テーマ別に書きます。

◎おそらくカズトモヒストリーと言う男は、（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12772755749.html）のURLページの中にある記事の『妻に先立たれた69歳男性が惚れ込んだ“20歳年下”小料理屋女将の「ヤバい秘密」…男性が』という記事の中の、【【マンガ】「一緒にお風呂入ろ」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性】とういう漫画に出て来る性格のすごく悪くて卑猥な男と同類のタイプだと思います。だからそんな男が神様何て形だけでもやる事自体が何かの間違いだと自分は常に考えているのです。

◎あのゴルゴ13の薔薇十字団の陰謀という歌だって結局、「わしの家族の中の誰かと仲良くしたり自由に遊びたかったら男であろうと女であろうと一度か何度かは必ずわしに一発やらせろ！」と言っているだけ・・・そういう意味合いが強く込められていると思います。人間としてはすごく最低な性質で、神様なんて肩書やお面が到底似合うような男では無いし、絶対に相応しくないという事が真実だと思います。

◎だからしつこい男がいるとしたら、近い過去にカズトモヒストリーにお尻を掘られた証拠でもあるかもしれませんね。だからその理由は恥ずかしくてとてもじゃ無いけど堂々と口に出して大声で言えないけど、―いえば周囲からサンザンあざ笑われて罵られるだけと本人もよく分かっていると思います、また同時に自分も日頃積極的にホモサイトを活用しているので、その事がバレるのもすごく嫌なのでしょう―さらにお尻を掘られる際に拒否をせず平然と受け入れてしまっていたという真実も永遠に闇に葬り去りたいので全てを隠ぺい工作し闇に葬り去ろうとすると共に、たとえそうであったとしても自分のとても愛しい人と言いたいためにたいていの場合、（日頃はハボの中だけの関係に見せかけていますが、実際はそれ以外の場所であっても）カズトモヒストリーのいいなりなのでしょう―損失をすごく感じるので元を取りたいと思っている・・・という事でそうなって来るとカズトモヒストリーの家族の他の人等は、カズトモヒストリーのせいで常に本心からの行為や愛情がまったく無くても、ただ単に損失をすごく感じて悔しいからしつこくされるという被害に年中遭ってしまっているような気がするんです。これは非常に大きな災難だと思います。本当に考えれば考えるほど、すごくムカつきますよ。

◎あるいは、陰で本当に二人は恋人同士―カズトモヒストリーとアゥファさんの事です―で、アゥファさんが男の恋人のカズトモヒストリーに頼まれ、娘にお金を無心したいけど娘の住まいの近くに市町村関係の人とかその知り合い、すぐ連絡が取れるような人等が何人か暮らしているようだからそれは絶対に出来ないし、また神様になるチャンスを失いたくないから自分で本格的アッセンが無理なので代わりにやってくれるように裏でカズトモヒストリーがアゥファさんに真剣に頭を下げてお願いをしているような気もします。

◎だから、そういう自分の協力者―娘にお金を無心したいけどどう考えても状況が許されていない状況なので回りくどい形であっても良いからそれが可能になるように自分の代わりに活動してくれる人の事―をカズトモヒストリーは常に目を皿のように探していると思います。さらにその探し場所の一つである、ハボホテルのクラブエヌエックスによく来るような男性と外で何かのきっかけで知り合うと、その後、すぐに誘惑して、何とか言葉巧みにそういう関係になり自分の願望を積極的に手伝うように必死で仕向けているんじゃないかという風に自分は現在憶測しているのです。アゥファなんてかなりしつこいから本当にカズトモヒストリーとそういう関係になったのかもしれないですよね。・・・・実にそれはとても嫌な恥ずかしいお話ですけどね。

◎またカズトモヒストリーですけど、ベロゥと言う仮名からかなり本名に近いニックネームに変えてからは昨日あたりからテレパシー回数がメッキリ減り、こちらとしては久々に非常に快適な生活を送っています。通常これが当たり前じゃ無いと本当に困るんですけどね。また一々うるさくなくて、子供に対抗意識を一切燃やさず大人しく引っ込んでいてくれていて、本当に困った時だけ何か助言をしてくれるようなそういうすごくよく気が利く、そして謙虚な立派な大人の性格だったなら自分も父親の悪口を一切言わずに「とても良い人なのでまた神様とぜひ呼んでやって下さい！」と自ら周囲に訴えかけると思うのですが、残念ながら、どこをどういう風に観察しても間違っても絶対にそういう性格では無いので、―ハッキリ言って常に出しゃばりで嫉妬深い上に対抗意識が強く、なおかつ思いやりがまったく無く、だからもちろん自己犠牲心もまったく無いと思います、そして常に自分が目立って周囲から絶賛を浴びる事しかまったく頭に無いような奴だと思います―そのため、自分はまたカズトモヒストリーが神として復活する事を常に徹底的に拒絶して猛反対しているのです。

※同時に神様と呼ばれるにはあまりにも異常性欲が強過ぎ。―どうやらカズトモヒストリーは、ホモのお尻を掘る趣味があるらしいですね―その欲望を果たすためと欲望を果たした後に平気で子供のアリバイを借りて罪をなすりつけようとしたりするのでマスマス絶対に彼をもう一度神様と呼んでくれなんて冗談でも周囲にお願いして頭を下げるなんて事、絶対に出来ないのです！！―とにかく常に自分本位で自己犠牲心がまったく言動に感じられませんから―そのため、神様活動にとても向いているとは到底思えないのです―

◎またカズトモヒストリーに気づけばちゃっかりとそして、まんまとお尻を掘られてしまった損失感情のせいでそれで自分にしつこく絡んでくるホモ男性が常にすごく多いのだと思われます。

◎私が何も言わなくてもアベマリアは永遠の女神様だし、田中絹代さんは永遠の日本の美人女優兼マドンナだから・・・そういう風に誰もが認める・・・なんとかになる努力がカズトモヒストリーの場合日頃から、まったく無いような気がするのです。その証拠にカズトモヒストリーは、いままでずっと不平不満の嫉妬と嫌味まじりのテレパシーばかりだったと思います。

◎そしてそれだけではなくてカズトモヒストリーは、常に目をギラつかせつつ、涎をダラダラと垂らしながらそこらへん一帯をほっつきあるいてホモがいないか物色しまわっていると思うと同時に過去にホモ体験をした相手とのおかわり関係、つまり復活を常時、願っていると思います。そのため、始終目をカッと大きく見開き、ギョロギョロとさせながら、子供のアリバイを借りてホモ達と密会をする事しか頭にまったく無い事も既にミエミエなので本当に胸糞が悪くなるのです。

※父親のニックネーム変更、ベロゥからカズトモヒストリーに変わりました。

◎つまりカズトモヒストリーはホモ出会い系サイトや掲示板で、ホモセックスの欲求を晴らすための相手探しと同様に、自分が娘に無心するための遭遇とトリガーを積極的につくってくれるために動いてくれる男性を常に探していると思うという事です。―そしてその罠に見事にひっかかってしまったので一時期アゥファさんが毎日、一日のうちに何度も自分の頭の中にテレパシーを送ってしまう羽目に陥ってしまったのでしょう―つまりカズトモヒストリーはアゥファさんなどホモサイトでひっかかった自分より娘の年齢に近いホモ男性を上手く心理誘導して娘といづれ再会して金を無心しようと企んでいる・・・という事のように自分は現在憶測しています。