テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎ソフィア・カズトモ・ヒストリーと言ったら現在すごく有名な人間関係の名前の組み合わせだと思いますよ。わざとそういう風にしていると思いますよ。自分の事が気に入ってモーションをかけても、すぐに自分がそのモーションは明らかに単なる紐願望―好きとかそういうのじゃなくて自分の趣味仕事のためにアッセンしたいだけというのがミエミエな事がほとんどだと思います―をすごく強く感じるので、頭に来てすぐ断ると、その仕返しで、自分の昔の友人とか知り合いを全て、父親とか父親のタイプと何度も遭遇させて家族仲を不穏にしようとしてずっと絡みついて来ていると思います。大人げないですよね。元はと言えば全て自分があまりにも軽はずみな考えでずぅずぅしいのがいけないだけなのだから。
※納得が行かない対応だからすぐ断っているだけですよ。通常相手がまったくその気が無いのにしつこく何かをお願いするのだったらその行動をするためにかかる経費を全て支払わないといけませんよ。というか、まずその前に納得が行くような説明が無いと絶対にそういう話にも発展して行きませんよ。相手にされないのは全て自分が悪いだけ・・・と思います。
◎まともに対応できない人とはまともに付き合う事はやはりできません。だから何か行動を起こすとしたら、自分で判断して自分で全て決めて自分がその気になったら動くってやり方になりますよ。・・・誰にも指図なんてされたく無いと思います。不安定な人生なんて出来れば誰しもしたくないに決まっているんだから―月々いくら収入があると最初に分かっている訳じゃないし、モデルとか役者が生き甲斐でも何でも無かったら当たり前のようにそんな話をされても誰でもが切れるのは当たり前の話ですからね―
◎無料ゲームのすごいの奴の紹介がさっきネットでありました。―適当にパソコンの色んなサイトを見ていたらそのサイトが見つかりました。とにかくすごく内容が充実していてイラストもすごくゴージャスで立派でやりがいが本当にある感じに見えたんです。・・・怪獣とか出て来たし、戦争みたいな内容で騎士とかオークとかいうのが出て来るゲームでした。そして無料だったのでやろうかと思いましたが、何故かそこで気持ちにすぐストップがかかりました。やっぱこう何処で何を見たかっていうのは一々言いたくないけど、―言うつもりは無いけど・・・ただし事件性を感じた場合は別ですけどね―アリバイをわざわざ貸す必要性は無いと思いました。しかもゲームは無料であっても、自分がアリバイを誰かに貸す場合に、ゲームを無料で出来るという報酬を心から望んでいたなら良いけどそうじゃなかったらそれはただ単に自分のアリバイを悪戯に使われて信用を落とすだけで、何も自分にとってメリットが無いという事になりますから。
◎つまり、ゲームと言うのは新しく作成するとゲームをつくった人に必ず報酬が支払われると思います。しかもその人の本職できっと昔から好きな趣味が仕事につながった人等がゲーム作成者にはすごく多いと思います。でも自分の場合はアリバイを貸して生計を立ててて行こうと思った事は過去に一度も無いので、好きな事で稼げる人がいるという事を見せつけられた上に、自分の信用を明らかに社会的に大きく落とす形のアリバイを貸すという行為をわざわざさせられる筋合いは毛頭無いと思うんです。自分の好きな事で稼げなかったとしてもせめてアリバイを貸してもらえるかどうかという事をちゃんと訪ねて来たり文書で問いかけて来て、条件をきちんと聞いてその条件通りに何かメリットがあるという風にしてくれないと本当に馬鹿みたいなので、今後はそういうアリバイの貸し方は一切断りたいな・・・と思っています。つまり突然登場した新ゲームを長時間やるという事は一切しない!という意味です。
◎さらにモデル活動をする諸費用を全て支払えないのだったらあれこれ因縁をつけながら指図は絶対に駄目だと思いますよ。どう動くかは全部その本人しか決めれないと思います。また全然そういう活動をする気が無いのに―契約をしていないのに―命令も絶対に駄目だと思います。それは正直言ってある種の犯罪だと思います。それは明らかに強要罪ですよ。
