テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎あ、あとカズトモヒストリー―父親のあだ名―に言いたい事は、ここのシリーズの文章―テーマ別に書きます―をずっと呼んでいれば分かる事だと思いますが、もう一度カズトモヒストリーが神様と呼ばれたりそういう活動のきっかけが掴めるとしたらやはり昔だったら、カズトモヒストリーがまず先に例のあの宗教の中で神様役に抜擢されてからしばらしくしてから子供が闇業界の一員に抜擢されるなどしていたように、今後も、いえ、今後もまたそういう役割をしたいのだったら、今度は子供が先に闇業界に行くしか絶対に難しいと思うんですよね。で、ここまで書けばもう分かると思いますが、「子供を闇に落としてまで自分が神様と大勢から言われたいのか」?という問題が常にすごく大きいという事です。またその問題を盾に多分、まだそういった事をまったく気づいていない、あるいはどこかからそういった情報を仕入れて―ここでかもしれませんが、あるいはここも情報源であるかもしないですね―いる神様役志願のカズトモヒストリータイプの父親達が、どれほど良識と家族愛があるかという事が非常に問われて来ると思います。つまり、自分が儲けて大勢から偉いと頭を下げられるためだったら子供を平然と地獄に突き落としても良いと思えるのかどうか?という問題がすごく大きいという事ですよ。だからこそいつまでも「ああ、また神様と言われたい、自分は神様でしょ!?」という言動を何処でとったとしても、そういう態度をとっている限りいつまで経ってもずっと子供に蔑まれ恨まれ続けるという事ですよ。
◎また上記の文章をカズトモヒストリーが神様として活躍したい場所の偉い人等が読んだ場合もやはり、本当にその通りだと思うと思いますよ。あの仕事は、いづれ闇に働きに行くことになったり家族から闇に行く人が出る事が条件で出世出来るだけ・・・っていうのが真実だと思うのでそう思いますよ。―なので、それだけ大変な役割を他の大勢の人の代わりにするから神様と言われたり、色んな特典が出る・・・という事、それが真実だと思いますよ―
◎もちろん嫉みもあると思いますよ。・・・あいつのところの親がある宗教で神様役の幹部になったからすごい生意気で許せないからまず子供を闇に誘って地獄に落とす・・・。―そして最終的には神様役に選ばれた本人も闇に行くことになるようにする・・・―というようなそういった法則をいつの間にかその役割に選ばれなかったそれなりのお金持ち達が勝手に決めている・・・という事は本当かもですね。
◎「あの野郎!俺と人間的な出来はたいして変わらないのに、ちゃっかりいつの間にか神様役になって、そのせいでスッカリいい気になりやがって!」という風には誰でもがすぐ思うと思うんですよね。そのせいでその役に選ばれるとその後、多種多様な不幸が起きて来ると思います。その最も代表的な不幸が家族の誰かや最終的には神様役に選ばれた本人が闇に行かないといけなくなる・・・という事だと思います。
◎たとえば神様役に選ばれることを東大合格に例えると、「なんであんな奴が受かるんだ!この俺が落ちたのに・・・!」と誰でもが思うのとそういった感情はすごく似ていると思います。しかもその役割の場合は頭が特別いいから選ばれる訳じゃ無くて人相が元々の神様役の人によく似ているからという理由の方がかなり大きいと思うので、外見が似ているからという理由だけでそういう役割に選ばれるという事がすごく気に入らないと思っている人等はだいぶ昔から現在にかけて想像以上に多いように思われますよ。―礼儀作法とか学力、その他の洗練された社交術とかもほとんど関係ないようなので余計嫉まれるんだと思いますよ、何故ならやっぱり顔が似ているかどうかだけで選ばれているという事がミエミエだからだと思いますよ―
◎それなのに毎日のように朝から晩まで―最初は例のあの宗教の神様役の他の人等の何人かと組んでハボの中で待ち合わせをする形で―ハボホテルに姿を現しては、「すごいでしょう、これでも昔はどこそこの宗教の神様役に選ばれ幹部だったんです!」と始終大騒ぎするから大勢から嫉まれて家族までが過去にその嫉みによる多大な被害を多方面にわたって長期間受けていた・・・という事だと思います。―それに、どう考えても最初は徹底的に煽てまくって最終的に闇に行かせるための行事をしているだけ・・・って今なら思いますよ―
