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◎やっぱもう一度とかいつでもずっと“神様”と言われ続けたかったら、「わしの許可を得なければ付き合うな!」とか「交際を認めてほしかったらわしに一度味見をさせな!」とか「わしらのタイプの大勢との喜びの会に応じな!」と言う態度は絶対に辞めた方が良いと思いますよ。それはやっぱりカズトモヒストリー達の事です。多分そういう言動とかそこまでハッキリと言動や態度に現さなくても何となくそういう風に見えたり、外部からの噂や情報でそういう話を何度か耳にしてしまったせいで例のあの宗教の幹部の座を追われた・・・としか現在となってはもう言いようが無いと思うからです。

 

◎また、あの「霧積山女性殺人事件」の内容の影響も結構大きいような気がしますよ。女教祖さんの結婚の二年前ですから、現在のご主人との関係がすごく盛り上がって良い状況だったので嫉妬に狂った選ばれなかった人々が・・・とかその時点でまだ結婚していなかったので、―保険金が関係あったかどうかはちょっとわかりませんが・・・―なんとか資金繰りをしたかったり、生贄事件を起こして世間を震撼させて面白くない気分の腹いせをしたんじゃないかと思いますけどね。―もちろん、絶対的な証拠は無いですよ―けど、恋愛の戦いに勝つには資金が絶対に必要とか、重いとドラマせるためにすごくショッキングな、まるで世界を震撼させるような事件を連発させた方が良いと当時本当にそう思った人等が多かったのかも・・・とも想像出来ると思います。

 

※―が、結局、陰謀者達の願いは叶わなかったんですけどね、そこまでどえらい内容の事件を起こしたけど、二年後に女教祖さんは、現在のご主人と結婚している訳ですから―

 

※で、ここで何が強く言いたのかと言うと、サロメみたいな性質だから、よく考えてお付き合いをした方が良いですよ。という事と、実際に付き合っても他にすごく好きな人が出来るとすごく薄情な性質だと思いますよ。という事ですね。

 

◎そしてまた、だから、そういう―上記に書いた事件の内容のような―恐怖感を自分の子供とか孫が将来体験したら―上記に書いたような嫌がらせとまったく同じ嫌がらせを将来受ける可能性があると思ったと思います、そして自分等はいつまで生きられるか分からないから・・・―可哀そうだから、本当に悪いとは思ったけどただただ子供可愛さでそのタイプの人等の力を弱くしようとした・・・そして本当に何人かは任を解かれたんだと思いますよ。

 

※つまり子供や孫に「おじいさん(ひいおじいさん)にソックリな人じゃないと付き合っちゃだめだよ!」とか「おじいさん(ひいおじいさん)に綺麗な人はみんな譲りなさい!」とか、その他に、おかしな内容のテレパシーのやりとりを自分中心に子供とか孫をバラバラに分けてなおかつ交際者にも執拗に接近して「みんなあんたよりわしの方が良いって言っているよ!」みたいな意味も無くやたら見せつけるような嫌がらせを年中する・・・などとおかしな事を子供や孫が年頃になった時に本当に、いかにも実行しそうに―強要しそうに―思えたから、早めに力を奪わないといけないと本気で思われたように思うと言事です。極めつけは子供や孫の交際者や婚約者及び結婚相手を関係を持とうとしたり、実際に持つ恐れもあると懸念したのかもしれません。

 

※どんなに薄情で恩知らずと言われようと、後ろ指を指されようと、最終的に「霧積山女性殺人事件」の話をしてその二年後に自分等は結婚したという事を知らせれば、多くの人等が自分等の気持ちをよく分かってくれるだろうときっと考えていたようにも思いますよ。

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