テーマ別に書きます。

◎今朝の9時頃、川田まみに似ていると思われる女性の声が頭の中で3回ほど聞こえました。「きゃああああ〜〜〜！」と言っていました。その後すぐ起きて近所の銀行に年金を下ろしに行きました。自分の生活保護費は、年金の分は引かれているのです。・・・年金は母の年金だけど母は別に保護費をもらっていて、なおかつ、老人ホームに入っているので、年金は自分が母から、任されています。そのお金を狙っているかのように今朝、下に暮らしていると思われる美少年と藤井ケインに顔が似ている男の声が頭の中で聞こえて来ました。ややしつこかったんですが、「人身売買かよ！駄目！とかやめろ！とかある事無い事指図しているのは人身売買に間違いないよ！資格を沢山持っているはずと思う人等であっても最終的には人身売買やっているのじゃ終わりだと思う！」とかテレパシーでつぶやいたら、『人身売買』と言った途端、驚くほどいきなり綺麗に彼らのテレパシー行動が消えました。・・・それほどその言葉にすごく敏感で恐れている・・・という事がすごくよく分かりました。

※また上記に書いた川田まみに似ている女性に対しても真の好意とか愛情、及び信頼関係・・・というよりは、ただ単に上記に書いた人身売買稼業の一つの駒としてみている・・・・既にそうなっているか？必死でそうなるように口説いていてお金をかけている状況なのかも・・・とも思いました。

◎同時に彼等はちょっとでもお金をかけた人にたいしてすごく執着して騒ぎますが・・・自分以外の他の人がすごく苦労してお金をかけた事に対してはすごく無頓着で平気で蝕んで行こうとする異常な性格の悪さが目立っていると思います。またどういう意味かよくわからないけど、「やなぎば」というちょっと怖い連想をさせるおかしな呟きもしていました。その連想語は、「柳葉包丁」ですね。自分に対してなのか、他のだれかなのか・・・ただ、最初のうち「ごめんね・・・」とか言っていました。何が「ごめんね」なのかはちょっとよく分かりません。

◎ちょうど12時頃かな？頭の中に一瞬だけ、川田まみによく似た剣道の胴着を身に着けている女性が出て来て日本刀を人形か人間―どちらかはちょっと分かりづらかったです―に対して振り下ろしている現場の世紀の瞬間がまざまざと映し出されました。その光景に対して、一瞬ちょっと驚いたしすごく不気味でした。

※で、次に書く事が関連事項であるかどうか分からないけどちょっと気になるから書きますね。最近、近所のある場所で山�ｱ賢人に似ている女性を見た事ありました。それは何かの支払いの時です。その人の事で、私が、遭遇しただけですごく気に入らないのかな？とか想像したりしてもしています。お気に入りなのか、何かが原因でその事でちょっと組んでいるのか？その辺かな？とか思ったりしていますけどね。でもちょっと変ですよね。すごく疲れますよね。―そのように自分をいつも悪用している人等と同じように現在気に入っている人の好きのランク別に人をそれぞれその場の状況によっていつもはそういう事をしないのに突然その場の状況の変化と気分で悪用して陥れたりが平気な人も世の中には実際にいるようですよ―

◎なので藤井ケインに似ている下の男の本当のライバルは悪いけど私じゃ無くてその女性じゃないと思いますけどね。だから最近の一部の男達の真似をして何でも自分のせいにしているだけだと思いますよ。

◎あるいは、川田まみさんとか藤井ケインは、どちらか一人が、あるいは二人とも作家のアルバイトとか副業をしていてだから、自分や自分の推奨している作家の作品のモデルにピッタリだと思う人を見つけると誰にもとられたくないからちょっと外見が派手に見える人が近づくとすごい剣幕で対抗してくる・・・という風に考えたら本当は一番当たっているのかも・・・とも思っています。つまり、最初からサラサラ純粋な好意や独占欲はまったく無くて単に利害関係とか自分の趣味の実益の向上のためだという可能性が最も可能性が高いように思います。―特に山崎健斗顔は、現在、若手俳優のホープですから、似ている人は、作家さんや作家趣味の人等に常にすごくマークされると思いますよ―

