テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎12時頃近所の美容院に行ってカットして来たんですが、朝起きて、自転車置き場に行ったら、隣の人の自転車が倒れていたので直してあげました。その時に気づいた事は、自転車にかぶせてある青色のシートのグリップかちょっと出っ張った部分の一部分に当たっていたシートの場所が一か所破れていた事ですね。なので自分は、きちんと元通り自転車を定位置に置き立たせてあげたんです。・・・それでその後美容院に行ってカットしてもらいました。それから、また家に戻ったんですが、その際に自転車置き場を自転車を置くために見たら、隣の自転車がまた倒れていたのです。もちろん自分は何もしていません。で、その時にすぐ思った事は、「この自転車をもう一度起こしてきちんと立たせるのは簡単な事。でも、二度ある事は三度あるというから誰かの故意の悪戯や嫌がらせだった場合、また倒される恐れもあるからこのままにしておいた方が良いかも・・・。」という事です。ですのでもう一度再びきちんと自転車を立たせて置くと、その後また誰かがその自転車をわざと転ばす可能性がまったく無いとは言い切れないと思ったんです。するとその自転車はマスマスガタが来たり、酷く痛む場合があると思うんです。だからそのままにしておいて、その後その自転車の持ち主本人に何らかの対策を自分自身で考えてもらった方が良いように思ったのです。
◎15:52に「駄目です!止めて下さい!」というこの間、昨日かおとといくらいに「電話を下さい!」と頭の中で聞こえた声と同じ声の女性の声が頭の中で聞こえて来ました。実際にあっているのか?テレパシーの中か分からないけど、近くにいる事は確かだと思います。もしちょっと離れた場所だった場合はそうとうテレパシー能力が高い証拠だと思います。おそらく◎◎の男性か、うちの父親に身体を触られたりしたんじゃないでしょうか?ただし、それがリアルのなのかテレパシーの中かはまったく分かりませんどね。
◎自分の動きだけで、自然にお面奴隷が出るようにしたい・・・そういう願いがとても強く伝わって来たんですが・・・それは明らかに自分の早とちりと勘違いでしょうか?!
◎2005年から2022年までの17年間文章勉強して分かった事は、作品と言うのは所詮、社会で生き残るために―限られた席数を確保するために―一人でも多く社会的廃人を世に送り出すプログラミングに過ぎないという事です。だから、この意見に賛成の人が増えると、作品も昔みたいにすぐモデルとして動いてくれる人が見つかるかどうかはすごく疑問です。裏社会も癖になって通っても、ずっとそこでボロ稼ぎしたお礼に組員と真面目に付き合えとか言われそうだし・・・本気で裏社会の誰かに好かれ過ぎてしまうと、その後もしも自分の気分とか都合である日突然断ると、断ったからお面奴隷にするとか考えられそうですごく怖いと思うんで、(そう言えばそういった事が原因だったかどうかは定かじゃありませんが、多摩マンホール保母事件が起きた場所は、多摩市貝取一丁目でした)―もしかしたらそういう理由のあの日、あの時のマンホール事件であったかもですし―深く真面目に考えれば考えるほどそんなに世の中甘くないと思うから今よりもっと若い時みたいにすぐ気軽に動くのはすごく難しい・・・・という事ですね。
※―もちろんいつまでもずっと高額稼ぎたいから本当にその世界の人を恋人や伴侶にする女性も中にはいるんでしょうけどね。
◎闇っていうのも結局、社会的なまともな場所に腰を落ち着かせないようにするために閉じ込めるために行かせる場所だから・・・・勝手に罪名を決めて罪人と決定した人等やもちろん濡れ衣を着せられた無実の人等もそこに行かされる事になるんでしょうけどね。また閉じ込めるついでにその閉じ込め活動と並行して、仕事の傍ら作品をつくり、その作品のモデルもやらせて作品を大量に売りさばいて儲けようという企みも常に並行しているんだと思います。もちろん無職で生活保護を受けている人等も中には作品をやっている人等もいて、それによってお小遣いを得ようとしている人等も陰謀しているとは思いますよ。また、同時に、接待係をしている人等が相手をしているタイプの子供のタイプにあたる人をテレパシーウォッチ役にしているケースが自分も含めてすごく多いような気がします。
◎17:40に頭の中にギャクサン狐顔の女性が出て来ました髪の毛はカールがかかっていて後ろの上の方で結わえて下ろしていました。そして自分と目があった瞬間に「馬鹿!」と言いその声がすごく自分に似ていると思い、腹話術だと思いました。―あるいはちょっとモリタポさんの声にも似て聞こえました、あるいは彼女をすごく意識した腹話術で下の男か、同じような能力を持っている男のエスパーの嫌がらせであるかもしれません―また自分の声を盗んでいた気がしました。そういう能力があるんでしょうね。で、この女性の顔は実際はどういう顔だかサッパリ分かりません。もしかしたら現在、マンホール事件のモデルになっている顔に似ているかもしれませんね。
◎18:05。紫と緑の二人が頭の中に出て来て自分の話をしきりに聞きたがっていました。・・・最初 に男性が出て来てその次に女性が出て来ました。男性も少しなにか言葉を発したように思いました。次に女性がすごく明るく社交的な感じで「いいから続けて・・・!」と言って来て自分に話をさせようとしていました。実はこのテレパシーが始まった時に自分は一人でにブツブツと話を頭の中でしだしたんです。最初に女性が出て来てその後にご主人みたいのが出て来て・・・と頭の中で頭の中で起こった出来事を独り言のように話し出したんです。その二人は、作品をやっている夫婦かもしれませんね。あるいは人生を面白おかしく風流に行きたいので新しい形のアッセンを始めたのかもしれませんね。
