テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎朝の9時ちょっと過ぎに寝転がったらすぐにテレパシーのチャクラがいつものようにすぐ開いて、頭の中の念写映像画面が自動的に展開しました。するとそのスクリーンにある映像がすぐに映りました。その映像の内容は、Pタイプの女性がど真ん中に薄グレーのストライプの柄のスーツを着て映っていて、多分時刻は真昼間というイメージで全体的に白っぽい映像の中何処かのオフィスでワープロかパソコンの作業をしている様子だったんです。もちろん目線はワープロかあるいはパソコンの画面の方に向けられていました。それで「これで最後です。409円ですね!」と訳の分からないことを言っていたのです。その時に男性の声がしましたが、それはいつもの裏声や腹話術の声じゃなくて、明らかに美少年の声でした。でもちょっと変化させればまた裏声や腹話術の声になりそうな感じでした。またPのタイプの女性が言っていた台詞の意味も正確にはよく分かりませんでした。

 

※ただし今朝の朝までの腹話術の声の嫌がらせの状況よりずいぶんと機嫌が良くなっていて大人しくなっていました。何故ならその後自分に対してしつこく腹話術声のテレパシーを送って来るのをピタリと止めたからです。願いが叶ったからでしょう。またPの女性からテレパシーが来るようになったからでしょう。ただ自分は、その二人が付き合おうが付き合わなかったとしてもどっちでも関係ないのですけど、腹話術の声をしつこく嫌がっている自分に聞かせて来たりして、自分が傍に暮らしていないと困ると考えているおかしな男は大嫌いなのです。何故なら完全に悪用だからです。その悪用の内容については既に前回までにサンザン書きました。

 

※なのでその悪用の内容を詳しく知りたかったら今回から5回分くらい先の回に戻ってまた読み直して欲しいです。

 

◎さらに、今回もまた改めて下の男らしい男にテレパシーでこう言いました。「あなたが自分が傍に暮らしていないと自分の好きなタイプの女性と付き合えないから困ると言っているのが一番おかしいし間違った考えなんだよ。そう言われたくなかったら自分で高級品を買いなよ!一々指図するようなテレパシーは送って来ないで欲しい!」と言ったんです。すると、下の男性は、既に気持ちも声も美少年に戻っていたせいかその事に対する返事はありませんでした。ただもしかしたら、本当にその二人は別人で、たまたま部屋を交換していたのかな?という疑念も少々湧きました。それほどここに書いている一連の光景と状況は非常に奇妙でありそして同時にとても不可思議だったのです。

 

◎自分で指名高級品を買えば、嫌だと思う人の傍に暮らさなくて済んで好きな人とだけ傍にいれて付き合えるでしょう?それにテレパシーも気軽に傍受される心配も無くなります。同時に傍受されたとしても自分で指名高級品をお金をかけて買っていれば何も文句を言われる筋合いも無いと思いますよ。もちろん同時にコソコソ話す必要や隠れて密会の待ち合わせをする必要も無くなると思います。高級品を本当に買った人が買っていない人に遠慮して本当に高額高級品を買っていない人等より、高級品タイプと関わっては、いけない掟を勝手に作っているのがおかしいとこちらは言っているのです。

 

◎高級品業界も売り上げをこれ以上下げないためにも何かの技術職でそれなりの技術があってその事により部下や弟子をひれ伏させてなおかつ、自分は高級品をほとんど買わないで高級品タイプと付き合いそれが当たり前という顔をしている連中とその状況を何とかしないといけないと思いますよ。そうしないとその後、高級品の売り上げはいっこうに上がって行かないと思いますよ。高級品を爆買いする活動を過去にした人等も、一度そういう待遇を受けて嫌な思い―非常に優秀なある技術を身についている人等が、自分は常に楽をして高級品の爆買いの件だけ目を付けた人等に年中顎で指図したり合図で指図したりなど―をするとその次はもう二度と高級品を買う活動をしなくなる場合があるから高級品を爆買い出来るほど稼げそうな人がダンダンとそのカラクリを知ると馬鹿らしくなってすっかり気づいてしまった途端、すぐに動かなくなるからそう思います。