※しかし、もう何が何だか本当によく分からないので出来ればもう話しかけて来て欲しくないと思っています。―藤井ケインの顔を自分はどうしても受け入れる事ができませんので・・・なんかこの手の人相は正直言って全てが詐欺という感じしかどうしてもしませんから・・・信用がまったくおけないのです―さらに人身売買の件ですが、「お願いします！私の好きな作品、尊敬する先生の作品のモデルになりお客を接待して下さい！」と言う風に、何も敬語まで無理して使う事は無いけどせめてほんの少しで良いから下手に出た形で、自分に対してきちんと説明をしてまともに頼むべきだと思っています。でもそういった当たり前だと思う行動も過去に一度も無いまま、日常的な当たり前の用事―例えば公共料金支払いや年金の受け取り時にコンビニや銀行で誰かとすれ違う時の事を言っています―で誰かと遭遇する件に関してまでああでもない、こうでもないと言われたくないですよ。すごいふざけていると思います。そういうのは。―それに私はそういった場所で衝動的に人に交際を申し込んだことは、過去にただの一度もありません・・・でも異常だと思いますよ。その藤井ケインに似ている人よりもっと元家系の元祖タイプに似ている人はいるはずなのにその人の意見ばかり真剣に聞いていいなりになっている人等もあまりにもちょっとおかしいと思いますよ。それは第三者の目から見ても常に確実にそうだと思いますよ。

◎ヤフーニュースの『男性遺体、住宅２階に…１階には白骨、親子か　昼過ぎの住宅地　異変感じた新聞販売店、窓から見た光景は 12/15(木) 10:45配信』という見出しの事件は、多分ホモの刃傷沙汰かな？と思いました。・・・・ホモの恋愛関係にあったんだけど、酷い断られ方をしたとかそういうのじゃないかと思います。もちろんその場合、肉体関係もあったと思いますね。これはちょっと直感ですけどね。

◎しかし、もう一度おかしな怖い事をテレパシーで送って来たら犯罪者予備軍として警察に訴えますよ。・・・もうどうにもこうにも付き合い切れませんから、まともに対応ももう絶対に不可能です・・・こっちからは一度もしつこくしていないので・・・。本当に申し訳ないですけど。

※15:25頃、少し震え気味の下の男の声が頭の中で聞こえて来て、「おい！」と言って来て携帯電話を見るとまたオレンジ色のマイクマークが画面右上に映っていました。また盗聴しようとしていたのか？それとも本当にマークだけを見せたかったのか？その辺がまったく謎だと思います。―もちろん、そのマークはすぐ自分で消しました―

◎15:49。寝転がっていないのに突然「触らせてみろ！」という男の声が聞こえて来ました。下の男の声ではないようでした。がダンダン、寝転がらなくてもまた色々と聞こえるようになって来ました。誰に誰が話しかけているかはまったく不明でした。本当に自分に送って来たテレパシーかも分かりません。でも近所の男性だとは思いますよ。・・・なんとなく・・・。またテレパシーのチャクラがいくつか余計に開いて行くのかもですね。

〇その後、少しして、―これは寝転がった時です―どうのこうのと、話している多分隣の二階の例の男だと思うけど、「・・・・だから〇〇〇されちゃうんだよ！もっと・・・・しないと！」と私のあしらい方について話しているようでした。でも自分に言わせるとそもそも近所で無遠慮に自分の私生活に入って来て欲しくない方なので、根本的にもうちょっと離れた場所で友達をつくった方が良いに決まっていると思っているので基本考え方がまったくあっていない・・・なんか学生時代にあった修学旅行の時のような気分で同じアパート＝同じクラス、だからみんなでちょっとした事でも何でも話し合って・・・と他所に彼女を見つけに行く交通費とか交際費を一切けちっている事を必死で正当化づけしているとしか考えられない状況ですごく嫌な感じだと思いました。

〇また最初に隣の二階の男がテレパシーで言っていた。「触らせてみろ！」という台詞の件ですが、この事に関しては、現在のヤフーニュースの『防衛省 元自衛官・五ノ井里奈さんへの性暴力 関係者を懲戒処分』という見出しの中に答えがあると思います。結構みんなここのアパートの周辺はしょっちゅうウォッチしているようだと思います。アパートは生活をする場所であって水商売とか風俗じゃ無いし、もちろんナンパ橋でも絶対に無いので同じアパートにいるただの隣人である異性を見てすぐ欲情したり、独占欲を募らせる方がそもそも何かの大きな間違いだと自分は思っているのです。さらに見て気に入ったからって相手のプライバシーを年中侵害して良いという事も絶対に無いと思いますよ。

