テーマ別に書きます。

◎13:48前後に「おぉ〜〜い！」という声が頭の中で聞こえて来ました。その声は昔どっかのアルバイト先の中で聞いた事があるSさんという女性の声に似ていました。その真意は正確には分かりませんが、ただ、ただその台詞の後に頭の中に薄緑色の液体の入っている―満タンではなかったです、半分よりちょっと多いくらいでした―ペットボトルタイプのワインボトルが横倒しになっている光景が頭の中に浮かび上がりました。そしてそのペットボトルタイプのワインボトルに貼られている縦長のラベルには大きく太く黒いハッキリとした文字で“ガン製法”と記されていました。

◎昨日ここに書いた事が違っていて、呪いじゃなくて飲むとガンになる確率がすごく高い製法のそういった怖い飲み物の存在が実際にあると言いたかったかどうかは分からないけどそういう事を言いたかったような気がしました。

※そして何故か上記の事が頭をよぎった後にふとヤフーホームページを見たら、「◎◎ｒ ●●●●」という薄緑色に黒文字の宣伝の動画つきバナーがヤフーホムペ上部に立ち上がっていました。

※という事はここで上記に書いたワインボトルみたいな物を頼んで飲んだらその後すごく具合が悪くなった・・・っていう事を言いたかったんですかねぇ。・・・状況の流れをよく考えてみるとどうしてもそういう風に受け取れる節が多いような気もします。

●ただこのテレパシーを送ってくれた人は何処に住んでいるか分からないけど、私の暮らしている地区を調べたら確かに配達地域の中に含まれていました。―つい最近までうちの地区は無かったんですけどね、でもさっき◎◎ｒ ●●●●の宣伝サイトを見たら、突然配達地区に含まれていました―

※って事はよく上記の現象の意味を考えてみるとあんまりハッキリと書くと営業妨害になってしまいますが、そこで主にワインボトルみたいな飲み物を注文すると、その中に毒が入っていてガンになりやすくなる・・・と言いたいのかな？と思いました。―ただしこの考えはあくまでも自己流の発想ですけどね―

●でもたまにそういったデリバリーサイト以外でも、スーパーでも怖い事ありますよ。太っている時だったけど、ある日レモン汁の入っているポッカ製品をそこで買って使用したらなんだかすごく苦い味がしてすごくまずかったんです。その後具合が悪くなって吐きそうになったかどうかまでは思い出せないけど、しばらくそこでポッカ製品は買いませんでした。また忘れた頃に同じ製品をそこで買ったら今度は別にそういう変な事はありませんでした。またその頃より痩せてからはそういう事は一度もありません。何処のお店でも嫌いなタイプ、苦手なタイプの人を狙ってそのような嫌がらせをやっているという事は実際にあるようですね。

〇その他にも歯磨き粉でポッカ製品と同じ体験をした事がありました。ある歯磨き粉を何度使用しても口の中に入れると思わず「うっ！」と来るんですが、同じ歯磨き粉で他の物だと大丈夫という事は実際にありました。そういう場合はもうあれこれ余計な事を考えずにすぐそういった商品は捨てるしか道は無いと思います。また実際にそういった事（ネスカフェのペットボトル入りコーヒーを飲むと頭が痛くなる件について）で警察に相談をした事が過去にありましたが、警察としてはそこまでは感知できないらしいですね。もちろん中身の毒性の成分の検出の検査も絶対にしてくれないようでした。つまり、実際に本当に倒れて病院に担ぎ込まれたとか何か事件性が無い限りまったく動いてくれないようでした。

※その他には、スーパーでコーヒーのペットボトルを買って飲むと（たとえばネスカフェ製品のコーヒー）その後頭が痛くなることが多いですね。だから自分はコーヒーは、コーヒー牛乳か、近所のセブン・イレブンのカップ入りのコーヒーを飲むようにしています。そこでコーヒーを買って飲むと頭が痛くなるという事は絶対に無いですよ。

〇ただ怖いのは配達だった場合相手を選んでそういう事が確実に出来るので、確実に被害を与えたい人を選んで行うという事は可能性的には十分可能という風に思いますね。また、スーパーみたいにランダム形式だと偶然の確立の問題がすごく大きいから確実に狙っている人にそういった被害を与えるのは非常に難しいでしょう。

〇また上記のようなちょっと怖い飲み物を飲んでしまって具合が悪くなったら解毒効果が強い薬（胃薬が良いと思います）を飲むしか道は無いと思います。たとえば漢方薬とか、薬の注意書きを見た際に解毒作用の効果が確認できる物を買って飲むのが良いと思います。よく胃薬とかそういう成分が含まれている場合が多いみたいですよ。ずっと昔に胃を患った時によくそういう薬を飲んでいたので結構詳しいですよ。―やはり太っている時の事でした、男性はある程度許容範囲が広いかもしれないけど、女性がちょっと太ると集中的に狙って虐める人は大分前からすごく多いような気がしますね―