テーマ別に書きます。

◎つまり、車に乗るんだったらものすごい不良と遭遇させ付き合うように仕向けると言っていると思います。その合図は、現在において、至るところで発せられていると思います。

◎また、作品を本当に効率よく売りたいのなら、作品のモデルをハボホテルに閉じ込めるやり方は絶対に間違っていると思いますよ。何故なら日光浴を頻繁、あるいは適度に行わないと肌色が悪くなると思います。つまり、引き籠ってばかりいるとそういう憂鬱で根暗な雰囲気が全身に漂うと思います。なので、作家さんが、「誰かお客さんが作品を高額買うまで待っていてくれ！絶対に買うまでは簡単に作品ファンと遭遇しないでくれ！」とやると結局はそういう意味での悪循環に陥ってしまうと思います。やっと作品がそれなり売れて、さて遭遇開始となって、いきなり突然「さあ、今すぐ外に出て私の作品の客と遭遇してくれ！」と急に焦らされたとします。そしてその後同時に、外にやっと出たとしても長期間部屋とネットの中に閉じ込められて憂鬱で陰気臭い表情が板についた人相で作品の客と外で遭遇した場合、お客の方はそのモデルの陰気臭い外見を見ただけでスッカリ興ざめすると思います。そうなると、その後はもう二度とまた同じ作品を買おうという気持ちが無くなってしまうと思うからそう思います。したがって作品の売り上げもガタ落ちになると思います。

◎ハボでの強制集会は、やはり月に二、三回が限度だと自分は思いますよ。特にモデルによく使用されている人等はそうだと思います。それ以上強制参加を強いられてしまうと、上記に書いたようにある日突然作品のお客に遭遇したとしても思ったようにタイミングよく相手が喜ぶような反応は絶対に無理だし、顔色も悪くなっていると思うので、作品の売り上げにも大きく響くに決まっていると思いますよ。

◎過去に作品モデルを長期やっていて今は大分年をとってその道からはすっかり引っ込んでしまっている人等の嫉妬ももしかしたらあるかもですが、作品の売り上げを本当に心配するなら監禁システムの過剰摂取をモデルにしている人等に行うのは絶対に間違っていると思いますよ。

◎でも作家達はそこで次のように思うと思います。「その従来のやり方に戻してしまうと、作品を一度も買った事が無くてもルックスが良い人ばかりがモデルと上手く行き、くっつくようになると・・・。」確かにそうだと思いますが、特に正式な契約もしていなくて、お金も別途で支払っていなかったら、作品を買っている人とだけ遭遇するようにずっとモデルの行動を監視というやり方はあまり良くないと思うんですね。作品を買ったか買わななかったかだけの遭遇を繰り返して、好みじゃ無い人とばかりしょっちゅう遭遇していたらやる気をすっかり失うと思います。そして、そのため上記にも似たような事を描きましたが、モデルの顔色がすごく悪くなったり人相も歪んでくる恐れがすごく高いと思います。するとそのモデルをそれ以上使っても作品が飛ぶように売れるようになるって事は絶対に無くなると思いますよ。

※それともあれですかね？年中外回りのモデルはもうだいたい決まっているし、徐々に若い人等に後退して行っているから、中で作家の接待を中心に動くようにしてくれ！というそういう強制ですかね。そしてもしも上手く行ったら、もう外の作品のお客との遭遇をほとんど、いえほぼ止める形にして、作家の中の誰かと付き合うようにしたいのかな？と思うという事です。したがってハボの中でしつこくしてくる人は作家だったり、作家さんのすぐ下くらいの位置にいる見習いとかゴーストライター、脚本のアルバイトの人等かも・・・・とも思うんですよね。―つまり、一人で部屋で黙々と作品とか脚本のアルバイトとか副業をやっているのがすごく辛くて耐えられないから・・・という事のように想像されるのです―

※さらにそういった作家活動の副業とかアルバイトをやっている人同士で誰が誰をもらうとか、話し相手になってもらうとか勝手に裏で決めている気がするんですよ。―そして、もちろん特にその陰謀は男達であるとは思いますよ―

◎でも何でもハッキリと本当の事を言わずに騙し々、ただハボの中でくっちゃべりたいだけで付きまとわれてもすごく困ると思いますよね。それはどう考えてもそうだと思います。また誰でもがその事はよく考えればすぐ分かると思います。だからやっぱり作品や何かの指名品が本当に売れるまであるいはある株が大きく動くまでわざと閉じ込めている、高い確率でそういう役割を担わされているという事だと思いますよ。

◎ネットが出来て、作品のアルバイトや副業がネットで出来るようになってから同時にハボホテル監禁が流行ったんだから、やっぱ上記に書いた事が真実だと自分は現在確信しています。おそらく自分等が喜びの会に参加していた時のモデルは一緒にネット社会に長時間滞在するように同じ世代の作家さん同士で組んでやっているような気がします。上手く抜けれた人ももちろんいるとは思いますが、その代わりちょっと癖の強いアッセン上手な人と組むことを色んな手口で脅してから強制しているように思います。

◎車の中で暴行されて殺されている人も過去に結構多いみたいなんで、車に乗るんだったらMと遭遇させるってやり方が主流みたいですね。ちょっとでもなんかこう攻撃で乱暴な要素を感じた人に対しては常にそのような気がします。つまりMとは所詮そういう存在なので多少見栄えがよくて魅力的に見えたとしてもそんなにムキになって欲しがるもんじゃ無いのかも・・・とも思いますよ。そして同時にそういう訳だから未解決、あるいは解決済みの車内暴行殺害事件の犯人の多くがイニシャルMである可能性もすごく高いと思いますよ。―なので実はあのグッチの宣伝も間違いなくそういう意味合いだと思いますよ―そのため、保険金めあての向きもすごく強く感じているのです。

『1年間で53万6,899件ですので、1日平均だと約1635件。 実際は月ごとに件数は違うものの、平均すると毎日1600件以上の交通事故が起こっていることになります。2022/08/05』

『データを見るかぎり最も交通事故が多いのはアメリカ。2012年の件数は166万4,800件。2位の日本の2.5倍以上と他国を寄せ付けない多さです。』

『日本では1年間で53万6,899件、平均すると1分に1件以上の交通事故が発生している

平成16年をピークに、年々少しずつ交通事故の件数は減少している

交通事故の類型で最も多いのは追突事故

交通事故の原因のうち、安全不確認や脇見運転といった安全運転義務違反が75%を占める

都道府県別では事故の発生件数トップは愛知県。発生確率では佐賀県がトップ。』

（https://smartdrive.co.jp/fleet/useful-info/traffic-accident_statistics/）

◎実際に過去車に乗っていた時代にイニシャルMの友人を助手席に乗せて運転していた際に高速道路の中で大喧嘩になってハンドルをとられてしまいあやうく壁に激突しそうになり、慌てて、路側帯に車を止めた事も実際にありました。