◎でも闇に行ったら行ったで結局はまた最後周囲からすごく恨まれると思いますよ。何故なら他の人等は闇行っても親が神様役に選ばれる事は過去に一度も無かったかもしれないからです。何か人より特典が多いと必ず嫉まれると思いますよ。たとえ顔が似ていたとしても人間的にもなんだかちょっと変だと周囲から思われていたら絶対にそうなると思いますよ。
◎たくさん土地を持っている金持ちの息子さんだってすごく嫉まれていて年中3D住宅の大規模建設の件で虐められたり叩かれているんだから、分かるでしょう。どういう事だか・・・ただその意地悪の仕方がまったく違うだけだと思いますよ。
◎あ、あと本当に気を付けた方が良いですよ。例のあの宗教の元祖教祖に似ている人の傍に必要以上に寄って崇拝している感じがミエミエだと次の計画的保険金殺人事件の際にあなたやあなたの家族が狙われると思いますよ。・・・ただあなたの家族の他の人が熱心な信者だと分かった場合ですけどね。けど少なくともあなたが熱心だと思えば、保険金事件の後に、―事件後、結構早い時期だと思います―あなたを殺さず他の家族を殺してあなたに対して、後々あなたが崇拝しているであろう神様とすごく容貌が似ているセールスマンが高額のセールスをしに必ず家に現れると思うんですよ。またこの現象は他のどの宗教に対してもまったく同じ事が言えると思いますよ。
◎あんなに過去にあるいはいままでずっと仲が良かったのに急にお別れなんて本当に寂しいお話ですが、最後の最後には何よりもご自身の身の保全を一番に考えるようにして下さい!
◎近年あちこちで起きている火災事件だって、最後そういう現象が起きているケースが昔に比べてすごく多いはずだと自分は現在確信しているのです。ただしそのまるで死神のようなセールスマンが直接、どこぞの宗教とつながりがあるかどうかは、まったくの謎だと思います。あるいは、ここでは、あくまで秘密厳守事項、機密事項という説明のみで終わらせて頂きたいと思います。―これは、ある意味あの日本の有名なブラック・ユーモア最高傑作の人気漫画、「笑うセールスマン」の内容も真っ青の状況ですよね―
※そのため神様業とは一時的に一世を風靡し、栄華を極めますが晩年はすごく寂しいもんだと思いますよ。何しろ最後は単に死神扱いをされ続けるだけなのですから。―この世紀末神話、死神問題と3D問題が現在の人類の最先端の必ずいつかは解決すべき課題でもあるでしょう―もちろん上記に書いた世にも恐ろしい裏真実を周囲が完璧に悟ってからになるとは思いますけどね。こんな事だったら最初から神様とは一言も言われないまま、むしろ馬鹿だのチョンだの言われていただけだった方が、最後は「最初はどうしようもないといつも思っていたけどいつの間にかずいぶんとまともになったね・・・!」と最後の最後には褒められたりする事もあると思うんです。この部分の下りの冒頭の状況に比べたらその方が最終的には、ある意味、よっぽど幸福かもしれないですね。
◎こうなってしまったのも、実際の例のあの宗教の元祖教祖さんの養女である現在の美形女教祖さんが、結婚相手も元祖教祖さんとよく似ているタイプにしなかったからいけなかった・・・と言えばそういう事になってしまうと思います。けど多分、養女になる時もその後もしばらくの間、ずっと養父の本性が分からかなっただろうし、分かってからも、色々と感じるところがあって結婚する時はまったく違うタイプの男性が自分には良いと本気で思ったんだと思いますよ。実際の養子縁組ではあるけど親子の関係が、夫婦の関係の派閥に押され過ぎてしまって圧迫されてついには、押しつぶされてしまった典型的な不幸の一例だと思いますよ。
◎このあたりから多分9日の水曜日の記事になります。
