テーマ別に書きます。

◎最初から、そういうつもりだと思います。それは陰謀者達の事です。ある土地の偉くてお金持ちの人と人の好みがまったく違う人だけを集中的に狙って、積極的にかなり執拗にその偉くて金持ちがいる土地に向かわせていると思います。それはやはり最後別家系の人がその偉くてお金持ちの人の特権を全て略奪したり、人間関係を自分の好み通りに交換したり調整するためだと思いますよ。―つまり古来からの伝統は全て無視して破壊する事しか頭に無いと思いますよ―マジそう思います。本当に外見も好みも一致している人は多分そんなに熱心にそこの場所に行くように仕向けないと思う・・・という事です。だいたいほとんど金持ちの領地に連れて行く前に好みが違っている人だけ積極的に誘導していると思いますよ。そして最後はもしかしたらマジ恐ろしい話ですけどここの土地を「黒の天使vol.1」の状況に追い込もうとしているような気もします。

※以前のある日、ある時、東京を火の海にして平然とどこ吹く風といった感じで、あくまで何処までも“我関せずといった感じで”素知らぬ顔をしていたような連中です。そのような事は十分あり得ると思うんですよ。―その鬼の犯人達の正体は通称「泣く子も黙る鬼のベロゥ達」だと思います―とにかく一筋縄では行かない奴らだと思います。いづれにしてもいつ何度気であっても油断は禁物だと思います。つまり真面目に信じたら終わり、明日は無い・・・！と思います。―気づけば何もかも全て乗っ取られて多分最後は、うちの母親みたいになりますよ―多分ジジが死んだ後はネェ。男さんをうちの母親と同じ運命、あるいはほとんど変わらない運命に追いやろうとしていると思いますよ。

※そしてもしかしたらその状況はジジが生きているうちに起こり得る可能性も十分ある、つまりその可能性がすごく高いと思う・・・のです。―色んな状況や側面や角度から見てそう思います―もう既に何人も好みが違う顔とスタイルだけがここの土地の偉くてお金持ちやその家族似ている人をここの土地に連れて来ているんでしょうから、そういった恐ろしい事件がいつの日か起こってもちっとも不思議じゃないと思いますからね。そのため陰謀者達が常にベロゥを褒めたたえのは、「彼ならきっと彼の妻を出した時と同じで（俺達が色んな合図で彼にお願いをしている）きっとあいつを騙してくれる！」と考えているからに違いないと自分は現在確信しています。

※さらに女性達の事は―偉い人等の奥さんとか彼女の事―多分、クレオパトラのような運命を辿らせようとしていると思います。それは、最後毒蛇に噛まれて死んだというあの古代エジプトの王妃の事です。あれは自殺だったそうですね。

※実際にちびっ子マーヤさんのタイプの女児が次々と生贄に処されています。大人の女性達もこのままこの状況を野放図にしていると将来は本当にやばくなって来ると思いますよ。

◎基本男どもは火で焼いたり、暴行したり、騙して陥れてお金をふんだくったり・・・で、女性は断るとクレオパトラの運命にしたがり、男児や女児の児童達も今後はドンドン行方不明事件に巻き込まれやすくなって行くと思われます。

※でも他人に色んな条件を出してその条件と交換に自分の理想の人、くっつくとお金と縁ができやすい人をなんとか自分の元に連れて来てくれ！と強要することほど虫が良い話も無いですよね。上記のような状況が多ければ多いほどきっとそういう事をする人等は日頃から真面目にそう思っているからわざと好みが違う人ばかり積極的に連れて来るんだと思いますよ。つまり生まれつき底意地が悪い証拠なので、仮に騙されて、付き合ったとしても、本当の意味で幸せになれるとは到底考えられないと思いますけどね。

◎ただ私は口が悪くて底意地が悪い面も確かにあるけど、最後の最後まで騙したりはしませんよ。馬鹿正直ですよ。だってそうしないと自分が本当に欲しいものは手に入れられないし―たとえその事をハッキリしたとしても本当に欲しいものが手に入らなかったとしても―最後の最後に心底恨まれるのだけは嫌ですからね。―それにここの土地に来てから働かないでも毎日きちんと食べれるようになったし文章の勉強も出来るようになりました、そういった恩も一応あります―だからそれと同時にもちろんそういった意味での詐欺も絶対にしませんよ。