テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇06:21に目が覚めました。その直前に無言テレパシーだけど女性らしい文章体で「もしもしあなたは何処から来たの?何が目的なの?仕事なの?」という言葉文字が頭の中に突然浮かび上がりました。その言葉のテレパシーの直後に魔木子という漫画家の漫画がチラッと頭の中に浮かび上がりました。という事は、このテレパシーはその漫画家か、その漫画家の漫画が好きだったり、漫画が趣味や副業でその作品を支援している女性からかもしれないと思いました。

 

〇もしそうだったとしても―そのテレパシーが上記に書いた漫画家だったとしても―その漫画の内容の意味は、(魔木子という漫画家の漫画の内容の意味は)あるタイプの人と付き合うとそういう目に遭うのか?断るとそういう目に遭うのか?あるいは最悪は両方そうだという事が言いたいのか?その辺がちょっとあまりに不透明で同時にすごく微妙で判断が難しいと思いました。

 

〇最悪なのは知り合って交際すると周囲からはものすごく祝福されてとても幸福な気分に初期は満たされるけど、その後交際を深めて行くと魔木子の漫画みたいな内容になったり、かと言って断った場合も、その断った人にどうのこうのされるって事は無いけど、他の人、たとえば雇われた脅しやアッセン工作員に魔木子の漫画の内容みたいな結果になるように多種多様な工作を仕掛けられるのか?その辺の判断がちょっと難しいと思いました。そしてその場合もやはり両方そうであるかも・・・とも思いました。

 

〇すると「モナちゃん事件」の仲間の事件みたく「デモン事件」なのかなあ〜〜とまたふと思いました。

 

〇でもすごいふざけていると思いました。太っていた時は正直言ってずっと部屋の中に軟禁・監禁状態に近い感じで外に出ても必ずいかにも雇われたみたいな睨み屋の工作員がいて外に出るのがすごくおっくうな状況にされていたからです。太っている人に対してのそういった酷い仕打ちの方が自分はすごく気になります。そういう場合逆にこっちの方が「なぜこの土地の人等は太っている人にすごく冷たく厳しいの?」と問いかけたい感じです。太っている人が嫌い、ある特定のタイプの人相が嫌い、―特に13のタイプとか―そういう人が自分はもっとも気が合わなくて大嫌いな部類のタイプの人間です。・・・また自分らがそういう差別的な態度を日頃年中とっているのに突然おかしな事聞いて来ないで欲しい!・・・と一瞬本当に強く思いました。―そして、漫画家さんの多くの人等も、太った人大嫌いだと思いますよ、特に自分の作品のモデルにしていた人がある日突然太るとすごく嫌な顔をし本気で憎しみを持ったりするようです。―最初から何の説明もなく無契約だったのに―何故なら太るとその後は、作品のモデルとして使えないからじゃないですか?元は色んな作品のモデルに勝手につかっている人であっても太って来るとその後はなるべく外出をしないように行動を監視したり、そのために部屋にずっといるように脅して誰にも極力姿を見せないようにさせるのが好きと言うか、仕事だと思っているように思います、何故なら多分あの人があの時のあの作品のモデル・・・っていう風に作品のお客さんが気づいてショックを受けたり呆れかえってその後その作品の売り上げが大幅に下がったら困るからだと思います。けどそれにしてもあまりにも極端な対応の差別がとても気にかかると思うんです。

 

〇痩せて来ると今後は逆に「なんでここにいるの?」的なすっとぼけた事を突然言い出して、自分の作品のお客が今の場所よりもっと多い都会に出掛けるように心理を必死で動かそうとしているのがミエミエだと思います。でも上記に書いた魔木子という漫画家の作品とデモン事件は密接なつながりがあるという事は、既に正真正銘の真実だと思われますよ。

 

〇でも、断っても一緒になってもそうなるって最低最悪じゃないですか?けど、モナちゃんとデモンの事件は両方ともそういう内容らしいですよ。一度関わったらもう最後、だけど最初からその事に気づいて常に神経を尖らせていれば、未然に防げる事も多いとは思いますよ。そしてそうこうしているうちにモデルにするタイプの矛先が変わる事もあるとは思いますよ。

 