※また、ここだけの話昔のY地区の友人のヒロちゃんという友人女性ですが、あの女性も父親とはまったく似ていない―もしも似ているとしたらちょっと顔が濃いいとこだと思います―男性と結婚しています。その大きな理由の一つの中にあのヒロちゃんという女性のお父さんは、ヒロちゃんの前ではどうだったか謎ですが、実家内で、ヒロちゃんの妹の隣の部屋に住んでいたそうで、その際にヒロちゃんの妹さんが隣の父親の部屋でゴソゴソと変な音がするからコッソリ障子の隙間から隣の部屋を覗いてみたら、な、なんとお父さんが掃除機の吸い口を自分のあそこの上に薄い下半身用の肌着―膝上くらいまでの長さか、モンペで色は白だったと思います―の上からモロしっかりと当てて、よく見るとコスっているようだったので非常に驚いて怖くなったためだそうです。つまりその事件のせいで一種のとても強い恐怖感が彼女の妹さんに湧いてしまったという事でしょう。そういう事情は自分ならすぐ理解できるし、同じように強く同感出来るので、その妹さんやおネェさんのヒロちゃんが、お父さんとはまったく違うタイプ、あるいはちょっとだけ似ているけど他はまったく違うタイプの男性を選んだとしても少しも不思議では無くてむしろそれは当然の事だと強く周囲に訴えかける事が出来るのです。この事は、例のあの宗教の元祖教祖タイプに似ている人が自分の母親じゃなくて父親に似ている人全員に言える事で、その境遇の人の全員の大きな悩みでも絶対にあると思っています。―そういう得体のしれない痴漢とほぼ変わらない、まるで異常性欲の塊のような人間性の人とはたとえ家族としてこの世で関わったとしても、無理してソックリナ人と一緒になる事は絶対に無いと思いますよ・・・本当にそれは嫌で嫌でたまらないという気持ちは自分はよく分かりますからね―そしてそれが原因でその後のヒロちゃんは一時期風俗にまで身を落とす羽目になっても父親とソックリそのままでは無いタイプの男性と何処までも添い遂げて行っていたようでしたよ。
※―養子縁組の父親のタイプと結婚相手の男性がまったく別のタイプである場合―養子縁組の派閥と夫婦の派閥で、最初は結構仲良く上手くやっていたけど、そのうち派閥争いが始まったと思います。そして、気づいたときには小競り合いが始まり、次第にその様相は激化していったのでしょう。そして、最後は、目に余る態度が目立つ元祖教祖タイプは全て追い出され、それらのタイプの総入れ替えが当たり前のように実施されるところまで事態が悪化していったのだと思います。なのでもうその位置づけにこれ以上執着しない方が良いかと思いますね。何故なら刻一刻と時代は移り変わって行っているからです。新しい時代の波に上手く乗る事を一番に考えて前向きに新しい人生を歩むべきだと思いますよ。
◎そのためある女性の方も、もしも父親とはまったく違うタイプと結婚したんだったら、あるいは父親と似ている人と一緒になったんだったら、やっぱ一緒にならなかったタイプの親の方に対して元々何かしらの不満が大きく会ったからとしかどうしても考えられない状況なんですね。本当に申し訳ありませんが、そういった真実を割と簡単にすぐ人に話す人もいれば、一言も語らないままそのまま口と閉ざしてとぼけていて、まったく別の話にすり替えている人ももちろん多いとは思いますよ。
◎またヒロちゃんはいつの間にか引っ越したようで、昔の電話番号は使われていません。ですが、その後無言テレパシーだと思いますが、何かのきっかけでヒロちゃんが出没するある場所を発見したのでそこに行けば今後も何か手掛かりはあるかと思います。が、どっちにしても、新しい大きな派閥が自分が過去知り合いや友達と再会する時は、その派閥の偉い人に似ていいる人ととだけにさせたいという考えがすごく強くらしくてそういう意味でヒロちゃん達のタイプはずっとうしろの方の順位だから今のような状況になったというのは本当だと思いますよ。もしもヒロちゃんのタイプが現在の土地恩ある派閥の偉い人の家族にちょっと似ていたとしても、本当に一番偉いタイプとはタイプが異なっていた場合はそのタイプより接近できる確率がグーンと下がってしまうという事だと思います。それだけ今暮らしている土地は、一番偉いタイプと二番目と三番目の隔たりがすごい・・・という事だと思います。
