前回の続編ですｗ

◎最終的には仕事で番組作りをしているしていないはまったく関係なく、何処かの企業の上司を揶揄するような内容の番組や作品が出来たり、元々大分昔からあってその数が増えて行くと、雇用者の新規募集を大々的に行っているというのが真実のように思われます。なので、その際に“怪しい！”と名前が挙がった人等は正直言って、本当にその番組を作った本人かどうか？！という点については非常に疑わしい点も多いとは思われますよ。番組作りのような時間がかかるような仕事をやっている人が年中ハボに来れる・・・というのもとても不思議でありますからね。まあ、ただしきりに日頃そういった関係の仕事をしていそうと怪しまれている人物の所有しているパソコンの画面の半分がハボホテルで、残り半分の画面が、番組作りの制作スペースに使われていたら話はまた別ですけどね。

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