※また断らなくてもそうなる大きな理由の一つとしては、その人をすごく気に入って積極的に近づいて行っている人が漫画趣味だったり漫画家だからだと思います。だから断っても何かの作品のモデルに絶対にされるし受け入れてもどっちにしても最初から漫画のモデルにする事が一番の目的で近づいているから何かの漫画のモデルにされてしまう・・・―同時に自分達だけが男だけが社会で生き残りたいから、女性達をほとんど全員社会から追い出すためにそのように動いて行く―という事らしいですね。ただ断らなかった方が、それほど危険な内容の漫画作品のモデルにはされないと思う・・・らしいですが、自分はモナちゃん事件を見ているので、変なお店で働かされた場合は、ただその程度の文語表現で終わらせられるような問題では済まないような気もしますね。

 

〇ただ断らないで受け入れると相手が不幸になる・・・「波の塔」みたく。の場合は、仕方ないから思ったほど逆恨みはしないかもですが、漫画趣味の人等は、どっちにしても知り合った異性のほとんどを作品の肥やし―モデル―にしてしまうという傾向がとても強いように思います。さらに「波の巨塔」のようにあの映画の中では最後本当にどうなったかの描写がまったく無かったけど、もしもそういう状況になってもその後もまた関係が復活して付き合っていたなら、映画の中では最後樹海みたいな中に入って行く有馬稲子の姿が見えたけど、現実の場合はあの昔働いた接客店の店長と駆け落ちしたコンパニオンやモナちゃんみたいに男がプー太郎のまま女性が接客店で長期間稼いで貢ぐようになるのがオチ・・・って気がするんですよね。

 

〇もち付き合った方が不幸になった場合は、稼いだ分日々ほとんど相手に持って行かれるでしょう。それはもちろん稼ぎの事ですよ。

 

〇波の塔の最後のオチですが、『主人公は彼女と二人で生きる道を選び、辞表を提出して彼女と待ち合わせをするが、そうすれば主人公には破滅の道しかない事を理解していた彼女は、約束の場所には現れず一人で青木ヶ原の樹海の中へと消えていった。』という事ですが実際はハードな内容の接客店に働きに行ったんじゃないでしょうか?二人の生活を支えるために・・・。と自分は想像しています。

 

〇またもしも本当に死ぬなら、稼ぎをほとんど毎日連れ合いに持って行かれる日々がとても辛くて死んだというのが真実なような気がします。

 

〇だから付き合わなければ、そういう死に方をする心配は無いけど、ヒタスラアッセンしようと多種多様な罠をしかけられ年中多種多様な嫌がらせを受けると思います。さらにそれだけじゃなくて、酷い内容のデマを流され、もしかしたら近い将来に、かなり手ひどい陰謀に巻き込まれて暴行アッセンを受けるかもしれないと思います。でももし本当に本格的に付き合えば仕事を失うかもという話が前置きにあれば、仕事を失うのはまだちょっと嫌だなと相手が思えばそれで話は終わるだろうし、その時点において仕事を失ったとしてもその女性を売り飛ばして日々稼ぎを奪った方が今の仕事をずっとやっているよりよっぽど華やかでリッチな日々を送れると考えてヒタスラ狙うか・・・のどちらかにハッキリと別れると思いますよ。

 

〇08:08。次のような情景が頭の中に突然浮かび上がりました。左側に銀色の縁取りで表面が黒色の鏡があり、そのすぐ右隣りにスカーフを数枚ひっかけられるくらいの大きさの白いスタンドが見え、そのスタンドには水色と桃色と白の模様が入ったスカーフが一枚だけ一つ結びで縛られていました。イミフです。

 

〇だから高級品の場合は、最初綺麗な美形の人が現れるけど実際に買ったのは男の人かもしれないと思います。まずちょっと似ているタイプの美形でそのお客のタイプに馴染ませる段階から入って行っているように思いますね。魔木子先生は、『魔木子&鎌田幸美&鷲尾滋瑠@情報発信』というのをツィッターでやっているので、13とかクリームのタイプの人等は仲間じゃないかと思います。また、過ぎ去りし日のセレナーデの作品の作家も鎌田という名前だった事がちょっと気になります。どっちにしても作品の背景がすごくゴージャスで夢見るような部分があるけど、その反面すごく陰謀が深くて怖い内容・・・という共通点をとても強く感じますね。

