テーマ別に書きます。
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◎まず前回の文章の中の『』の中の下りをよく読んで下さい。

 

『◎そしてさらに不可解な事が起きました。ちょっと寝たんですが、その時に頭の中で、さっき下で見た男性かもしれない声とある女性の声―昔何処かで聞いたような声、確かその場所は都内だったと思います―が頭の中で聞こえて来ました。つまり二人は会話していたんです。・・・テレパシーというか、最初夢の中で玄関の外から声が聞こえて来て、玄関を先に書いた昔都内で会話した事あると思う女性が箒ではいているところに下の男みたいな声が話しかけているのがハッキリと頭の中で聞こえたんです。で、夢の中では一応普通に起きている状況で、自分はすごく気になったので玄関先まで歩いて行ってその会話を聞いたんですね。

 

◎が、最初玄関先の会話だったのにいつの間にか場面が居酒屋みたいな場所になっていて、その男の声は下に暮らしている男性と似ていたんだけど人相はまったく別で丸顔だけど、自分が見た男性の顔よりもっとくっきりと濃い顔の男性の顔が頭の中に浮かび上がっていました。そして色々話していたようですが、最後に「僕は相手がそれ相応の人間だと分かったらところん信じるね・・・!」と言っているのがハッキリと聞こえました。そして昔都内で話した事がある女性がなんか一言、二言返事をしていたと思います。が、自分はその後すぐしっかりと目が覚めて・・・一人ポツッと「私は信じない・・・!」とつぶやいたのです。』

 

上記の『』の下りの中に出て来る男性ですが、最初玄関の外、つまり玄関前から声が聞こえたんですが、よく考えたら、その玄関の部屋の中には自分がいる訳ですから遠くから見たら自分が玄関の前で誰かと一緒にいて話しているように見えますよね。やっぱこれも一種のカモフラージュだと思いますね。・・・。もちろん同時にアリバイ搾取だと思います。

 

◎またカズトモヒストリーが、何故また栄光の道へと復活が出来ないのか?その辺についてまた再びよく考えてみました。その結果導き出された結果は、たとえば三年なら三年、五年なら五年、その期間だけは必ずずっと脇役に徹するなど自分が過去に栄光の道を少しでも歩めて良い思いが出来た分、その期間ただの傍観者だった人等に花を持たせようと必死になって立ちまわる様子がまったくと言ってよいほど無くて、ずっと順調だったのにある日突然、ちょっとでも栄光路線から外れるとずっと色んな悪巧みをして周囲を焦らせ慌てさせて、またすぐに神様として復活させないと大変な事になると思わせたがるから余計叩かれ潰されているような気がします。自分も正直言ってそういう考えだし、それプラス母の悪口ばかり言い、完全に突き放して無視をしているので、父親の再びの栄光への復活に対してはまったく協力したいと思わない訳です。

 

※またすぐ神様として復活したいという態度がミエミエなので大顰蹙を買っていると思います。それでも他人の人等は一応、社交辞令である程度まで話を合わせてカズトモヒストリーの機嫌を常にとっているようですが、自分はもう駄目です。悪いけど限界です。ずっと自分一人で栄光を独り占めというのはやっぱズルいと思います。そして周囲の人等も一言もそう言った事は口出して言わないけど本心は皆同じだと思いますよ。―そしてその間にカズトモヒストリーこそ何かの資格の勉強をした方が絶対に良いと思っているのです―

 

◎ずっとカズトモヒストリーの意見ばかり聞いてやり方にしたがっているとそのうち絶対に家族全員、いえ家系全体が完全犯罪の迷宮入り確実の不吉な暗殺事件に巻き込まれる可能性もあると自分は現在、確信しています。つまり、みんな、表で言っている会話と本心が常に違うという事ですよ。―表で言っている会話はお世辞が半分以上だと思いますよ―絶対にそう思いますよ。だから大分前、もう何年も前に突然歯茎が膿んですごく痛くなり歯がグラついたりするほど呪われたんだと思いますよ。―あの時期はちょうど、都内の友達と縁が切れてからこちらの土地に来てしばらくたった頃だったと思います―あれより恨まれると確実に暗殺だと思いますよ。

 

◎そのためルーベンスンの家系が18世紀に滅んだ本当の理由はあの家系のカズトモヒストリーのようなタイプの男が自分が一度中心人物に舞い上がれた時期からそれ以降ずっと一時も主役の座から離れようとせずその役割に執着し続けて来て大騒ぎし過ぎてうざがられたから・・・という事も十分考えられると思います。脇役を徹底的に嫌い常に自分が花形でいたいと思い過ぎるから、ああいう事になった気がしますけどね。もちろん近親相姦趣味とか子供の知り合い全員に手を出そうとしたり出したり、乱痴気騒ぎも多くて非常に下品だったからだと思いますよ。このままずっと目立とう精神で突き進むと最終的に「広島一家失踪事件」みたいになるのが関の山だと思います。そういう事である一家がある日突然滅ぶという事は絶対にあると思いますよ。(https://ghosupo.com/column/2468/3#i-10)あまりにも長期に及んで目立とう精神で栄光への道のりに対して、一時も休みをとらないようだとそのように周囲に企まれてもある意味仕方ないのかもしれないですよ。

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