テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎私は今後どんなに文章力がついたとしても、絶対に次のような考えになるつもりはありません。それは、―「自分は文章のベテランなのに、それなのに自分をコケにして袖にして、すごく偉そうで屈辱的な対応で、平然と自分の行為や誘いを断てきやがった!だから地獄送りにしてやる!」―という考え方の事です。この考え方はほとんどの場合男性に多いと思います。しかも、文章の職業の半プロやプロの人等の中にもこういった考え方の人は非常に残念ですが本当に多いと思うんです。

 

◎「ただ単に自分がその気になって必死になり、モーションをかけただけなのにまったく無視して最終的にこっぴどく断ってきやがった!」という理由だけでその後すぐ何かと因縁をつけて闇送りにしたがる・・・というそういう考え方は実にふざけていると思いますよ。

 

◎だいたいそもそも最初から、相手に断る権利をまったく与えていないという真実が一番悪いというのにですよ。

 

◎同時にあまりにムキになっていて「どんな事があっても絶対に断られたくない!」という雰囲気がミエミエですごく猪突猛進な感じを受けた場合は、相手によってはそういう性格が生まれつきすごく苦手だと思った場合は、やはり徹底的に避けると思いますよ。そして、その事が原因で相手に対して、絶対に断るような事を言ってしまうと思います。つまり、そんなに気に入ったならもっと相手の好みに合わせる事もとても大事だと思いますよ。

 

◎その他に変だと思う事は、同じイニシャルの人は同じイニシャルの人としか遭遇したり組むような事はあってはいけない!という考え方です。たとえばAというイニシャルがあった場合そのAというイニシャルの人は、EとかDとしか遭遇してはいけないとムキになり過ぎるのがすごく変だと思うという事です。なんか特別に高い高級品を買った人だけは、特にすごくタイミングよく話しかけやすい形でそのイニシャルの中でも特に容姿が高級品タイプの人と何処かで遭遇する・・・みたいに状況設定するようにすれば良いだけで、そんなにムキになってそのタイプはそのタイプとだけ・・・ってただ単にイニシャルだけで―イニシャルが同じだったらみな同じタイプで同じ顔、そしてスタイルという事は絶対に無いと思いますよ、だからこそ余計そう思います―そこまでムキになるのはどうかと?思います。

 

※つまりここで何を強く言いたいのかと言うと、家族関係にAというイニシャルがいる場合は全てのAのタイプの人と遭遇を優先的にする権利があると考えるのがおかしいと思うという事です。特別綺麗なタイプだけは何か指名高級品を買わないと絶対に簡単に遭遇出来ないと思いますよ。また、たまたま高級品を沢山買っている人がいる場所に行かない限りそういったタイプとは簡単には遭遇出来ないと思いますよ。つまりそのタイプと遭遇したいと必死でムキになるより高級品を沢山買っていそうな人が沢山集まる場所に足を運んだ方が簡単に綺麗な人と遭遇できる・・・という事です。たとえば高級クラブ街や高級品店街など、高級店が多い地区に行くのも一つの手だと思いますよ。

 

※―たとえば上野のダイヤモンド街とか銀座の高級品店街とか、祇園とか銀座などの有名な高級クラブ街とか―または、高級クラブの周辺の深夜もやっている喫茶店や24時間営業のファミリーレストラン―そんな場所をしょっちゅう―確実な時間帯は高級クラブ店が始まる数時間前からお店が始まる直前までの間とか高級クラブ店が終わってから数時間くらいだとは思いますよ―うろついていればイニシャルを問わず洗練されていて特別綺麗な人々と簡単に遭遇できると思いますよ―

 

※ただ単にイニシャルだけに拘ると特に何も高級品を買っていなかったら、正直言うと、あんまり好みじゃないイニシャルのタイプとばかり遭遇する結果に陥るだけ・・・って気もしますね。

 

※なので場所が何処であっても高級品のタイプと遭遇したり知り合いたい場合は、やはり指名高級品を買うしかないという意味です。そして、高級品店や高級クラブが多い場所に行ったとしてもお金持ちのライバルもたくさん存在している場所なので好みのとても洗練された美しい人達に遭遇は確実にできると思いますが、本当にそれをそこの場所で手に入れられるかどうかはとても疑問だと思いますよ。

 

