テーマ別に書きます。

◎作家趣味とか作家のちょっと付き合ってみたいのそのほとんどの理由が作品のモデル奴隷にしたいから直接接して作品の売り上げがあがるための内容の動きをするように色んな心理誘導をしたりトリックをしながら指図をしたいだけって思うんですね。だから作品をやっていそうな人―最近は実にそういう人が多そうです―だと思ったらあまり簡単に深入りした交際は出来ないな・・・と現在は思っているのです。何故なら先に書いた通りだと思うので自分を見失いがちになったり、自分の時間を悪戯に奪われて自分自身が本当にやりたい事が常に後回しにされてしまいそうだからです。また、もう何年も前からリストラが非常に多いみたいですが、もしも作家さん達の多くが最初からきちんとモデルにしたい人に頭を下げて説明して使用料を気持ちよく支払っていたならこんな結果には絶対にならなかったと思います。酷い目に遭ってしまった人等の中にはきっと職場の上層部上司に似ている人等も多かったと思います。―もちろん、さらに脅しや暴行アッセン、その人等の家族のめぼしい何人かに同じ人を引き合わせて三角・四角関係に強引に、そしてあるいは意図的に導いたという真実もしっかりと見えて来たから、とうとう最後にこういう状況に陥ってしまったとは思いますよ―

◎さらに右足のクルブシ部分のシミ、あれは、マルチビタミンスムージーを飲めば飲むほど薄くなって行くから本当に不思議です。同時にもっとこの事に早く気づけばよかったと思いました。今日でマルチビタミンスムージーを飲んだのは、4回目くらいですが、―だいたい一回に一口か二口飲んでいます―まだわずかに残っているシミの部分の内側から垢が抜け落ちる感じで取れて来たので驚きました。飲めば飲むほど、ドンドン改善して行く感じです。その様子は、実に不思議ですけどね。

◎うちの弟の名前を決めたのは例のあの宗教の元祖教祖だと父は弟の名前を決めた時に言っていましたが実際はどうだか分からないと思います。もしかしたらその名前さえも、テレパシー友達と一緒に決めた名前かもしれないと今なら思うからです。・・・さらに社会に出ていればMというイニシャル、しかもMSというイニシャルがどれほど性格がキツイかという事をすごくよく分かっているはずと思います。だから、それなのにその名前に決めたと言う事に対してちょっと不信感を持ったりしているのです。つまり、その名前に決めた時点で、将来、家族の中の誰かを保険金殺人したい時にその名前の子供の心理を揺さぶってその子にやらせようと思ったとか色んな事を想像しちゃいますよね。社会に出てもまれていたら中々そういった名前は付けないと思うからそう思います。若い時はずっとトラックの運転手やっていたから助手の人とお付き合いをしたと思うんで、仕事中に、どういう名前がどういう性格が多いとか知っていたはずと思うからマスマス疑わしいと思っています。

◎しかも例のあの宗教の元祖教祖の下の名前は“マサヒサ”というから、最初からそういう計画があったから、そういう名前が神様の宗教を選んだのかな？とも思いますね。さらに自分に人相が似ていたから一石二鳥と思ったのかもですね。そういう意味ですごく悪運が強いのかな？と思います。またそこの宗教の元祖教祖のイニシャルはM・Gですけどね。

◎さらに弟の件をまったく関係ない形で考えても保険金目当てというのは既にミエミエだと思います。たとえばハボの存在もそうだと思います。「つきあった方がいいよ！」としきりに合図しながらもちょっとした言動ですぐ合図をコロコロと変えて中々簡単に合わせず、本当だったら他の人とベタベタとしたり余分な会話をさせないですぐに交際すべき相手に定められた相手を引き渡せば良いのに本当にかなりの長期間関係のない他の人等とふれあいをハボの中で持たせるから、本当にそういう行動はとっていなくても作品の中で組んでいて一緒に行動するかもとかなって来ると、その時の体調とか体型、顔の雰囲気で明らかに差別をしてどっちかを必ず虐める・・・というやり方に追い込んでいるという事からもその状況をもっとエスカレートさせて行ってそういう結果にならないかな？という期待がすごく大きいというのもミエミエであると思うのです。―意味がよく分からなくて通じなかったらすみません―