テーマ別に書きます。

◎左手の男の子の天使の模様に変化がありました。確実に人数が増えていて、一番下に入る天使の男の子は両手を水平に上げて背中にはハボホテルの天使の羽根と同じ模様の羽根がありニコニコととても嬉しそうにはしゃいでいます。確実に二人天使の人数が増えたと思います。例の黒いドレスの女の子の後ろにくっついています。友達が出来たからかなぁああ〜〜〜！と思いましたね。

◎やっぱ、ちょっと頭悪いと思うんですよね。最初にすごく嫌な面を見せておいてから後になって、全ての面で支配してみたいとかで急に非常に好意的な感じで費用もすごく割り引いて、頭脳労働の業界に誘われても、今以上にもっと日常的に厳しい制約をしたいから・・・今の日常の制約状況では甘過ぎてちっとも納得が行かないと思っているから、そのため、何とか本拠地に呼び入れて徹底的に支配したいと考えだしたに違いないと誰もが想像すると思います。特にそういった問題の渦中に常に置かれていると強く感じている人はすぐにそう気づくと思いますよ。

※多分作品モデルとしてもっと友好的にそして大胆に頻繁に活用するためにそのような状況が必要不可欠と考えていると思いますけどね。頭脳労働社会のエリートの作家さん達が今の作品モデル達の活動状況ではとても不満足だから、仕事もポツポツいれるから・・・だからもっと自分の作品のモデル活動を頑張って欲しいという事じゃないかと思うのです。自腹を切るのじゃなくて、自分の職場のスペースを少し貸すから・・・というやり方じゃないかと思います。

◎なので自分の作品のモデルにぜひ使いたいと思っている人が自分にとって都合が良い頭脳労働の資格に興味を持ってくれないとすごく困ると思っているようにも思うし、来てもらいたくも無い入って来て欲しくない人には絶対に来て欲しくないというすごい差別もとても強く感じるのです。特に腰掛やアルバイト感覚じゃないはずの男性に対してそういう思いがすごく強いように思われます。

※その際に普通う生活保護は仕事が入った場合その分は全て引くのだけど、モデル活動をすごく頑張ったと思う人の場合は全額引かなかったり、もしかしたらまったく引かないのかもしれないけど、とにかく作品の内容通り動いて欲しいという強い願望をどうしても強く感じてしまうのです。

◎余談：初期だったらほぼ完ぺきに虫歯を直す事が出来るうがい薬パーフェクトペリオの一般販売は終わってしまいましたが、別名。いえある意味本当の名称である次亜塩素酸水のうがい薬は、現在においても一般販売されているようですよ。自分も過去に何度か使用しましたが本当に痛くなったばかりの時にすぐパーフェクトペリオでうがいをすると不思議と虫歯が治ってしまいました。・・・歯医者にほとんど行かなくて済むからすごく便利だと思いますよ。ただこれを使用しても、時々なんだかすごく呪われたみたいにすごく歯が痛くなる事も確かに過去にありました。・・・その場合呪いかと思うんですが、一般の呪い返し護符のコピーだけじゃ、―相手の呪いの力がすごく強くて―跳ね返せない場合もあるようです。なので、そういった場合の対策用として、本当にちょっと値段の張る呪い返しのお札とかペンダントを買うと共に毎日丁寧に歯磨きをするしか無いとも言えると思いますよ。

※実際に原因不明の歯痛とか昔何回もありましたからね。その時は歯医者で検査をしても虫歯は一本も無くて歯医者さんで、歯垢をとってもらう治療を受けると自然に痛みも消えてしまっていたのです。