〇さらにブルジョワとかセレブと言われるほどのお金持ちのとても美しいお気に入りと遭遇して声をかけてしまうとその人がたまたま興信所に依頼されて調査されていた場合、最悪は刺客に狙われる結果になる事もあると思うから―その場合はその場で本当に上手く行ってしまって、その後すぐホテルに二人で行き、その現場を調査の工作員にしっかりとキャッチされ写真撮影までされてしまった場合でしょう―その場合、相手が美しければ美しいほどそういった危険性の確立はより高まって行く事でしょう―そういった問題も常に念頭に入れて、綺麗な人と極力お金をかけないで知り合いたい気持ちは本当によく分かるけど常日頃からくれぐれも命の面だけは、十分気を付けて行動した方が良いと思いますよ。

 

※だからこそ売り物のしている人物の素性によく詳しい人がバッグになっている人を高額で指名した方が結果的にはすごく安全・・・お金をかければかけるほど上記のような危険を回避できるように協力的にバイヤーが動くに違いないと思うからそう思います。

 

〇またここまでの話を聞いてすごく怖いなあとかやっかいだなあと思うならやはり高級品タイプの人は最初から止めておいた方が無難だと思いますよ。

 

〇また「金沢市 久安 独身男性 殺人事件」ですが、この事件のポスターの犯人の顔は、つい最近ここに書いた、ちょっと昔に、都内のある場所で別れる別れないの話し合いで、大喧嘩をしていた初老夫婦らしい二人の人相にとてもよく似ています。そしてその時奥さんの片手には黒いフライパンがしっかりと握られていました。ギャクサン小顔で・・・これは単なる偶然でしょうか?!―またこの事件も上記のような事が原因で<あまりに面喰い過ぎて綺麗な人ばかりと頭を使って安上がりに知り合い過ぎたせいで・・・>そういう結果になってしまったのかなあ?!とふと思ったりもしますね。―殺害された人の名前がすごく面喰いで有名で綺麗な人と知り合うためだったらかなりの陰謀をするタイプに多そうだと感じだから思わずそう思ってしまいました―

 

〇ここまで書いて誰かさん達がすぐ思いつくことは多分『おとりの工作会社を沢山作り、そこに依頼が来た高級品タイプの相手と密会を楽しんで、依頼を受けた調査工作の結果は全て虚偽の内容にしよう・・・!』という陰謀であるという事はほぼ間違いないと思われます。―すぐによく断る人等、とにかく態度がすごく気に入らない人などをホテルに行ったという嘘はつかないかもしれないけど一緒にいた・・・!みたいな嘘を平気で報告している場合もあるとは思いますよ、だから誰かさん達を断る度、本当にただ単に断っただけなのにまたすぐに闇に行くようなニュアンスの動きが周囲ですごくなって行くのかもしれないと自分は現在憶測及び推理しています―同時に本当にそうだった場合、最近断った人等(それがたとえテレパシーの中だけの話であったとしても)の中に裏で虚偽のそういった関係の工作会社とか類似した稼業を既に起こしている、バーチャルオフィスだけの状態だったとしても、あるいは近郊に本当に何人かで組んでその稼業(特定の個人を最大限に悪用して罪の濡れ衣を着せるためとその事によって作品業界や芸能界のファンを喜ばせる事が目的だけのインチキ工作会社)の個人事務所を構えている可能性も非常に高いと思います―

 

〇さらにその際、陰謀者達は、自分が気に入らない人、何度も積極的に声をかけたのにこっぴどく断って来た人などをその罪の濡れ衣を着せる役に常に選んでいると思います―またそして、新しく高級品を買ったお客を守るためとやっているその稼業のプロの人等ももしかしたら裏で組んでいるかもしれませんね。だから何が言いたいのかと言うと、既にそういった事がほとんど全部ばれているので、また同じ事をしないように警告の無言テレパシーが今自分に誰か達から来ている可能性が高いという事です。

 

〇またでもそういった依頼が来たとしてもその依頼をしているお客は他所のまともな工作会社にも同時並行で依頼をしたり、他の同じ人物がお気に入りのお金持ちがまともな工作会社に同時期に依頼をしている場合があるから、どっちにしても必ず安全にその計画で何事も都合よく上手く行くという保証は常に絶対に無いという事だと思います。そのように非常に美しい人が絡んでいる状況と言うのは常に本当に恐ろしい、綱渡り的な状況に陥りやすいという事だと思います。

 

※つまりあらゆる角度や側面から常に死亡危険度を推測して行く必要性があるという事だと思います。

 

※『憶測は「根拠なく、いい加減に」という意味があるのに対して、推測は「得た知識や情報をもとにして」という意味があります。 つまり憶測と推測とは、根拠となるものがあるかないかで使い分けることができるというわけです。』

