テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎下の男絶対頭おかしいと思いますよ。その様相は、どうしても日々、テレパシーだけが生き甲斐っていう風にしかどうしても考えられません。昨日の夜もなんだかブツブツ数分おきか数十分おきくらいに意味深で厭味ったらしい内容のテレパシーを自分に対して立て続けに送って来ていました。―しかも、バッグコーラス軍団みたいにその状況に加勢する形で嫌味のテレパシーを送って来る手下みたいな男の声も二、三聞こえて来ました―もうなんか何もかもが終わっている・・・という感じだと思います。都内ではテレパシー問題は過去一度もありませんでした。

 

◎・・・2005年頃、こっちの土地に来てから、初期段階において、テレパシーとか念写映像及び念写動画を狙う相手の頭の中のスクリーンに送る、そういったエスパー能力の訓練を私にさせた人がいました。残念ながら名前は分かりません。でも顔はテレパシー訓練が始まる直前に近所のスーパーで見た男の人の顔だと思います。―その男性は、その時奥さん(面長のクリームタイプの奥さん)や娘さん(すごい美人でした)と一緒だったようでした、三人で一緒にスーパーから歩いて出て行ったので間違いないと思います、またスーパーの中でその中年男性に自分が、顔やスタイルをじろじろ眺められた記憶が今でもハッキリと脳裏に焼き付いています、その様相はまるで何かの品定めをジックリとしてるように見えました―名前も住所も知らない中年男性でしたが、市町村によくいそうなすごく頭脳優秀な感じの中年男性にも見えました。背は低めで小柄体型でしたが、一見、肌が浅黒くて、威風堂々とした風格を持ち合わせていました。そして目つきがすごくシャープですが物の動きや角度、実態を瞬時に正確に掴むことが出来る素晴らしい能力を持っているという事が一目で分かりました。そしてスーパーでその姿を見てその直後からすぐテレパシーの訓練が始まったというのも正真正銘の真実でした。でも今思うとその能力はここの土地に来て似たような面で目をつけられた人等全員が、多分、必ず受けた来たセレモニーだったような気がします。

 

◎そしてそのとても印象深くてなおかつすごく神秘的で不思議過ぎるおじさんと前の住所の近所のスーパーの中で遭遇をしてから、テレパシー訓練がすぐ始まり、最初は、起きている時も色んな声や音、音楽まで聞こえ、頭の中で勝手に動画が流れる事もしょっちゅう、いえ毎日、しかも一日中でした。が、そんな状況も数か月で終わり―笑い事じゃ無くて、すごい長い期間ですよね―その後は、普通に起きている時も色んな音や声が聞こえて来ましたが、時期、起きている時は何も聞こえなくなりました。つまり、最終的には、寝転がっている時しかテレパシー交流がまったく不可能な状況になったんです。

 

◎が、ついこの間もここに書いたけど、一瞬起きている時にちょっとだけ誰かの声が聞こえた事があったんです。その時思った事は、「斜め下のおじさんが突然引っ越した事が原因で今までには到底あり得なかったチャクラがもうすぐ本当に開くのかもしれない・・・・!」という事でした。それはもちろんテレパシーチャクラの事です。けど、本当にそんな気がするから、あながち冗談で笑い飛ばせるような問題では無いとも言えると思います。ただそのチャクラが開く時は、私のこの文章が原因でもあるかもだけど、それよりももっと決定的なその判断の境界線となるのは、ちょっと離れた場所から双眼鏡などをつかってこちらのアパートに暮らしている人の動きをつぶさに観察している人の言動に全てがかかっているのかも―そして、もちろんその双眼鏡を使用する人はテレパシー能力が備わっておりちょっと離れた場所でも狙っている人等のテレパシー会話は全て傍受できるのに違いないと思われるのです―・・・という事ですね。これは乃ち一種の直感ですけどね。

 

※なぜその双眼鏡を持っている人の意見をこの問題の黒幕が取り入れるのかと言うとダンダン情が移って来たかも・・・とか近所だから顔を合わせた時やばいと思うから秘密を守るかもしれないとかそういう懸念があるからだと思いますよ。同時にそのような状況なのですから、何か圧力や牽制があったり始まった際にすぐ自分のせいにするのは早とちりであるという事です。双眼鏡を持っている近隣の人の動きにも常に注意をすべきです。そういった意味で既に「あいつの行動だけ気を付けてマークしていればまた合流できる!」ではもう済まない状況にきっとなっていると思いますよ。

 

※もちろん、このような一連の問題は、所謂、土地のお金持ちや偉い人に似ている人は自動的にハーレムを近所に持ったり、そのハーレムを悪用して、部屋を売春宿に勝手に改造をしても良いという非常に都合が良くて身勝手な考えに対して見張りを付けるためもあるとは思いますよ。多分そうする事によって日銭を稼ぎ、そして、その稼ぎを全て自分のお小遣いにしたいという考えからでしょう。同時にその際に隣近所に暮らしているそれなり見栄えが良い女性達は全て勝手に自分の持ち駒(自分で勝手に立ち上げようとしている簡易売春宿の売春婦として勝手に狙いをつけていたり既に内密でそういう境遇を同じアパート内のある女性に対して無理やり強いている場合すらあるでしょう、そして今後もその仲間を一人でも多く増やそうとムキになっているように思います、つまり、適切だと思う相手を集中的に狙っての新人の発掘だと思います。もちろんその場合、その事に対する口封じの意味も込められていると思います)―ただし、その借りている建物のオーナーと信頼関係があったりすごく仲が良くなかったらそういった営業は絶対に無理だと思いますけどね―何故ならある特定の地域にお金持ちや偉い人は複数人数いるので、その人等の人間関係を破壊されたら困るからだと思います。もちろん、ある特定の地域内において、たった一つの人間関係だけが常に全体を支配している状況は絶対に許されない―しかも相手の一番の弱みに付け込むという形だったらなおさらだと思います―とその人等は考えていると思いますよ。