〇景色は田舎で、都会に比べたら家と家の間が離れている場所がすごく多いですよね。今のこの場所は・・・でもだからってたったそれだけの事だけでこれほどおとこがつけあがって態度が豹変する訳だからもっと人里離れて家の数も少なくて山奥みたいなあの霧積温泉みたいな場所だと超凶暴に男が変化するって事は絶対にあり得るってそれだけでもう一目瞭然だと思います。さらにこの霧積温泉事件は単独犯では無くて共謀者がいた説もすごく多いようですね。とにかく、やっぱ環境によってすぐに男は魔が差して豹変するそういう生き物だって証拠だと思います。

※で、上記の事を考えても―証拠が無いと男はガラッと態度が変わるという事について考えても―自分の近所にあの時のあの事件の犯人が潜伏している可能性も十分あり得る・・・という事を常に念頭に入れて行動した方が絶対に良いという事だと思いますよ。

〇ただここのアパートの地区の土地は全体的に平たい感じで隠れている場所がほとんど無いのでそういった意味では、近所でいきなりすごい犯罪が起きる心配は少ないかな・・・とは思います。が、やっぱ、都内に比べたら隙間とかアパートの建物同士や住宅同士、アパートと住宅の間の距離がすごい離れているので、その分、魔が差しやすいのかな・・・と思います。また逆に都内のに用に密接過ぎる場所で、土地の面積が田舎に比べて狭い分、それをカバーするために高い建物がすごく多いから、そのせいで逆にその事によって陰や隠れた部分が増えるからそこを上手く悪用して犯罪に結びつきやすい・・っていうのはありますよね。現に現に少し前に、六本木連れ去り事件とかありましたしね。一瞬の出来事でしょう。綺麗な若者が多くて、人通りが多いけど影とか隠れて見えない死角の部分も多いので、連れ去りやすかったんじゃ無いでしょうか？？！

※男が自分の性欲望を正当化しだしたら、時期その手の犯罪が近場で起きる可能性が非常に高まって来た証拠かもしれませんね。その事が原因でその後、たとえ失業をしたとしても・・・。そういう状況と言うのは、非常に要注意、要警戒だと思います。

※田舎は、若い女の子が沢山在籍している安い風俗店―ピンサロやキャバレーなど―が無いので、それでアパートの近隣にすぐ目が行くって事もあるんじゃないでしょうか？またその状況は、もしもそういったお店があれば毎日でも通いそうな男どもが近所に大勢いるって証拠でもあると思います。都内ではこういった状況はまず絶対に考えられませんから。都内の場合は男は少しでも寂しくなったらすぐそういう場所に遊びに行っていましたからね。

〇18:10に「（闇に）行きなさい！」という知らない女性の声―いえ、もしかしたらあの山崎健斗に似ている女性の声かもですが・・・―（闇に）というカッコの部分は自分が補足でつけた言葉文字です―が寝転がった途端頭の中で聞こえて来ました。時々タイミングを見計らって寝転がってみるもんですね。時折、色んな人の本心が時々すごい勢いで頭の中に飛び込んできます。が、もしかしたら下の男が腹話術で声をつくったかもなので、絶対に100%そうだとも決めつけづらいというのも真実ですけどね。

〇作家は好きじゃ無いですよ。今まで何人も作家の作品の内容の都合で昔からの付き合いがある人等と平然と別れさせられたり、興味が無い相手でも無理やり関わるように仕向けられて来ましたから。多分、いえ絶対に大嫌いですね。彼等は間違いなく、自分の自由意思と好みによる行動を常に邪魔し続けている連中ですから。

