前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎前回の続きですが、売春宿をやるのは勝手ですが、明らかに現在そういった活動にまったく興味が無い人を強引に巻き込んでは絶対にいけないと思いますよ。WINNERの時代にイニシャルNAの人等がそういった活動に対して本当に真剣に積極的に動くかどうかという問題は非常に大きいと思いますよ。その時代は、別名、NAのタイプの冬籠りの時期とも言われていると思います。まあ、中には例外の人ももしかしたらいるのかもですけれど。

 

※地獄少女のアニメ動画を見ていると今接客活動をしている人等は、近所の自分と年頃が似ている人の名前をもしかしたら拝借している可能性もすごく高いのかも・・・と思います。でもそれはニックネームであり、源氏名であるとは思いますけどね。・・・。そういう出会いだったらそれが普通だと思いますけど、自分にそっくりな名前だったらやっぱりあまり、いえとてもじゃないけど絶対に良い気持ちにはなれないですね。ただその名前拝借は自分でそういう風に最初から計画して実行したかどうかはすごく謎で疑問だと思います。そういった状況の場合、外部の異性の意見がとても大きな影響を及ぼしているのに違いないと思います。つまり始終私にしつこくテレパシーを送って来る連中のああいった口ぶりの調子でその事を特定の女性に他所の場所でもかなり強引にしつこく勧めていると思いますよ。その際二人きりだったら拳を固く握りしめてその拳の腕を高く上に上げて、その要望に応じるまで―ハイ、分かりました、そうしますと言うまで―今にも襲い掛かりそうな感じで脅している可能性も非常に高いと思われます。

 

〇ハッキリ言って、自分はかなり長期間過去に接客活動をして来ましたが、Wのタイプのおじいさんに遭遇した事はただの一度も無かったですよ。・・・真面目にそうでした。・・・ああいうタイプの人ってなんか若い時はすごく真面目な人が多いって感じだと思います。そもそもあまり遊ばないのじゃ無いですか?―若い時とかまだ若く見える中高年の時代は、試験勉強とか資格の勉強ばかりしていた、そういうタイプが多いのじゃ無いでしょうか?―だから本命のパートナーが凄く心配しているのはおいらく遊びの免疫がほとんどないために起きる可能性が非常に高いと思われる「狂い咲き」だと思います。そのためこのタイプの男性は童貞のまま結婚したケースも他の男性に比べたらすごく多いような気もします。そして、若い時あまり遊んでいないからこそ、年を取ってからおかしくなったら困るからそれですごく心配していると思いますよ。

 

※『冬籠り』⇒寒さが厳しい冬の時期を、土の中などにもぐって、じっとしたまま過ごすことを「冬ごもり」といいます。 また冬ごもりのなかでも、寝て過ごすことを「冬眠」と呼びます。

 

◎その他に書きたい事は一人の体の中に沢山の―複数人数の―幽霊が一緒に暮らしている場合の事ですが、その場合、もしかしたらお母さんが流産してしまった幽霊とか自分でも気づかないうちに何かがきっかけで生まれるはずだった子供が完璧に成長するまでにかなり早い時期にお腹の中で死んでしまったけど霊の気持ちだけがずっと残っていてどうしてもその人の母体の中で生まれ変わりたかったために幽霊として他のそういう死に方をした水子霊達と共に死産した後もずっと母親の傍に憑依して離れず、きちんと無事に成功して生まれた赤ちゃんの肉体に一緒に入ったのかも・・・と思います。そして、それ以来ずっと一緒に同じ体の中で暮らしているのでしょう。それでいつの間にか多重人格に見られている人がいて、その際、顔立ちが変わる度心なしか性格まで変わっているように見えるという事なのかもと思います。

 

◎上記の状況で一番気がかりな事は幽体離脱の問題だと思います。私も少し前の時期にそれを確かに体験しました。何人か幽霊が同じ体の中で暮らしている場合は、その中の最低一人がいつもその肉体にいれば死んだり眠ったまま起きなくなるという事は絶対に無いから、この幽体離脱は年中、複数幽体を持っている人は気づかず起きてしまっている常習的な現象でもあるように思われるのです。テレパシー訓練を長年受けて来た人だけは時たまそういった証拠を見事掴む事が可能となるのでしょう。そしてその事を内緒で教えたいと思ったそういう能力がある人がふとした事がきっかけで時々教えてくれる事もあるのでしょう。

 

※このアパートにも誰かの上記に書いてあるような類の分身達が年中、入れ替わり立ち代わり、毎回同じ人じゃ無くて・・・ただし、興味がある人のいる所じゃ無いと来ないと思うので好意とか恋愛感情が原因の場合いつも同じ幽霊が来るとは思います。そして、見回りに来て人間関係をあらいざらい調査していて、調査しおわるたび報告するために本体の肉体の元へリターンしている状況だと思いますよ。―現在の場所によくいらっしゃるある方の分身の幽霊さんは、すごく体が大きくてはち切れんばかりに太っていてたくましい感じですが顔はすごく優しそうで綺麗な女性のようでした―その幽霊さんが今暮らしているアパートの中の誰かにすごい未練と執着心を抱いているようなのです―その姿を一度だけ頭の中で見ました。―私の部屋のベランダにそのふっくらたくましい―正にその様相は、これでもか!と言わんばかりにパンパンに膨れ上がっているという形容がピッタリだと思いました―そして美しい女性の幽霊が来た時は、隣に自分がその人が大好きであるという事を告げたい一心で面影を浮かび上がらせたとしか思えない、在りし日のショートカットで色白で面長の眼鏡をかけた女性の姿の幻影も一緒でした。

 

◎そしてゆうべちょっと胃が苦しくなったので呪い返しを胃に当てたら次第に治っていったんで、もしかしていつまで経ってもお膳立てを協力しないから幽霊が切れて来たのか?それともその幽霊から報告を受けている他の同じ体に宿っている仲間の幽霊か、それとも本体か、あるいはその全員かがみんながちょっとでも気に入らない状況だと呪ったりしているのかも・・・とかも最近は思っています。そのように考えてしまう、その原因は、魔女体質の人が同じ肉体に固まるという事も実際あるような気がするからです。―おばさんとツーカーらしいんです。メ〜〜さんのお母さんカモしれないおばさんと・・・だって夢の中で見た時にうしろでおばさんの声で「あなた達なんでそこにいるの?」と言っている声が確かに聞こえて来たからでした。あとアバウトガールズの太った方の人とマナ様に似ている女性が二人で仲良さそうにして隣の部屋で寝転がっているのもその夢の中で見ました。すごく太った女性って綺麗ですごく痩せている人が大好きなんですね。・・・。自分と同じタイプの女性が前々から指名をしている女性と一緒に仲良くしている姿を一日も早く見たいとそれで自分の事をそのすごく太った幽霊の女性が呪ったりしているのかも・・・と今ふと思ったんです。

 

〇17:43にコンピューターで変えたような大人の女性の声で私の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえて来ました。17:55に下の男みたいな腹話術の屑トモみたいな声が聞こえて来ました。同じく、私の下の名前を呼んでいました。・・・ちょっと意味不明でしたけど、ただ私の言っている事がまったくのデタラメで間違っているとは一言も言っていませんでした。

説明
前回の続編ですw

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