 

※で、今ふと思ったんだけどあの有名な超怖い事件、「多摩マンホール保母事件」の被害者の八木橋富貴子さん、あの人ももしかしたら当時趣味でアニメとか漫画やっていてすごい技術だったんじゃないかって・・・つい想像してしまいました。だから表面的にはすごく感じがよくて顔もスタイルも良くて、優しい感じだったけど、裏に回るとテレパシー能力も元々あったし、色んな面で、特にアニメとか漫画の作品のモデルタイプの人に対しての命令とか指図が酷かったんじゃないかって思うのです。そしてやっぱ技術がすごいから良いモデルが欲しいので―もしかしたら小説とかやっていたり両方やっていたかもですよね―時にはモデルを強引に得るためにすごい脅しを仲間と一緒に行っていたのでそういった復讐を受けたのかも・・・と今さっきふと想像したんです。

 

※もちろん頭が悪そうで見た目がモデルタイプで、派手好きで、ずっと風俗と水商場に贅沢をしたかったり海外旅行が趣味のために好んで働きに行っているような人にもかなりの長期間、憑りつくように悪用しまくっていて、―もちろん良いモデルを沢山得るために常に本当は高額の高級品の購入歴の所持者の人が遭遇するはずの遭遇歴も全て奪い尽くしていたと思います―そして、たまたまそういった中の一人が怖い裏の人と知り合いでとうとう最後自滅してしまったんじゃないかって・・・想像してしまったんです。

 

◎そして、あの日、あの時、殺害された理由は、モデルに対する嫌がらせと悪用があまりに酷過ぎるから、周囲からとうとう憎まれてポアされてしまったって事だと思いますが・・・。あの事件当時はまだハボホテルが無い時だったし外で嫌がらせをするしか無いし、嫌がらせをした際にすぐにその情報―「さっきこんな嫌がらせをある人からされたんだよ!」みたいな―を流せる場所も無かったからそれで事件が迷宮入りしてしまったのかも・・・と思いますけどね。

 

〇という事はだから、作家仲間の中にもしかしたら、あるいはモデルタイプの人の中に、もしくはその知り合いの怖い人の中に犯人がいるかも・・・と思ったり・・・。名前のイメージとか事件当時の仕事のイメージからしてこの人がモデルとして狙われてっていうよりは、この人は作家サイドの人間で技術がすごく高くて、モデルタイプの人に対しての指図が酷くてモデルにしたい人をサンザン悪用していたから・・・とかそういう感じを自分としてはすごく強く受けるのですけどね。―これは一種の直感ですけど―。また、あの時代にもしメモWebがあったらあの事件は未然に防げた可能性が非常に高いと思います。メモWebだったら部屋に侵入しても絶対に情報を盗めないですからね。ただパソコンを弄れれば、メモWebを開ければもしかしたら消せるかもしれないけど、でも、そういう時期になる前に誰かに読まれていたら時既に遅しですからね。

 

〇まあ犯人側も色んな文句が当時あったと思いますよ。たとえば当時彼女を徹底的にライバル視している人もいたんじゃないでしょうか?それは作品がすごく優秀でたぐいまれない才能だったり、普通の保母さんやっていて高級品なんてほとんど興味無いし身にもつけていないけど作品の良いモデルを得るためだったらかなり汚い手を使って高級品の高額の購入歴がある人に近づいてその恩恵を全部自分が受けたりしていたのじゃないかとも思います。だから自分自身では高級品を一切買わないで、自分がすごく整って清潔感があるタイプなのを良い事に全て高額の高級品の購入歴を持っている目を付けている他人の遭遇歴を奪って事実上殺害された当時、―正確に言うとその大分前から―住居周辺でその人中心の高級品タイプのハーレムが出来上がっていたように思います。―そして多分その時にすごく短気で気が荒くて嫉妬深い人の交際者とあまりにも(目に余るほど)仲良くし過ぎたから・・・と想像されるんですけどね―そしてその時は周囲も人も羨むような超華麗で豪華なハーレムを八木橋さんが持っていた人に対してすごく嫉みがあったから必死でそうなるように画策したんだと思いますよ。