〇まあ上記の状況の性でいつも本当に疲れさせられていますよ。1のタイプの人等は、自分の事を20と言い、2やそれ以外ののタイプの人等は、たいてい自分の事を18のタイプだという事がすごく多いですからね。いつも周囲で真っ二つに意見が割れていたらどうしたら良いか分からないでしょう。もっと相手の身になって考えるべきだと思いますよ。接客の仕事をしていなくて暇な時は自分はすごく人嫌いだと思いますよ。あまり積極的に懐いて行かない方だと思います。そのため特に問題は無いと思いますけどね。ただそれだと自分の事を作品のモデルに勝手に騙して陥れて、脅し挙げて使いたい連中がすごく困るからムキになっているだけというのが真実だと思いますよ。あと自分等だけが社会の職場で生き残りたいから一人でも接客や闇に送りたいから・・・そして良いモデルを作家に提供すれば何かしらのお礼がきっとあるんだと思いますよ。特に作家をやっている職場の上司とか派遣先の仕事現場の上司とかに良いモデルを提供するとその後仕事がすごく順調になるからでしょう。

※仕事を回せる人で明らかに作品をやっている人にモデルを提供して点数を稼ごうとしていると思いますよ。また仕事をよく回せる人が作っていたり、推奨している作品の経過や結末通りにモデルの運命を運んでご機嫌をとろうとしていると思いますよ。

〇また次のような陰謀もあると思います。自分に都合が良い内容の作品をつくっている作家さんとネットの中で知り合わせたり上手く行けば直接知り合わせようとする陰謀です。その他に新人作家とか作家志望者に自分が操りたい、悪く言えば無理やり付き合いたい相手を強引に作品のモデルに選ばせて自分と付き合うしかないような内容の作品を書くように脅すような事ですね。また、その場合、他に目を付けた女性に対してもまったく同じ事を裏でしていると思いますよ。

〇そのためあんまり作品技術が高くてもその分に匹敵するようなすごいバッグをつけたり、相談者がいないと脅されやすくなると思いますよ。―自分の人生が円滑に行き出世も叶うような内容の作品をつくるように周囲から脅されるようになるという事です―こういう風にただ現状を説明したり苦情を書くのに留まらず作品がすごく上手過ぎても最終的にすごく危なくなって来ると思いますから。―たとえば一例を挙げると最近の作品だと「幼馴染に憑りつかれて」「ハレンチ」などが挙げられると思います。で、最初はそういうソフトな内容だと思うんですが、周囲が本当に自分の作品の内容道理にモデルが動くように必死に動くとそうなればなるほど、技術上で人気が高い作家さんほどすごいハードな要求をモデルにするようになっていると思うんです。だからそういう要求がすごく多い証拠だから下記のような現象が年中自分に対して起きているとも言えると思います。

◎また同時に上記の状況のために、周囲の志願者達がどんなに必死に動いても狙っているモデルが思った通り動かず、上手く行かないと、時々すごい罵声を上げたり、酷いと信じられないような破廉恥で恥知らずな言動に走っているように思います。本当に困るのは狙われている人は常に自分の意見とか行動の自由を迫害され続けるという事です。そしてそれまでずっと仲が良かった人とも簡単に引き裂かれしまうような事態も起きやすくなっていると思います。でも基本はいづれにせよ男のエゴが主体でこの人物にくっつければその後興味がまったく無いと言っている男に確実に回ると思っているからしつこくそう仕向けているという事がまずほとんどの場合真実だと思いますよ。美人の女性や美形のホモ、優男とかもそのような被害者にすごく多いと思います。

※―だからそういった作品を誕生させるその直前までに既に裏でものすごく高額な賄賂が動いていると思います―そのため、素直にそのまま動いても最終的にはろくな事が無かったりすると思います。でも本当にそうだからよく作品のモデルにされるような人相の人が家庭内暴力を振るいすごい事件を起こすなどという現象が頻繁に起きて来るのだと思います。だからそれは結果論ですが、作品通り動いたからと言ってその先に必ず幸福が待っている訳じゃ無くて、作品のストーリーは上辺の幸福を装っているだけで、真実はそこへ向かうと必ず興味がまったく無い人に回るようになっている何かのすごいカラクリがある・・・というのが大当たりだと思います。それですっかりそれにハメられてしまうと家庭内でもすごく荒れやすくなる・・・という事かもしれません。―そういった意味ではそれらの作品の本当の意味は毒薬でしか無いと思われますよ―ただ表向きは反対者が絶対にゼロになるようなタイトルや脚色をヒタスラ装い続けているだけだと思います―