※たとえばパチンコをやり過ぎて生活費が明らかに足りなくなったから・・・とか高い買い物をし過ぎてお金が足りなくなったから・・・とかそういう事がきっかけで自分から動くとかそういうの以外で勝手に騒いでとやかく誰だって言われたくは無いですからね。
※そして、だってゲームを作成している人等だって、安く何かが買えるから、それと交換条件にゲームを作成してくれ!と当たり前のような顔をして言われたら誰だって切れるでしょう?!つまりそういう事が自分は強く言いたいのですよ。
◎そして接待活動をずっとしていると、そのうちもしも悪い噂が広がって行った場合は、特にここらへんの土地は半プロとかプロの魔術師、あるいはそれがすごく得意な人が多そうだから真面目に呪われるんじゃないかとも思います。ただし、魔女の誰かと仲が良くてその魔女が他の魔女や魔法使いの男性の知り合いが同地区に多くて顔が広かったらまた状況が変わって来るでしょうけどね。そして同時に、無実の罪の人が呪われる事も実際あると思うんでその辺がいつも本当にムカつきますよね。そして、売れている接客専門のモデルを庇うために無実の罪の人を必ず常にでっちあげるやり方も昔から本当に頭に来ています。・・・w現在のヤフーの「路上で血を流していた女性死亡、ひき逃げとみて捜査…防犯カメラに車から人が落下の直後、別の車にひき逃げされる映像」という札幌の事件もそういった犠牲者の一人じゃないかと思いますよ。
◎家族関係が完全に合ってなくてもどうしても欲しかったら家族関係が自分よりもっと合っているライバルの信用を常に最大限に落として行こうと思っていると思いますよ。そしてその場合、最後誰かにすごく疑わせて、その人に自分の代わりに成敗してもらって消すとかそういう考えも絶対にあるように思いますよ。ですからこういった問題は突き詰めて考えてみると本当に何処までも果てしなく恐ろしいとしか言いようが無いと思います。―深く考えれば考えるほど、もう誰も信じられない!と言っても過言では無いと思います―
◎先に付き合っていた人の方の物という考えの面とか家族関係の面で見ても、どっちにしても負けていると思った場合、そしてそうであったとしても絶対に負けたくなくて好きな人が欲しいと思ったら、相当薄汚い作戦を考えると思いますね。その際に犠牲になって死ぬ人も本当に出るのかもしれませんよ。
※さらに上記に書いた相当薄汚い作戦の中には、まず最初に好きなフリをしてライバルに近づいて、色々と質問したり、―正にその様相は質問攻めと言っても過言では無いと思います―色々とチェックを入れて、相手の事を洗いざらい調べ挙げて相手の一番の弱みを見つけてそこを徹底的に攻撃しようとすると思いますね。なので自分は常にその件に関しては最新の注意を現在払っています。
◎14:47。左手の甲の女性のうっすら影ですが、まだちょっぴり痕が残っていて、うさぎのぬいぐるみが女性の体のちょうど正面に見えていたのが、いつの間にかうさぎのぬいぐるみじゃなくてうさぎのぬいぐるみの帽子を被っている赤ちゃんの姿に変わっていました。腰の部分には相変わらずちょっと体の大きな赤ちゃんの男の子―あるいは幼稚園くらいまでの年齢―の天使が翼を広げて両手両足でしがみついっているのはずっと同じ状態です。また頭の上に女の子の顔が見えます。・・・・すごい不思議な現象ですね。でももうじき消えそうですけどね。またお風呂に入った時に白い粉とか別の色の粉の入浴剤を、左の手の甲に振りかけてみてその後の様子もぜひ調べてみたいと思っています。
※14:53。いつの間にか、うさぎのぬいぐるみの帽子を被っている赤ちゃんのすぐ上の隣にけろけろけろっぴのぬいぐるみが現れました。
◎絵とか漫画とか不老不死の特効薬とか若返りの薬及び化粧品ってなんだか怖くありませんか??なんかすごい裏がありそうですよね。ずっと部屋に籠っていてテレパシーもしつこく受けていて大分霊感が強くなっているから普通は見えない物がすぐ見えるようになったような気もします。昔は見えなかった物が本当によく見えるようになったし、昔もよく資生堂の化粧品をつかっていた時期に友達と写真をとったら写真のちょうど左側の上のほうに小さい子供の顔が5つくらい浮かんだんですけど、ちょうどその時の事を思い出しますよ。その時の仲の良い友達が、創価学会に入っていたのでその写真はそこの偉い宗教家の人に燃やして欲しいと思って友達に渡してそこで焼いてもらった事がありました。・・・ていうかその時はマジ祟りだと思ってすごく慌てたんです。でも今はそういう考えでは無いですね。・・・祟りというよりか、・・・・・・・と思うので。