 

〇でもやっぱ、例のあの宗教って信者達の死亡保険金で儲けているという事は既にほぼ確実だと思いませんか??!生まれつき特別なお金持ちの家の育ちの人とそこら辺の人やあるいは名前と人相が同じか似通っているというだけですぐその宗教と同じ人間関係になろうとするから常にとても無理が大きいような気がするんですけどね。―生まれつきすごいお金持ちだからそういった人間関係でも無理なく死なないまま成立出来ていただけなのかもしれないですしね―

 

〇15:38。今から数分前に近所のスーパーで買い物をして自分の暮らすアパートの目の前まで自転車で戻って来たらある他の人が暮らしている部屋から中年のおじさんの声で「馬鹿!」といきなり怒鳴っている声が聞こえて来たので驚いてしまい、もしも事件だったら困るからその部屋の前までちょっと足を戻してしばらく聞き耳を立てていたのですが、その後はまったく何も声が聞こえなかったので、「きっと思ったほど大した事無かったんだな!」と思うようにして自分の部屋に帰りました。

 

※またその他にさっき思いついた事をまた書きます。それは、あのフライパン事件―「金沢市 久安 独身男性 殺人事件」―の件ですが、あの犯人の顔は昔、都内のある場所で―新宿からそれほど遠くない場所でした、もしかしたら新宿かそこからすぐ近くの場所だったと思います―家の外に出て、おじいさんとおばあさんの夫婦が口喧嘩をしていて別れ話になっていておばあさんが大きな声で喚いて「行かないで!」と言って大声で叫び声を上げていた時に片手に―確か右手に―黒いフライパンを持っていたという情景をまた思い出して欲しいです。この事は既に最近ここに書きました。で、自分はその時にその二人と同じように痩せた体型でどちらかというガリガリで二人と人相が似ていたんです。つまり目が吊り上がっていました。―ただおじいさんの方はおばあさんほど目が吊り上がっていなかったかもしれません、もしかしたら真島ひかりさんみたいな顔が男で年老いた感じだったかもしれません―だからおばあさんから見たら自分に対して、―もしもその時に自分の存在に気づいていた場合の話ですけどね―仲間意識はちょっとあったのかな?!とふと思いました。またもしも本当にそうだった場合、事件の予告とか、あの事件の事を知っていて―ただその時その事件の前だったのか後だったのかその辺が残念ながら今は思い出せません―どこにいようと旦那の浮気相手を必ず見つけ出してフライパンでやっつける!と告げたかったのかな?という事ですね。そして、という事は、もしかしたらその時の旦那の浮気相手は、女性では無くて男性だったって事になりますよね。・・・・という話です。

 

●フライパン事件は私が今の土地に来てからだから、だから上記の光景を見てから大分経ってからだけどあの後ずっと調査していたって事は実際にあったのかもと思いますよ。お金持ちでご主人が沢山浮気相手がいた場合すぐ見つからないだろうから・・・とか今ちょっと思わず怖い想像をしてしまいました。―だからあの時のあのフライパンは宣戦布告だったって事かもですね。

 

※過去にそういう事があったから自分は年老いた男性は真面目にすごく嫌なのかも・・・とも思います。もち奥さんが可愛そうと思うし、それ以上にもしも調査が入っていて刺客を回されたらたまったもんじゃないと思うからです。

 

※さらに「金沢市久安独身男性事件」は、もしも上に書いたおばさんが犯人じゃなかったら、犯人らしい男の様相を見てもプロの殺し屋・・・って感じもすごくするし、その他にその人等が全くの無実でたまたま偶然見かけただけだったとしたら、自分としては普段みんなからすごく良い人だと思わていて、「そんな事したなんてまさか・・・!絶対に信じられない!」とすぐ言われるようなベロゥタイプの人物がすごく怪しいと思いますけどね。つまり、だからこそ一向に犯人が捕まらないのだとも言えると思いますよ。

 

●そういったベロゥ達などどっかの宗教の教祖にタイプが似ていると言われている人等が犯人だった場合、まず真っ先のそこの宗教の団体の人等が必死で庇うし、酷いと明らかにそうだと分かっているという前提において信者達で証拠隠滅をする事もあるだろうから、余計に真相が分からないし、そのせいで、ずっと事件が迷宮入りする事も実際にあると思いますよ。またその場合、その予想が当たっていた場合に、その殺された男性の当時の彼女がベロゥタイプの犯人の好みだったのですごく邪魔だったんじゃないかと思いますよ。

