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〇17:38。に下の男か「カエル達を支配しようとしている男」みたいな声が頭の中で聞こえて来ました。意味が無い囁きがしつこいのはすごく疲れるし、対抗意識なんて燃やしても、男性の場合、その考えや思いを心から認めてくれる偉い男性がいるかどうかという点は常に不鮮明で、特に最近は、ちょっとした死刑事件みたいのも男性の場合すごく多いから、あまりちょっとしたことですぐに「頭に来る!」とか「悔しい!」、「許せない!」みたいな事は絶対に言ったり表現してはいけないと思いますよ。誰かと誰かがくっつきそうになったり誰かと仲が良いという噂を聞いた際に、もしかしたらそのくっつきそうな二人のどちらかと近い未来かそれよりもうちょっと昔に実際に外でデートしたり何処かで何かがきっかけで―仕事関係の面で―交流と会話をした事もあったのかもですが、今、特に密接的な関りが無かったり、それよりも何よりも一度もお付き合いも無いしよく知らない相手だったら一度か何回か見てちょっとでも気に入ってしまって、自分以外の誰かと仲が良い感じだったりくっつきそうと思うと、その後、すごく悔しいと思ったり、そのついでに騒いだりその事を一々誰かにテレパシーで報告する必要性はまったく無いと思うんです。常に嫉妬深くて対抗意識が強い人は自分はすごい苦手だしあまり深く関わりたいとは思いません。それに世の中は常に色んな組み合わせがあるんですよ。自分とまったく同じじゃ無かったら絶対に許せない!という考え方はすごく了見が狭くて意地が悪過ぎると思います。つまりもっとおおらかで寛大な性格の人が自分の好みだという事ですね。―自分としては自分がすごく信頼出来て、昔から親しみがあって心から信頼できる人間関係を常に多くの人等に推奨して行きたいと考えているだけですから・・・―

 

〇頭空想の世界では永遠に俺の物・・・という考えも行き過ぎると既に精神病の域に達していて非常に危ない状況だと思いますよ。つまり一方的に相手が迷惑がっているのにしつこく話しかけて迷惑をかけている形の頭の中の世界の人間関係を全面的に表に出す事は絶対に無理だという事です。それは全ての面においてまったく辻褄が合わなくなって来る事だからもうどうしようも無いとという事だからです。

 

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〇それに相手がすごく嫌がっているのにしつこく話しかけるような常に人の迷惑顧みずみたいなタイプの人は大勢の人の上に立っては絶対に行けないし向いていないと自分は思っていますから。もっと他にやる事あると思いますよ。本読んだり、自分も何か趣味の勉強したり、今流行りの資格の勉強したりなど・・・。なので明らかに嫌がっている人にしつこく合図を送ったり頭の中に話しかけている場合じゃ無いと思う。という事です。

 

〇さらに才能が豊で、その豊かな才能を生かして、色んな人の作品の内容を利用して、自分を断った人をある作品の中に出て来る綺麗だけど性格が悪い登場人物によく似ている闇ともちょっと関りがある、すごい不良と引き合わせてくっつけてから、自分との交際に応じさせてくれれば・・・という条件付きで高額の賄賂を渡したりしていると思います。その時もしも交際が長く続かなくて一回きりで終わったとしても肉体関係まで行った場合は、その後は、普通の交際は無理だけど遠隔操作によってずっと自分が作家なら自分の作品のモデルにしてお客の接待をさせるそういう人間関係でずっと背後に潜伏して、すごく細い糸のつながりだと思うけど、何らかの関りを続けて行こうとすると思います。また作家で無かった場合は自分の好きなストーリーの作品のモデルにしたり、誰か知り合いの作家に頼んで自分と片思いの人が上手く行く可能性が出てくるような内容の作品をつくるようにやはり何らかの形で裏で賄賂を支払っていると思います。

 

※だからまったく表向きは付き合いはなさそうに見えても綺麗でもてる感じの女性には裏に常にそういう人等が潜伏しているから、自分などそういう面で愚痴を言ったり当たりやすいと思える人に対していつも証拠の出ない頭の中でテレパシーで絡んで来て八つ当たりをしていると思うんです。

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