※ここだけの話、ヒロちゃんが出没しそうな場所にいった際にずっと監視しているような様子の怪しいスパイみたいな男が周辺をうろちょろしていたしハッキリとは目を合わさないけどずっとこちらの方を睨んでいた、あるいは睨むまでは行かないけど、ちょっとあまり良い感じじゃない目つきだったと思いました。―ただ最後にお風呂場で二人きりになったんです、でもヒロちゃんの方は社交辞令みたいで自分が太っていたので誰だかサッパリ分からないようでした。なので、声を一言もかけて来ませんでしたね―つまり、あの日、あの時にそこの場所に自分がいる事がすごく良いとは心から思っていない感じがミエミエであったという事です。
※そして同時に太っていて誰だかわからないから再会させただけでヒロちゃんが知っている外見になったらそこでまた奪い合いみたいになって、何か買って指名しない限りは、上手く再会する事はほぼ不可能じゃないかと思っています。―ヒロちゃんが知っている自分の外見はガリガリの時です。―あの子のお父さんはガリガリでした、でもそのお父さんを嫌って現在の太っているご主人と一緒になったんですよ―だからこの縁も本当に良い縁であるかどうかは定かじゃ無いと思うんです―でも自分がガリガリの時はここの土地のトップのタイプとはちょっと違うと思います、だからそういった意味で痩せたらもっと障害が無く接近できる可能性もまったく無いとは言えないでしょうけど、そうなると今度はここの土地での位置づけが次第に怪しくなって行くのにほぼ間違いなと思われ、ガリガリになった場合に全ての面において起死回生という状況はほぼ無理に近いような気もするのです。
◎なのでまた気になる人や過去友達と遭遇したり話をできるかと言うと非常に厳しいように思いますね。やっぱ派閥とか指名品購入の金額の差の力は想像以上に大きいと思うし、自分で指名する場合もあると思いますが、他人のお金持ちや他人のまとまった人数が支援をするそういう力関係もすごく強く影響していると思います。
◎ただし、「決戦は金曜日」というドリームカムトゥルーの宣伝動画が出ているから、また引っ張られる可能性は非常に高いとは思いますよ。・・・財産分与の面で―自分がガリガリの時はヒロちゃんの自営業のおそらく財産があるお父さんの容貌に自分は似ています―だから他の自営業仲間の支援をずっと絶やさないためには自分がお父さんの外見に似ている時だけはきっとすごく欲しがると思うからです。―ただしそれは真の友愛からではありません、ただ単に自分がガリガリだと自営業者のお父さんと外見が似ているので財産分与において非常に有効な働きを期待できるから、ただそれだけの理由だと思います―都内には都内のお金持ちのグループがあるから自分がガリガリになるとそういった影響はかなり大きくなって行くと思いますよ。でも自分のタイプが一番好きじゃ無い事は明らかなのです。だからその辺の事情が常にすごく複雑であると思います。
※ただ上記の話の続きですが外見の美貌に関しては正にドンピシャの見事な成功例だと思います。二人は色んな障害に出会い―色んな圧力がきっとあったと思います、そして自分らのレベルの外見において既にすごいアッセンの嵐で波乱万丈の人生になったので―これ以上美しい外見の子供が生まれても子供がすごく不幸な人生を歩むと分かっているからそれで自分等はとりあえず身を守るためにブクブクと太り、子供を産むのを止めたんだと自分は現在強く確信しているのです。―生まれてもどうせ半生涯アッセンされまくって売り飛ばされるのがオチ、つまり「風と木の詩」のジルベールみたいな人生になるのがオチと分かっているからだと思いますよ―
◎08:02。アゥファがちょこまかテレパシーを送って来るんですよね。これほどまでに嫌われているというのに部屋には誰もいないけど声を出す事があるのはアゥファがおかしなことを言ってい来るからとコンクリートマイクで盗聴していた場合は理解した方が良いし、コンクリートマイクを使っているような不気味な性格の人は単なる自己満足の範囲で終わり絶対に本当には相手にされないという事だけはよく子承知おき下さいね。―彼はテレパシーでしきりにある時突然のタイミングで「ダメだ!」と言って来るのです―
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