テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎下に暮らしていた男性の人相がすっかり変わったみたいですね。以前はすごく薄くて女性的な顔だったのにちょっと濃い顔に変わったようでした。実は今日もっと早い時間でも夕方くらいに外で遭遇しました。その時に、珍しくすごく積極的に相手が話しかけて来て、「君は二階のどっちの部屋に住んでいるの?」と尋ねられました。なので自分はすぐに「それは教えられません!」と言いました。するとその男性は「どうして?」とちょっと以外で気に入らないという感じで言って来ました。なのですぐ自分は「知らない人だから・・・。」と言い返しました。

 

◎そして何故かその時ネットでキンプリの脱退問題のニュースが流れていました。私に対しては外で誰かに目につく形で話しかけて来てまるで隣の別の棟の同じアパートの二階の男みたいな不可解な態度をとって来たと思いました。でも別に悪意は無かったと思いますが、自分の方が自分にすごく関心があってしつこいように周囲に見せたくて必死という感じがとても強くしました。―ただ隣の二階の男性は最近たまたま見かけたあるホストクラブに働きに行ったようにも強く感じました・・・あるホストクラブにその男性とそっくりな顔の写真があったんです―

 

◎そしてさらに不可解な事が起きました。ちょっと寝たんですが、その時に頭の中で、さっき下で見た男性かもしれない声とある女性の声―昔何処かで聞いたような声、確かその場所は都内だったと思います―が頭の中で聞こえて来ました。つまり二人は会話していたんです。・・・テレパシーというか、最初夢の中で玄関の外から声が聞こえて来て、玄関を先に書いた昔都内で会話した事あると思う女性が箒ではいているところに下の男みたいな声が話しかけているのがハッキリと頭の中で聞こえたんです。で、夢の中では一応普通に起きている状況で、自分はすごく気になったので玄関先まで歩いて行ってその会話を聞いたんですね。

 

◎が、最初玄関先の会話だったのにいつの間にか場面が居酒屋みたいな場所になっていて、その男の声は下に暮らしている男性と似ていたんだけど人相はまったく別で丸顔だけど、自分が見た男性の顔よりもっとくっきりと濃い顔の男性の顔が頭の中に浮かび上がっていました。そして色々話していたようですが、最後に「僕は相手がそれ相応の人間だと分かったらところん信じるね・・・!」と言っているのがハッキリと聞こえました。そして昔都内で話した事がある女性がなんか一言、二言返事をしていたと思います。が、自分はその後すぐしっかりと目が覚めて・・・一人ポツッと「私は信じない・・・!」とつぶやいたのです。

 

◎何故信じないのかと言うと、テレパシーでしか話せないし、そして周囲から変な目で見られるんだから―テレパシー会話は必ずと言って良いほどウォッチされますからね―そういう内容の会話の仕方はあんまり良くないなあと思ったからです。しかもほぼ強引に自分の事もその会話に巻き込んでいる感じでしたからその様子もあまり感じが良くないなあ〜〜!と思ったんです。で、その男性のタイプの正式な奥さんタイプも日頃からすごくそういった事で嫉妬している様子で苦しんでいるのがマザマザと分かるんだから・・・たとえそういったさり気ない会話であっても極力慎むべきじゃないかな?と思ったんですよ。―なぜなら割と簡単にテレパシー会話はウォッチできるからそう思うのです、奥さんとか奥さんタイプの人も簡単にウォッチ出来ると思うからです―

 

◎さらに会話をする場合に普通に人の名前を読んだり挨拶をして了解を得てから話題に誘ったり入れる感じじゃなかったからその辺もちょっと強引過ぎる感じがとてもしました。でも実際に話すと、形だけ無理やり自分を参加させて悪役をさせたいだけって気がすごくしました。

 

◎上記の状況を10歩、100歩譲った形で考えると、うちの父親みたいなタイプが嫌いな気持ちは本当によく分かります。けど、だからって、周囲がすごく不快な気分になる形で―特にあるタイプの人の奥さんタイプも常に会話をウォッチしていると思うから・・・―強引にあるメンバーの顔触れで、会話をする必要はまったく無いと思ったんですね。・・・だってそれはウォッチをしていれば絶対に分かる事ですからね。

 

◎うちの母もそういう似たような欠点があると思いますが、相手の本命の交際者とか伴侶のタイプの人、表向きそうなっている人がものすごく嫉妬深くて有名な感じであって、その事を明らかに事前に承知していたとしても、相手が話しかけて来ると、その事をスッカリ忘れた顔をして平気ですごく愛想よく話、その後は、その時の状況にもよりますが、うちの母親の場合呪われたように歯が全部抜けましたね。―なので「私は信じない・・・」と自分が言ったのは、その辺に大きな理由がありますよね、運命的に良い相性で影響の相手だったら最終的にそういう結果に陥るって事絶対に無いと思うからです―一度でもそういう結果を見て知っていたら誰でもそう思うと思いますよ、なので多分この男性のタイプの人は、女性が自分の行動で嫉妬してまたそのような似た事件が起きたら面白いな!?と思っているだけのような気もとてもするんですよ。だからそれは所謂男の勲章みたいな感じじゃないかと思います。それは、どう考えても最終的に非常に迷惑な話なんですけどね。上記の人の場合はちょっとどうか分かりませんが、すごく変だと思うし、真面目に『君子危うき近寄らず』・・・って思いますからね。