 

※さらに双眼鏡で誰かが私が暮らしているアパートを始終観察しているとしたら、多分玄関の部分を集中的にアングルにしていると思います。そうすれば誰と誰が交流しているかが瞬時に一目瞭然ですからね。

 

※近隣者の突然の引っ越しもすごい不気味ですからね。予め性能が良い盗聴器を部屋にしかけてから引っ越しをしている可能性もまったく無いとは言い切れないと思います。―本当に性能が良い盗聴器だと取り付けた場所から100m離れた場所からでも部屋の中の会話が全て聞こえるそうですからね―さらにその盗聴器がコンクリートマイクだったら隣の部屋の声が筒抜けになると思います―窓にスモークを張って移動できるくらいだから大家さんの関係者カモだしそこの場所を借りっぱなしにして他にも借りれるほどお金持ちの人である場合も大いにあり得ると思います。またそういう人だったらちょっと離れた場所から双眼鏡で観察する人とかもすぐ雇えるような気もするんです。

 

◎そのためそんなに寂しいのなら早くただ一人だけ相手を決めて一緒に暮らすしか無いと思います。ただその場合も相手の返事が明らかにノーだったら諦めて他の人にしないといけないと思いますよ。そういう風に行動できないと、最終的には、ただのストーカーになってしまうと思います。同時に断られたからって闇に売り飛ばそうとするのは人間的にとても最低な事だと思います。

 

◎そして、とにかく、昨日は特にうるさかったです。その意味はちょっとよく分かりません。とにかく、対抗意識が強過ぎて嫉妬深い人は私は駄目です。多少顔が良かったとしてもすごく疲れるのでまともには絶対に関わりたくありません。なので自分がすごく好きだと思ったり、良い人だな・・・と感心する性格的な良さをそういう言動の相手に対しては、ほとんど感じられないので、すごく良い意味でその人物に興味が湧く・・・という事が絶対に無い、現在は、つまり、そういう状況ですね。『何日か続けて、普段の日はたいていの場合、黙って大人しくしていられないのか?!』いつも自分はそう思っています。特になんか一々気遣って接触を持つチャンスをつくりたいとも現在の状況では到底考えられない、そういう感じです。

 

◎こっちの方からテレパシーを送る事は過去にも一度も無かったけど今後も多分絶対にあり得ません。テレパシーをこちらから送る事はまず絶対にありません。・・・。いつでも自分が一番もてる・・・って顔しているような男性は自分の好みではありませんから。さらに日常的に、重箱の隅を楊枝でほじくる、正にあの要領で、まるで小姑のようにあれこれちょっとした事が原因で執拗にネチネチと絡みついて来て、断続的に非常にくだらない無意味な内容のぼやきを発症する精神的にちょっと危ない感じの人もすごく怖い気分になるので自分は絶対に駄目です!!私の好みではまったくありませんから。

 

◎11:11。ふと寝転がったらちょうど下の男かあるいは別の男が、向かい側のアパートの女性と口論みたいな感じの会話をしていました。下の男かあるいは別の男が「・・・・・しろ!」と何か命令形の忠告をしている様子でその言葉に対して向かい側のアパートの女性と思える声が「そんなに・・・・というなら、心から・・・」と言い返している声が頭の中で聞こえました。その時の時刻が11:11でした。あるいは映画の『陽炎2』に出てくる俳優さんと女優さんの声にもちょっと似ている気がしました。・・・気のせいだとは思いますが・・・。とにかくすごく意味深でした。

 

◎12:24。10分くらい前に近所に昼ごはんとかジュースの買い物に行来ました。また行きがけに最近突然引っ越したらしいアパートの自分の部屋の斜め下の部屋に暮らしている男性の部屋の窓を見たら、今度は、黒いスモークが完全に全て剥がされ完璧にスモークが消えていました。それは、正にいつの間にかの出来事でした。・・・その意味はよく分かりませんが、いつの間にかその部屋を引っ越した人が、引っ越し後、謎の出没をして用だけ終わったらすぐ姿を消している証拠のように思いました。だからまだ借りている状況か、期間がまだ少し残っている状況なのかもですね。つまり、ゆっくり後片付けをしていたか、あるいは本当にお金持ちなのかも・・・とも思います。どっちにしてもでも、玄関前を狙ったアングルで双眼鏡で誰かが見ている可能性は常に非常に大きいと思いますよ。しかし、万が一の事を考えて一階を調べている場合は窓側も時々観察しているとは思います。何故なら一階なら窓側からも外出と移動が可能ですから、ただし、その場合、長時間は無理だと思います。空き巣が入ってしまう恐れがありますからね。また、もしかしたらその調査には近所に引っ越したかもしれないその斜め下に住んでいる人もその一員に加わっているかもですしね。

 

※その他に考えられる事は一階の窓から移動する場合に雨戸を用いて出かけているフリをする事もあるかも・・・という事です。でもその場合だってそのままに窓をしておくよりは確率がグーンと下がるかもですが空き巣の心配がまったく無いとは言い切れないと思いますよ。またその場合であっても一階の場合は窓も双眼鏡のアングルにされている可能性はすごく高いと思われますよ。調査のプロだったら必ずアングルに入れていると思いますよ。

 

◎またさっき近所の杏林堂に買い物に行ったのですが、2798Pもいつの間にかポイントがついていたので全てポイントで買い物をしました。ちょっとラッキーでしたね。

 

※また上記の文章を何度もよく読み直して、心から安心感を得て、ぜひ今夜からは、グッスリと安眠して欲しいと思っています。

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