※言い方を変えればいわゆる詐欺だと思います。作品を通じてのおおがかりな人の人生を大きく狂わせる内容の一世一代のいかさまだと思います。童話の白雪姫の魔法使いのおばあさんが持っていた毒リンゴ、そのような役割がその作品の使命だと考えるとほぼ当たっていると思いますよ。実際にその作品を買えば買うほどうしろで黒魔術師が動くようになっていると思いますよ。屑トモに似ているタイプだと思います。それは、「好みと付き合ったり一緒になりたかったら、思い出と記念にわしらに一発づつやらせな！やらせないなら人生の全てを邪魔しまくってやる！」と常に宣い続けているあいつらの事です。―またその異常性欲のせいで屑トモはスッカリ信用を失い、そのせいで例のあの宗教の職務の任を解かれてしまったと思います―

◎その他には目先の収入がかかっているからだと思います。今いる場所で仕事を回せる能力がある人にタイプが似ている人と自分の子孫のタイプをくっつけると仕事が沢山回って来ると思っているからだと思います。しかし、上記に書いたようにやはりすごくきな臭い陰謀が裏にあると思います。仕事が回って来る他にもっとそれを上回るビッグボーナスを求めているから、信じられないようなショッキングや嫌な出来事―子孫を犠牲にして人身御供にするような恐ろしい事件―とも縁がすごく深くなって行くはずと思われるのです。―同時にそういう考えだから屑トモ達は常に「コブラ」という作品に対してとても強い対抗意識を持っていると思うのです・・・―そしてその思いの結晶の証がある作品の内容のような気がするのです。またこの陰謀者達は自分等で問題の相手の接待を一切せずに子孫にやらせて良い待遇を受けたり、仕事を得ようとしているという事も既にミエミエであると思います。

〇Zleakとかあの目つきのアバターがハボホテルに出て来ると必ず、左手の甲の男の子の天使の絵の影が濃くなって来て他にも何人か男の子の天使の姿の影がくっきりと見えるようになるんです。それはとても不思議で奇妙な事だと思います。また、旅の宿、にごり湯、アソートの包装箱のデザインが全体的にオレンジ色の着色が多い入浴剤を買った時もまったく同じ現象が起きると思います。いえ、もっとすごい反応カモしれません。多分ハボのZleakというアバターを操っている人は趣味で特技の黒魔術をやっているか、黒魔術をやっているプロの人に依頼をしょっちゅう出来るほど財力がある人、あるいは依頼を受けている側の現役の黒魔術師という気がします。しかももうすぐ自分自身もそういった関連のルートを経て、テレパシーチャクラ全開解禁になるかもですから。

※19:26。今も左手の甲の腕楽しそうにニコニコしている二人の男の子供の姿がハッキリと見えるんです。もちろん影ですけどね。・・・あと他にも何人かいる感じで・・・さらにいまだあの女性の顔の部分の斜め右上にリボンがくっきりと残っているのです。

◎あ、あとねぇ、男の人ももしも一億円くらい稼ぎたかったらホモ趣味の裏の人とセックスをしないと無理だと思いますよ。正直言ってそうだと思います。・・・酷いと昔本当にそういう男性を見た事あるんですが、寮で同じ部屋で毎日一緒に暮らさないといけなくなると思います。が、その代わり他の男性よりずっとお給料は良いと思いますよ。でも、まずオーナーが裏の人のお店で男性従業員を募集しているお店を探す事から始めるしか道は無いと思いますけどね。

◎グレーって言えば、「陽炎2」という映画の主人公のおりん、ってグレーの衣を身にまとっていたシーンがありました。濃い水色の着物の上にその羽織の衣を来ているシーンでした。あの人はすごく綺麗ですけどね。・・・・ｗでも・・・・って感じですよね。

◎多分もうハボ監禁も無くなって行くんじゃないかと思っています。何故ならそれをやってももう無意味だと思うからです。どっちにしても誰のアリバイも借りられなくなる状況になって行きそうだと思うからです。つまり、ハボの中に始終、閉じこもっていたり、閉じ込める意味や価値がドンドン薄れて行っていると思います。今後は、閉じ込めるよりかむしろ自由に外出させてなるべく外部に気を持たせて行動を観察させないようにしないといけなくなって行くと思いますけどね。そしてさらに身近な人の行動に意味も無く深く介入したり異様な関心を抱いて調査したいと思わないようにして行くと思いますけどね。