※また魔術化もですが、同時に現在絵がすごく上手な人の幽霊が自分の体に憑依しているような気がしたりしてとてもある意味怖い感じと、けどそんなに悪い性格ではなさそうという安心感と両方が入り混じっているとても複雑な心境ですね。―超有名だったって訳じゃ無いけど腕は確かで、半プロとか卵やっていた人かもですよね―人間って証拠さえなければかなりアクドイ事を平気で考えたりしますよね。たとえばそれが何かに関する罪に対しての処罰と処刑方法だとしてもそうだと思いますよ―だから自分はポケットベルが無かったらすごく不安なのであまり派手に接待活動なんて絶対にしたくないと思っています―ただこれらの問題には間違いなく、念写映像も関係しているとは思いますけどね。
◎あと連れ去りとかクルマから突き落としてひき逃げとかどっちにしても被害者が死んでしまった場合、もしも死んだ人が例のあの宗教の会員の家族の人だった場合、もちろんその家族にその後遺族給付金とか保険金が入る事になりますよね。するとそれからしばらくして必ず例のあの宗教の元祖教祖に似ているタイプの男性が高額のセールスをそこの家庭にしに行くような気がするんですね。自分としては。けど一つの宗教だけじゃなくて何処の宗教でも似たような事はきっとあると思いますよ。
◎あとさっき馬鹿アゥファの声が頭の中で聞こえて来て「やめろ!」と言っているので驚きました。この男に対してはいつも「テレパシーで声をかけてくるな!」と言っているのに本当に嫌になると思います。執念深そうなので私の好みではまったくありません。いるかいないか探るのもやめてもらいたいと思っています。友達でも交際者でも何でも無いので本当にそう思います。アゥファに対しては、「金輪際、テレパシーも含め一切話しかけてこないで欲しい・・・」これが現在の自分の本音です。「何度同じことを言わせるのか?本当に知恵遅れか?」と思いますよ。・・・w
◎56ビル事件は私が豚みたいに太ってから起きた事件です。ガリガリの時はそんな事件ほとんどありませんでした。・・・・ただ時々公園で爆発事件とかあったけど、特にすごく怖い目に遭った事は都内でありませんでした。でもそれはやはりガリガリの時でした。都内は太った人は嫌いみたいですね。特に自分は太っていると都内では単に嫌われ者・・・って感じだと思います。何故か分からないけどそうでしたね。・・・都内では自分が太ってからの方が本当にすごく事件が多かったからそう思います。56ビル事件も自分がブクブクに太っていた時でした。でも今の場所だってすごく太っている時は派遣の仕事がほぼ毎日か一日おきに入っていましたが、胃が苦しくて体力が持たず痩せました。すると中途半端な太り方になったんです。すると人相もちょっとよくないイメージになったらしくて、だから、周囲の態度もすごくよくない感じでした。だからすぐ痩せたかったんですが、周囲の人が自分に対して「あんたは太っていた方が世の中が平和じゃないか?」というどう考えても逆の事をいう人がいて事件が周囲ですごくても太っていた方が有難い・・・という滅亡的な思想を見せつけて来たのであの時はすごく驚きました。実際に本当にある程度また痩せたら事件が減ったのでそう思います。・・・。頭がおかしくなる人が多いみたいですね。・・・自分の行動で起きて来る周囲の出来事に対する正確な状況判断が難しい人等があまりに多過ぎるように思います。
◎ここらへんの人は都内で事件がすごくなったのをあの当時ただ単に「ざまあみろ!」と思っていただけのように当時、どうしても見えてしまいました。でもそれはあまりに残酷じゃないかと思いましたね。・・・。ちょっとなんか思考とか神経がいかれている・・・自分の町が何もなければ他所の土地が事件がすごくなったとしてもあまり関係ない・・・そのままでいてくれ・・・すごい怖い思想だと思いますよ。そういうのは。
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