テーマ別に書きます。
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◎00:24頃だったと思います。アゥファの声が頭の中で聞こえて来ました。「僕の・・・をとらないで、謝って!」と言って来ました。なので「何もないのに謝る訳ないじゃない!」と自分はすぐ言い返しました。で、ハッキリ言って我儘過ぎますよね。誰か一人か二人、多くても三人くらいに絞って恋をしないからおかしくなると思います。また、マジ、夢の内容は誰でもが作れるので誰の仕業かサッパリ分からないし、責めようがまったく無いと思います。―さっき夢を見てその中に初めて見たホモっぽい男性が二人くらい出て来たんです―で、何故かその夢の中にレイナさんという女性も出て来たように思いました、他のウナちゃんマンと仲が良い傍若婦人によく似ている女性も出て来ました。ーという事はそのホモっぽい美少年達はその女性達の知り合いに違いないと思いましたね―こういう状況は誰かの陰謀に違いないと思いました。さらに、本当に誰かに決めた方が良いと思いますよ。本当に好きな人の事は一人だけに。自分は、過去、接客活動を長年やっていましたが、本当に真面目に考えたりつきあっていたのは一人だけでしたね。またお客さんという存在は確かにあったけど一々毎日やきもちを焼いて他の人に当たったりした事は一度もありませんでした。しかもうちの家族とどうやら過去に何かあったようなのにそんな事冗談であったとしても何も言われる筋合いも毛頭無いと思うんです。

 

◎ただ上記に書いた夢の中でレイナさんに似ている女性が黒いカードを私に手渡して来て、「これで買い物をした事にしな・・・!」と言って来ました。その言葉の裏に隠された本当の意味はよく分かりませんでした。でも、おそらく自分が仕事がみんなより少ないのはカードで、買うとその後仕事が入って来そうな商品をほとんど買わないからと思っているように直感で感じられました。だからその夢の中で何をカードで買ったかは分からないけど、きっとその夢の中で買った物が、買うとその後、何かの仕事が入って気やすくなる、そういう商品だったのに違いないと直感で思いました。―そして確かその真っ黒なカードを自分に手渡してからすぐにレイナさんと傍若婦人によく似ている女性の二人は夢の中でいた部屋の中から姿を消したと思いました、その後、ホモ男性二人が(白のTシャツと白のボクサーパンツかブリーフパンツをはいていたと思いました)部屋に残り、自分と合わせて三人だけが部屋に残りました。

 

◎そして、夢の中でレイナさんに手渡された真っ黒なカードだったからちょっとブラック系の仕事のイメージが強いけど、まったく仕事が無いよりはずっとまし・・・という気もしましたね。あと上記に書いたホモ男性―もしかしたらジャニーズの新人で、まだデビューしていないけど今後デビュー予定があるとか、最近脱退した人等だったのかも・・・―達は芸能界の人だったのかも・・・とも今ふと思いました。・・・そういう意味ではちょっと夢がある感じで、でも普通のまともな固い仕事とはちょっと縁遠いような内容の夢のようにとても強く感じました。

 

◎毎日朝から晩まで多種多様な手口で浮気調査なんかしている奴と自分は絶対に付き合う気はありません。元来自由がすきですからね。また部屋を盗聴しても無駄ですよ。・・・刺されたり首を絞められた事が過去にあるので滅多にというかほとんど皆無に近い形で部屋には誰も呼ばないので・・・。何も問題が無いけどまったく気が無いので付き合わないだけなのでハッキリと拒絶されたらきちんと諦めて下さい・・・。本当に申し訳ありませんが。

 

◎勝手に暗号とか合図をつくっていないでテレパシーでも何でも、普通に申し込んで駄目だったら諦めるべきですよ。もううざくて仕方ないです。こっちとしては。あんた一時顔が丸いタイプの女性と上手く行きかかっていたのに自分の方からすぐ心変わりして次々と相手を変えて行き、でも様子を見ていると結局誰であろうと自分が知っていたり、仲が良かった時期があったとした場合に自分が特に真面目に個人的に付き合っているわけではないのにただ意味も無く邪魔しているだけだったと思います。あんたこそ世界一の悪人ですよ。また、あんたなんかを本気で好きになる人が現在何処かにいるともこっちとしてはまったく思えません。自分で意味も無く勝手に毎日吠えているだけだと思います。本当にマジに関わってしまうと毎日朝から晩まで無駄な時間の浪費の連続だけだと思いますよ。

 

◎なんかの優秀な資格を持っていて国の公共機関の職務に一時期であったとしても長期任務していた時期があったり現在進行形で従事していた場合は、そういう日常の細かな生活態度や人間関係の事まであれこれ干渉して指図して良い・・・―例えば「交際とはこうあるべき」とか「自分がずっと同じ職場で安定して生きて行くためには、あなたの方が最初知り合いでも自分がその職場で生き残るために上司に献上したいので、あの知り合いとあの人とは完全に縁を切ってもらうよ!」「また上司が作品が好きで、自分も好きだから上司や自分の好きな作品の内容通りに人間関係を組んで動いてもらうよ!」と年中細かく突っ込んで来て指図されないといけないのか?―というそういう法律でもあるんですか?その辺をもっと事前いきちんと説明して欲しいと現在こちらは思っています。

 

◎本当に俳優とか女優に似ていて、誰もが一目見て憧れるようなタイプじゃなかったら強制は無理だし、強制しようとしても誰もすぐに動かないと思いますよ。動くだけの理由がそこにまったく無かったら絶対に動かないと思いますよ。ブログで宣伝を何度もしたりして、促進活動はしても良いと思いますが、強制は絶対に無理だと思いますよ。

 

◎逆に言えばそう思うんだけど未だすごく強制的な意見を特にアゥファさんが自分に対して―他にもそういう風にされている人が未だいるかもですが・・・―日々しつこくテレパシーでしてくるので、それが本当に困るんだったら、あんたらも同じレベルの資格をとれば・・・という意味で、スタディーイングという資格習得オンライン学習システムが登場したのかもですね。・・・それも格安で・・・それが良い事かどうかは別として、そういうのが出たとしても、その上記に書いたように常にすごく日常的に何から何まで干渉してうるさくて威張っているような人等が持っている資格というのは本当に難しいらしいですよ。特に法律関係とかはそんなようみたいですよ。

 

◎相手より立派で優秀な資格を持っていないとどんな命令も聞かないといけなくて断っては絶対にいけない!とかそういう考えは私はとてもじゃないけど従えませんよ。本当に申し訳ありませんが。

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