 

●また事件の捜査をしている人もそこの宗教の信者だった場合どこまでもその問題をうやむやにすると思いますね。したがってどこまでも事件は解決しなくなって行くように思います。

 

〇また上記のケースだった場合その被害者の家に色んな知り合いが来ていたという話ですがその中の多くの人等がそのある宗教の信者だったんじゃないでしょうか?!本当にそうだったならだからこそマスマス中々証拠が出ないしつかまらないと思いますよ。また犯人に殺害された人の当時の交際者を犯人、―おそらくベロゥタイプの人物に―くっつけた方がある宗教の教祖の人間関係にピッタリ一致していた場合はますますみんな事件解決の邪魔をするので、いっこうに捕まらないように思いますよ。―そして、その場合、事実上その事件後あたりかそれからしばらくしてか、最悪は現在真犯人が被害者の交際者だった人と付き合っているという事も(あるいはその交際が一過性のもので既に消えていたとしても少なくとも過去には交際歴が)あるのかもしれませんよ。

 

※―つまり上記のケースの場合、本当にそうだった場合はある宗教の信者達から見たらその組み合わせになった時点で―その宗教の人間関係の組み合わせになった時点で―極悪非道の犯人であったとしても無罪放免になってしまう、そういう仕組みがきっとあると思うのです。またお金持ちが信者会員に多い宗教だと、信者の中で法律に詳しかったり、財力がすごくある人がいてそこの宗教の教祖に似ているというだけで色々と日頃から便宜を図ってもらえる場合は、明らかに怪しいし黒だと思っても信者達の全権力を振りかざして無罪にしてしまう、あるいは無罪同然の状況に追い込んで行くという事も実際にあるのだと思われますよ。

 

〇つまり、迷宮入りしてしまって犯人が何年経ってもいっこうにつかまらないケースの場合は、ある人、たとえばあるタイプの人―性格的に問題がとても多くて二重とかそれ以上の多重人格者でその人格の中の一つにすごく凶暴で残忍な性質もあるタイプの人の事―の家族の人から見たら、絶対にそのあるタイプの人が、犯人だと思うと考えると思うし、他の人等にもそのタイプの人が怪しいと言うと思います。ただそのタイプの人は大勢の他人の前では常に性格の一番まともで社交的で弁舌が爽やかな良い面しか見せないので誰もその事を認めないし、信じないし、嘘に違いないと言うと思います。そして、その本当の話をしている家族の事をすごく嫌って無視したり時にはすごい意地悪をすると思うんです。そしてそういった一連の成り行きと出来事が原因で一向に犯人がつかまらないまま迷宮入りしているケースは、この世の中、結構多いんじゃないかと思いますよ。

 

※つまり、事件の最中だけ、誰にも見せない、もしも見せるとしたら本当の家族にだけ見せるもう一つの別の顔をベロゥタイプの犯人が既に迷宮入りしている事件の被害者の前で、思う存分発揮したという事だと思います。そしてその真実の口封じのために被害者に対して、己の本性を見られてしまったために、その全ての証拠を消すためにその場で絶命をさせたのでしょう。

 

〇さらにその事件の管轄の警察の偉い人がその人に似ているのかもですしね・・・顔とか名前あるいは両方が、そういったすごく悪運が強い人って実際この世の中にいると思いますよ。

 

※でもやっぱまあ未解決とか迷宮入り事件と言うのは、いつであろうと、かなりどす黒い陰謀が裏で渦巻いているのは確かだと思いますよ。その一つの可能性としてはやはり、宗教の人間関係のパートナー、また言い方を変えると男の神様のパートナーである女の神様のタイプとその被害者が半同棲していたので、すごく気に入らなかった、実はその宗教の信者達の大勢で組んでいて、気づいたらその事件が起きてしまった・・・そして犯人はそのある宗教の教祖タイプ―男の神様―だったのでみんなで庇って証拠を全てもみ消した・・・・という風にどうしてもそのような内容の強いイメージが湧くのですよ。

 

〇同時にそういった宗教がらみの話をやたら出して来て、既にもう接客店に行って稼ぐ事が無理になった人等が自分の子供や他の若い人等に自分の代わりに接客活動をさせて、自分の好みの人を指名高級品で買うように多種多様な方法で心理誘導して仕向けたり、その後見事それが成功して、自分の好みの人と、指名高級品の人を一切抜かした形で何処かで、何かがきっかけで知り合うと、ある日突然、いきなり「宗教のパートナータイプだから自分に譲れ!」って言葉でいうかどうか分からないけどそういう方法で、本当にごく自然ですごく当たり前のような顔をして突然その二人の間に入っていって略奪するって事は実際にあるように思いますよ。またそういった陰謀をするために必死で自分が神様に似ている宗教を目を皿のようにして探している大人達はいつの世であってもすごく多いように思います。