 

※だからそのためそれ以降は作家仲間みんなで話し合った結果、あるいは、個人的にある作家がある日突然、思い立って、こういう場所―ハボホテルの事―をつくってあまり外で目立つように付き合うのはやめたんじゃないかと思いますよ。もし会うとしても人の少ない夜や深夜にして・・・、ただ、自分が全て支配したいので外よりハボホテルでの交際をモデルタイプの人等に優先させるために常にああでも無いこうでも無い言ったり、合図したりして試行錯誤しながら、強要している状況だと思います。

 

〇つまり八木橋富貴子パートツーやスリーになるのを恐れて、特別美しいモデル達とは、ほぼ全員、ハボホテル内での交流をメインにするようになったと思うのです。―なのでやはりこの事件が起きるまではいつも外ですごい美女のモデルタイプの女性や男性達を優秀な技能と頭脳の作家さん達が堂々と連れ歩いていたんだと思いますけどね。

 

〇あと昨日の入浴剤のイラストの件ですけど、あれは多分、今回幽霊になってしまった人が生前ハボでどんな格好をしていたか、どんなイメージだったかを知らせていた気がするんですけどね。・・・なんとなく。つまりそれはハボホテルでだったらハーレムを持てるという考えが明らかに間違っているという事を生き残りの仲間に伝えたかったって事じゃないかとも言えると思うんですよね。―つまり最近何かが原因で極秘で暗殺されたハボホテルによく顔を出していたある人等じゃないかと思うんですけどね―今何処に遺体があるのか分からないけど彼等としては一日も早く発見されたいという事じゃ無いでしょうか?!

 

〇で、上記の文章も幽霊に最近なってしまった人等の無言テレパシーももちろんあるように思われます。そのうち本当にこんな事が続いたら誰が真犯人か知っている人が教えて来たり、自分が犯人です。とかいうテレパシーがあって既にあの事件の犯人は、あれから色々あって仏になっていた・・・なんて事もあるかもしれないと思うとすごく怖いですよね。

 

〇うちの家系の場合多分ルーベンスの時と同じで親が子供が自分より綺麗な人と縁があるのがすごく悔しくて割り込んで来て全て駄目にしている気がします。それでその埋め合わせに親のタイプが中心に又がけしていて、子供からの人間関係の略奪を本気で考えている感じがします。・・・極端に濃いい顔と薄い顔の組み合わせじゃなくて子供の時代の人間関係のメインだと思われる混合タイプともどうしても自分中心の形で付き合いたくなったので子供にまったく回って来なくなっている、そういう状況だと思います。―特にうちの場合自分より良心の方が口がすごく上手くて社交的な感じだから、これらの予想は正にそのものズバリという感じだと思います―そして自分等は親のタイプだから・・・と指名高級品も買わずに―買えないんじゃないですか?親のタイプが子供の邪魔をしている事が明らかになるから子供と付き合った方が良いと思えるタイプの指名をするという事自体が―子供の傍にいたいと言いながら実際に傍にいてもすごく冷たい目線で、自分の本心に気づかれたりずるく立ち回っている証拠の行動半径に気づかれると困るので、他所々しくしているだけって感じがしますから。

 

〇また、同時に死者が本当に出たと思いますよ。・・・・水色のタイプの人のだから少し前の時期に、あんなイラスト?を描いてしまったんだと思います。だって当たっていたじゃないですか?結局、すごい綺麗な太っている人でしたよ。・・・以前、窓際に立ってカーテンをめくってこっちの方を見ていました。早めにハッキリさせないとまた死者が出るかもしれない・・・と思います。―だってあの幽霊もしかしたら失恋をしてその際反撃をまったく出来ないまま泣き寝入りをして自殺したのかもしれないし・・・―