 

※過ぎ去りし日のセレナーデという作品の中で田村正和が扮する主人公の榊隆之の家族の一番下の男の子供を抜かして全員殺される、しかもその恐ろしい事件の最中に―事件の時、刺客が榊隆之の家の中に忍び込んで家族殺人を行いました、また、その最中に榊隆之は、高橋惠子が扮する矢沢(海棠)志津子という女性とデートを楽しんでいた・・・というような筋書きがあるんですが、その作品の影響もなんかすごい強いような感じをとても受けますね。っていうかとても似ような状況を強く感じてしまう・・・それととても似たような怖さがある・・・って意味です。

 

※つまりうちの場合で例えると馬鹿ベロゥが奥さん一筋になり他の女性とは一切デートをしなければ子供達が今後殺される・・・―特に鎌田さん(タイプの男性)が好きなタイプの女性、もちろん大好きなタイプの女性、現在進行形で本当に好きな女性とのデートの事―あるいは、アッセンされるという意味ももちろんあります―という事は多分絶対に無いとも言えるんじゃないかと思います。だから多分ここに書いている情報はテレパシーが強くはいっており、だからそういった理由でアッセンを強引にされてしまうという事を教えているようにお思います。―ベロゥ達は日々すごくいい気になって美形女流漫画家さん達とハボでデートをしているようですが、その事を非常に快く思っていない著名人も裏には結構いるって事だと思います―多分伶音ちゃんの事件もそういった事が原因じゃないかと思います。

 

※また著名人が本気で嫉妬したり怒った場合、ハッキリ言葉や態度、文章で表現すると自分の知名度に傷がつくからとお金がある限りは怖い依頼をする可能性はすごく高いと思いますよ。ただベロゥが保険金狙いや他人に自分の代わりにアッセンをさせ儲けたいという事を既に分かっているからその本当に嫌な男の家族はわざとやらないようにしているのかもしれません。つまり、“似ている人の家族をやる!”って事でしょう。ただこの状況がドンドンエスカレートすると最近はよくたまにありますが、ベロゥとそっくりなタイプの男とかベロゥ自身が何かされたり暴行を受けたり殺害される事もあるかもしれませんね。

 

※子供もダンダン年を取って来ると親のしでかした罪のつぐないをわざとさせるだけの価値が次第に無くなって行っていますからね。・・・つまり、上記に書いたように今後はベロゥが不埒な行いをすればその後ベロゥだけにしっぺ返しが来るように次第に状況が変化して行くと思われますよ。なのでベロゥ達もソロソロそういった遊びや駆け引きも潮時じゃないかと思いますよ。

 

〇でもどっちにしてもどう考えてもある人物が普通の仕事を辞めたとしても、ある特定の誰かの紐になればもっとリッチな生活が出来る!と本気で考えているように見えたら―そのように見えただけであっても、事前に何らかの理由と状況設定があり、強い確信があった場合は―たいがいの人等はその相手から次第に離れて行くと思いますよ。―何故ならその人がそうなるのは自分との人間関係の組み合わせが現在の職場の人間関係とまったく合っておらずそれどろか真っ向から背いている形だと思うからです。またそういう状況になっても良いと思えなければ、そこまで不幸になってまで付き合いたいとは誰も思わないと思いますよ。

 

〇10:12。白い全身のっぺらぼうのまるい白い顔のお人形イラストが地べたに這いつくばって両手を突っ張らせて上半身だけ起き上らしてる様子があまたの中に突然浮かび上がりました。意味不明です。ただし背景は真っ黒でした。つまり、白黒の夢でした。

 

〇11:35に苦しそうで辛そうで無念そうなベロゥの自分の下の名前をか細く呟く声が聞こえて来ました。以前のようにもう楽しく手当たり次第にハボでランデブーが無理だと悟ったからでしょうか?!それとも、また、でも、自分は子供の時の顔が、橋さんとか倖田來未さんに割と似ているのに、共食いを騙してしているのに、他人に対してあまりに厳しすぎやしませんか?!

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