 

※上記の状況の場合言葉でいう場合は、おそらく「あなたは今まで本当によく頑張って働いてその人を得たと思うけど、その人は自分の入っている宗教の大事なパートナータイプだからどうしても自分に譲って欲しい!」と平然に抜け抜けと大勢の前―ただし自分が神様に似ている宗教の信者達の前のみだと思いすけどね―でも嘯くのに決まっていると思います。

 

〇そしてそれを何度もやりたいために、しかもわざわざ外に出向かないでも毎日その考えを表明するために大勢のあるその宗教の信者をハボホテルに半強制的に集めているような気がします。

 

※さらにその宗教にお金持ちの会員が多かったらひとたまりも無いでしょう。その場合結果的に何か問題が起き上がる度ごとに教祖に似ている人の思う壺に常になりやすいという事は一目瞭然であると思いますよ。同時に、多分教祖として慕っている人等は、多くの場合自分の家族の中で一番好きなタイプの人が神様をやっている宗教に入っていると思います。だから自分が教祖に似ているところの信者はいつでもすごく応援しくれるしどんな時も味方だから、―たとえば盗みや暴行、殺人の罪を犯したとしてもそうでしょう―年を取って来たら自分が教祖に似ている宗教を必死で探す人等は結構多いと思いますよ。そのため、現在そういった状況に誰よりも積極的に関わって行き、その状態の中でいつも胡坐を?いているいるのがベロゥ達、という事になると思います。

 

〇そして、くれぐれも勘違いしないで欲しい事は、ベロゥは真面目に神様のように立派な人格者でも何でも無くてただ単に自分に似ている人が親でその親が好きな人々に囲まれているだけという事に早く気づき、自分の子供も、そういう人等に囲まれるように良い人等に恵まれるように活動する動きの邪魔を絶対にしないべきだと思いますよ。自分の自慢話に毎日朝から晩まで子供を付き合わせている愚かさと身勝手さに一日も早く気づくべきだと思います。

 

※つまり自分が好きな親に似ている例のあの宗教の人等に対して、自分が子供を奴隷にして大金を儲ける事を承諾させ本当に実行しようとしていると思います。―というか既にもう実行してしまっていると思います―もしもまともな良心があるんだったらそんな話には一切付き合わないべきだと自分は思っています。親の心がまったく無くて童心にすっかり戻り、子供に対しても自分が尽くしてもらう一方になりたがっている既に終わっている人生観が現在のベロゥ達だと思います。

 

※また、大人はみんなそういった真実にとっくのとうに気づいているけど、どんなにまとまったお金が欲しくてももう接客店にはいけない場合。特に何かの技能があったり、年をとっても出来る金儲けの技も無い年齢の人等は、そういう風にずっとまだ接客活動ができる年代の人をなんとか騙そうとしている思います。―そのためもあって毎日ハボホテル監禁して踏み絵裁判に強引に付き合わせているという見方も十分出来ると思います―そして、上手く行けば騙してくっつけた人に害を加えられたり、その人のせいでショックを受けて自殺して死んでくれれば保険金が入るから・・・と本当に真面目に考えていると思いますよ。だから必死で騙そうとするんだと思いますよ。

 

〇さらにベロゥ達に言わせれば、今目を付けている私や弟が自分が親に似ている人とうまく行く事より自分のために保険金になってくれる方がよっぽど得策で大事と考えているのに違いないです。そして気に入らない子供が気に入っている人や気に入らない子供が親に似ている人がなんとか自分の方を好きになるようにならないかと必死で対抗意識を燃やしているのも既にミエミエです。―それがあのポルノスター関連のホモセックス動画の内容に如実に現れていると思います、明らかに生き恥に近い、おかしな行為を勧められても絶対に断らないという態度がもうそういう考えがミエミエだと思います―こんな男が親だという事だけで本当に不幸だと思います。実際にベロゥが動いていない時の方がいつも彼氏がいたし友達もすごく多かったです。本当に現在はとても異常な状態だと思います。その事を考えてもベロゥが―ベロゥが毛嫌いして隷属化したがっている子供達から見たら―ただの疫病神だという事が正真正銘の事実だと思います。

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