 

〇多分、複面相の人で顔が変わると性格も変わる人は体の中に幽霊が複数いると思いますよ。そしてそれぞれが別の人格を持っていて好き嫌いもみな違うのだと思います。だから肉体は生きていたとしても、幽霊の中の一人が幽体離脱して勝手に色んな行動をとれるのだと思います。またその際に家族で霊能力がすごく強い人がいる場合は幽体離脱をして勝手に動いている幽霊とも交流が出来るのだと思われますよ。なんかダンダンそういう気がしてきました。―なのでお母さんにとっては他の幽体も全て自分の子供でしょうね、離脱してもすごく心配になると思いますよ、実際少し前の時期にそういう状況の現場を頭の中の念写映像で見たり声も聞こえましたから―

 

〇なので、その綺麗なプーさんの美人幽霊さんがいまだにある人の事を好きで忘れられないらしいんです。でも他のある同じ体に暮らしている幽霊の人等は同じ風に思っているかどうかは謎と思うのです。だから人格のうち=いくつかいる幽霊のうち、一人が失恋して、外で失恋した人を見かけてそのまま後をつけて家までついて来た際に、ついでに自分の事も発見したというのがこの間の出来事だったと思います。―その時にすごく懐かしかったので思わず窓のカーテンを外からめくって中を覗いてしまったんだと思います―うちのお母さんみたいな人が好きみたいですよ。あの分身のプーさんは、―スッキリとした甘いマスクでカラッカラッした性質で口が上手い人、話がすごく得意な人が好きなのかも・・・と思います―自分の事はカモフラージュだと思いますよ。悪いけど、問題の失恋したらしいある女性から、そういう話を昔、新宿の喫茶店の中で実際にされた事もありました。

 

〇だから時々と言うか、“おやっ!”と感じた時はもしかしたらその幽霊がまた来ているのかも・・・と思う時も最近はあります。

 

※そしてつまりエックスというのは、ただ単に高級品を買う活動の手間を省くためのだけの物だという事でしょう。このことを書いてから、『福山のドラッグストア「ヤックス」全店閉店 破産手続き開始、負債約3億400万円』というニュースがすぐに出たので正に図星だったのでしょう。うちの家系全体が最近の新手の大規模な詐欺にひっかかりかかっていた・・・と思います。またあの「多摩マンホール保母事件」の被害者の八木橋さんが本当にアニメとか漫画、あるいは作家趣味だった証拠でもあるように思います。

 

〇またその詐欺のやり方は最初に徹底的に自分の作品技術や、その技術による人気や信頼関係、人望を憑りついて紐になってみたいと強く思っている相手にサンザン見せつけてから、スッカリ尊敬させて、当たり前のような顔をしていいなりにして行く・・・というものだったと思われます。作品能力による技術や人望を何処かの神様を崇め、敬いそしてお布施をする時とほぼ変わらない形で高級品の購入歴による遭遇歴を―それも優秀で誉れ高い作家達に対して―当たり前のように進呈させようとしていたのだと思います。

 

〇また上記の通りなのだから多分、いえ絶対に自分勝手な人間関係の組み合わせのハーレムをマジ作って大勢に見せつけるとその後高い確率で袋にされやすいのだと思います。だから常に目を付けた他人のアリバイを借りながら行動しようとしていると思います。自分は過去に沢山あって書ききれないほど色んな苦労をしているのでそんな安易でズルい形で簡単に自分が苦労して得たお得とか権利を奪われると正直言ってすごいムカつきます。出来れば金輪際そういった事は一切止めてもらいたい・・・と思っています。それが現在の自分の願いです。―だからあの時の八木橋さんもきっとそういった意味で袋にされたように思いますけど―なので「ヤヌスの鏡」のドラマみたいな状況になり八木橋さんの場合一話の最初の喧嘩のシーンで本当に袋にされ助かる事が無くなり、仏様になってしまったすごく最悪で不幸なケースだったのでしょう―

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