・・という事ですね。

 

〇さらに最近頻繁にネットで流れているあるブランド高級品の宣伝動画の内容の事ですが、配役がパターン化しており、特定のタイプの人達しかそのブランド品を買ってはいけない!と言いたげな様子がすごいのでその辺も周囲の人々から見たらみんながその気になったら買える訳じゃなかったらあまり見せつけるように大々的に宣伝しないで欲しい―何故ならすごく羨ましくなって嫉妬してとても悲しい気持ちになるから―と思った人も多分いたのかも・・・とも思いましたね。

 

〇マーヤさんとミッチーみたいに二人が老夫婦になった姿の写真画像がマクドナルドの宣伝用紙にデカデカと印刷されていたりすごくさりげなくて、あくまで老夫婦という形で宣伝してあまり周囲から嫉妬されないように動いている・・・そういう気遣いをやはりもっと見習った方が良いように思いました。―さらに最後フラれて捨てられて惨めに見えるようなシーンを動画の中にワザワザ入れる事も本当にすごく感じが悪いと思いますよ―

 

※今閃きました。多分そういう風にあるタイプの人が見るとすごくムカつくような内容のシチュエーションを高級品の宣伝動画の中に盛り込むことによって、その反動で、負けたくないから・・・とかどうしてもあの宣伝の綺麗なタイプの女性が欲しいと動画の視聴者に思わせる事により、最悪は家族の中の誰かを殺して保険金を得ようとしたとしても、その事によって高級品の売り上げが上がれば後はどうでも良いと思っているような感じもすごく受けるので、深く考えれば考えるほど、実に空恐ろしい感じだなあって思いますね。

 

〇うちのお父さんの子供の時の顔がツルッとした感じの5のタイプの顔なんですよね。それからあのセクシーゾーンのマリウス葉みたく成長してからある日突然ドンドン顔が濃くなっていったパターンのようなんです。なのでモリタポさんみたいにその時々によって顔立ちがコロッと変わるという事がうちの父の場合無いんです。が太ると薄い顔になるようです。基本持っている遺伝子は大分似ているところが多いようにも思いますね。うちのお父さんの死んだお父さんの名前が良三(りょうぞう、か、よしぞう)っていうから、そのせいで、そういう顔立ちなんかな・・・って思いますけどね。

 

〇エリートさんの場合は、もしも家族関係が違ったり特に職場の人間関係と合ってなかったら、出世が難しいのはもちろんの事、最悪は減給になってしまう恐れも高いと思いますね。今の日本の世の中のシステムだとそうだと思いますよ。その辺をもっとじっくりと考えるべきだと思います。だからってでも保険金殺人はあんまりじゃないかって思いますけどね。

 

〇さらにうちのお父さんとかモリタポさんみたいな顔が大好きであっても家系が違うので猛反対が凄かったり、ボッタクリのように指名高級品の値段が高かった場合に、ライバル視している他の家族をひっかけてその人に貢がせようなんて夢のような事、あるいはすごいふざけた事を考えている向きがミエミエになったので余計に給与事情が悪くなった会社も現在はすごく増えているように思われますね。やはりそういう考えはすごく感じが悪いから絶対に良い結果を生む事は無いですからね。とにかく、ある人等が集団で、スクラムを組んで、別の家系の人が大好きになり、元家族や同じ家系の別の人がすごく邪魔で目障りになって死刑にするような事件とかにも自分は絶対に巻き込まれたくないなって現在は思っています。―モナちゃん事件を若い時にある接客店の中でかなり長期間見せつけられて来たので、そういうのにはもう間違ってもひっかからないと思います―

 

〇多分昔から上記に書いたパターンの事件―モナちゃん事件―そういう事件がある家系のタイプの人が犯人サイドという形で昔からすごく多かったから、警戒心を持たせるためもあったのかもですよね。当時、仕事が終わった後に迎えのモナちゃんの国際結婚したご主人をお店の中まで迎えの男性を招き入れたのは、みんなに姿が丸見えになっていた訳ですから。―特にその頃はまだネットが無いしみんな文章訓練とかテレパシー訓練も誰も出来ていないから、ズバリ口頭や合図及びテレパシーでそういう状況を伝えられないから―実際に犯人タイプを何と大勢の目前におびき出して実際にその姿を見せるしか将来の似ている事件の再発の防衛するための手段が他に見つからなかったんでしょうね。

 

〇他にもある接客店でかなりの長期間日々缶詰になっている女性を見た事がありますが、閉じ込められるんだから家系違いにほぼ間違いない訳だから―彼氏のタイプの事です―だから多分、モナちゃんの彼氏と似たようなタイプじゃないかと今ふと思いました。家系がちょっと違うけど一応許容範囲に入っているタイプと言えば数は限られていますからね。

 

〇多分あの時お店の女の子全員にモナちゃんの紐の彼氏の姿を見せつけたのは、将来自分のお店の女の子達にそのタイプの男性が寄って来た時に必ず断るようにさせようと思ったからのようにも今なら思えますけどね。―そのタイプの男性に近づくと結局最後はこうなる・・・というのを若いうちに嫌というほど見せつけておいた、そういうやり方と防衛手段をとても強く感じますね―

 

〇だからね自分で勝手に欲しかったら私がどう思っているかは一切関係なくつき合えばいいじゃないですか?アリバイを借りたり、他所家系の人と付き合ったせいで生活が不安だから貢いで欲しいなんて話はこっちは一切聞いてはいられないですよ。―それはマジ当然のお話ですよね―それは明らかに間違った考え方ですから。いざとなったら生活保護もありますしね。本当に好きで両想いだったら二人で生活保護を最後は受けるつもりで、一緒になるしか無いと思いますよ。その際に「生活保護カップルとか夫婦になるんだったら嫌!」と言われたらそれはもう諦めるしか無いですよ!そしてそういった問題に対しては、私は関係ないと思いますよ。一切。

 

※上記に書いた事もその件に関して詳しい人の無言テレパシーだと思いますよ。だから上記に書いた事は全て真実ですよ。昔からそのある特定のタイプの人等の自分らの家系に対するそういう一種の犯罪が横行していたって事だと思います。私の家族に似ている人は一人きりじゃないんだから、私だけは絶対に付き合わないように見張って自分らが本当に好きでも無いのに執拗につきまとって紐になり貢がせようとするそういう犯罪がかなり昔からすごく多いそうですよ。

 

〇だからもっと分かりすく簡単に一言で言うと「Gのタイプと付き合いたかったらまずブランド品のグッチをかいなさい!」という事ですね。またそれを買うお金が無かったら自分で接客活動などをするしか無いと思いますよ。あるいはなんか仕事を見つけるしか無いと思いますよ。

 

〇もっと分かりやすく言うとGのタイプを買うお金をGの家系やその家系に近い別の人に貢がせようとする陰謀がかなりずっと昔からあるって事ですよ。つまりこのみのGのタイプの人を自分の暮らす地域に長期間定住させるためにGを指名する高級品を自分じゃなくて狙いをつけたカモ―それも昔からその手口で有名なある家系の連中は狙っている人と同じ家系の他の人にやらせるのが好みのようです―に自分の代わりに全部支払わせようとしているのです。それがいつものパターンだと思います。

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