 

◎そしてあともう一つ書いておきたい事は上記に書いた男性は、自分が別に普通に話しても良いなと思う人相の時はすごく大人しい感じで絶対に話しかけて来ないんですね。・・・で、その反面、ちょっと苦手な人相になった時の方がすごく積極的でその様子は別の棟の同じアパートの二階の人とすごく性質が似ている気がしました。隣のアパートの二階の人も大人しい人相の時は、―この二人の男性は複数の人相を持っていると思います―自分と遭遇しただけですぐ知らん顔をして無口のまま移動するような感じでしたからね、とにかく知らん顔をしている事が多かったですね。―つまりまったく無関心な様子という意味です―

 

◎自分の裏で販売している指名高級品の販売の応援をしたり買うまでずっと意味も無く―特にある人間関係の誰が本気で好きとか欲しいという訳でもないのに―ただヒタスラずっと行動を邪魔したり人間関係を邪魔し続けている、それも信じられないほどすごく長期間です、多分長期間そうするのは、短期間だと絶対に自分の本来のかなり昔からある願望が叶う事は無いとわかっているからだと思います―高級品のカタにしたいとかそういう理由はきっとあると思いますよ―そういう悪徳商法が現在はすごく流行っているように思われます。

 

◎自分が直接付き合っている訳じゃ無いのにただ似ているだけで嫉妬するのもちょっと変な話ですからね。自分だったら自分が好きな人にソックリな人が自分以外のタイプと仲が良くても、自分の本当に好きな人じゃなくてただ似ているだけだったら通常は別に何とも思わないからそう思います。で、高級品サイトを見ると、色んな名前の高級品が沢山出ています。その場合「あなたの場合、特にこれは絶対に買ってはいけない!」という定めも無いようだからやはりそのようにどうしても思って今閉まる。

 

◎また上記に書いた『―ただヒタスラずっと行動を邪魔したり人間関係を邪魔し続けている、それも信じられないほどすごく長期間です、多分長期間そうするのは、短期間だと絶対に自分の本来のかなり昔からある願望が叶う事は無いとわかっているからだと思います―高級品のカタにしたいとかそういう理由はきっとあると思いますよ―そういう悪徳商法が現在はすごく流行っているように思われます。』という下りですが、相当時間をかけて法律に触れない形で嫌がらせをしたり脅したりして、なおかつ定期的に怖い事件の嘘報道や真実の報道を流したり起こさないといけないから、そうしている間にいつの間にか気づけば結構年月が経ちますよね。その際の対策として、私の勘違いでなければ、若返りのためのお面奴隷―不慮の事故や何かの事件で死んだ若い霊など―とかも平然とめぼしい人物に提供しているように思います。・・・。―年月がすごくかかったとしてもとにかく最終的に必ず大金が手に入れば良い、そういう風に思っているとしかもう考えられない状況だと思います。また、こういう考えの人等は死ぬ時に大金を持って行ける訳でもないのに・・・と最後は言われてしまうようなタイプとも言えるかもしれませんね―でもたとえそうなろうともどうしてもその生き方を彼らは止める事が出来ないのだと思います。

 

◎相手の外見に見惚れたり、口の上手さに酔ってばかりいないで、もっとしっかりしないと本当に無駄な時間ばかりいつも過ごして真面目に馬鹿みたいな人生を送る事になると思いますよ。・・・特に男性が駄目だと思いますね。美人にすごく弱くていつもデレデレしているし、ホモであっても美少年にすごく弱くてすぐいいなりになり、さらに常に古い交際者や家族より、より美しい方に取り替えたがるからから・・・さらに、毎日ネットの中でアバターだけど好みと話せるから、そういう期待感が常に溢れているから、お金が無いためにどうしても、すぐ付き合えなくても悪徳商法者の味方をずっとし続けている状況だと思います。なので、どうしてもそこに常に付け込まれていると思います。そしてそうしている以上は今後もずっと同じ事の繰り返しのような気がしますよ。ずっと時間が止まり、止まったままであったとしても当たり前の常識の会話―たとえば「その人は私が先につきあっていたし、家族のタイプだから、あなたに割り込まれる筋合いは無い!」などのごく当たり前の会話―が一言も出来ないままただ年月だけが悪戯に経って行く―何故なら悪徳商法者達は指名高級品を買わない限り、ある人物がある人の事をどんなに気に入っていて好きであったとしても一切、まともに交流をさせたがらないからです―だけと思いますね。たとえ死ぬ間際に大金が手に入って生きている間にはまったく大金が入らなかったり使えなかったとしても悪徳商法者達はそのやり方や生き方を絶対に変える事は無いのだと思いますよ。

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