◎作家がまともに相手の顔を見てモデルをお願いできないのは上記に書いたようにすごい悪い考えが大前提にあっての作家活動にまず間違いないからだと思います。だから顔を見れないのだと思います。でもご子息の二人が、作品が活発化しないと面白くないと考え次第に新しいやり方を考えるようになって来ているのかもしれません。―つまり頭の中で念写映像つきで交流を図るテレパシー対話形式を思いついたのかもしれません―が残念ながら、上記の状況がはじまって数分もしないうちにすぐ目が覚めました。・・・また寝転がっていないとそういうテレパシーも今はキャッチしづらいです。そうとうテレパシー能力が強い人が、また起きていてもテレパシー交換が出来るチャクラを開かないと駄目だと思います。
◎また上記に書いた通り職場の席数が限られていてドンドン大勢、新人が入って来られたら困るからアッセンをして転落させて社会から追い出すためにつくられている作品が世の中には実にたくさんあるので、それである作品のモデル対象にしている人物の事を、社会から追い出す前に徹底的に社会に適応できていない、社会に出て来るのにはまったく相応しくないと思う点について一々解説つきで一つ々どこぞの論文とか記事の中で論ったり、わざと誤った行動をとるように社会から追い出したい人の行動を常に集中的に見張って観察し、間違った方向に進んでいくように必死で追い詰めて行っていると思います。それが多くの作品のモデルの本当の運命の内容なのかと思うと実に嘆かわしいとしか言いようが無いと思います。
◎だからある職場の上司の人間関係に似ていないから会社で使えないともしも思われたとしても、何もその度一々人生の脱落者になるように最悪の状況下と運命に必死に導く必要性はまったく無いのじゃないかと思うんですけどね。使えないならつかえないという事だけ伝えれば良いと思うし・・・いつか必ずつかってやるから、自分等の作品通りに動け・・・とずっと行動を見張っている事がちょっと余分ですごく横暴じゃないかと思うという事です。
※19:49。楕円形の顔で目だけが平均よりちょっと大きくてパッチリしている女性の姿が頭の中に浮かび上がりました。その女性は右手の人差し指で自分の右目を指さしていました。意味不明です。・・・目が大きい男性は苦手・・・と言っているのかもしれないですね。
※19:50。「僕はここにいるよ!」下の男性の声が頭の中で聞こえました。マンホール事件計画が始まったのでしょうか?もしもその声の主について行けばその後はマンホールの底が待っているのに違いないと思われます。
※19:59。「もしもし・・・」と何処かに電話をしている知らないちょっとおばさん風の女性の声が聞こえて来ました。意味不明です。
〇20:25。下の男の声で「書くもの・・・!」と言っている下の男の声が頭の中で聞こえました。その時にバインダーみたいな物もいくつか頭の中に浮かび上がりました。意味不明です。何かの書類を整理しているのでしょうか?!
〇思ったより誰がモリタポさんか早くバレてしまったのでスッカリ慌ててしまったのかもしれません。つまりしばらくばれなければばれていない間だけ外を堂々と一緒に歩けると思っていたと思います。たとえば離れた場所とかで・・・。でもマンホール事件の動画でピックアップされているし、怖い人等も気にして監視しているかもだから・・・そういう計画も全てパーだと思って、でもその心理を悟られまいとしておかしな言動をしたりおかしなものを念写映像で送って来てその場をなんとか取り繕っているのでしょう。―そしてやはり止めは、自分が過去に体験した新宿歌舞伎町ビル火災事件の話だと思います―
〇だから私が言いたいのは同じ人であっても顔立ちが変わってしまうと、あの頃私に投資をした裏社会の人等がまた怒るだろう!という事です。その心は、他の男性達が誰にも気づかれずデートをしたくても、過去に投資をしたその人等自身にとって何の得も無いからでしょう。だから私が一番儲かった時は私がギャクサンで釣り目の時でモリタポさんは目がつりあがっていて13とか紫のタイプが混じった感じの顔だったと思うんです。そして、またそうなってくれないとその頃儲かった人等が納得が行かないから、嫌がらせをするんだと思いますけどね。同時にそういう世界で儲けさせてあげるから普通の表の世界では絶対に働かせたくないというそういう裏での依頼があるのかもしれません。でもそれも多分単に接近を図ったけどあっさり断られたから・・・に違いないと思いますよ。その他にも、昔の外見に戻ってくれないとその頃高額投資(総額で一億くらいだったと思います、だから、ちょっと対抗した態度をその事を知らない人等がとると怖い事件が起きやすいんだと思います)―ああいう世界の人等だから細かいところで気を使ったり丁寧にそういう事情を説明する事が、元来性分的にすごく苦手なんだと思いますよ―つまり、説明をする前にすぐ切れるって事だと思います。をした人等に何のメリットも無いから、そうならないとすごい嫌がらせをしていると思われますね。
※けど上記の問題で何も財産が本当にすり減るまで戦う事も無いと思うんです。元々は、社会に適さないと思う人間を排他するために勝手に自分等が選んだ人等をそういう世界に導いたのは自分達なんですからね・・・。なのでこれらの問題は元を正すと結局は、自分等自身で招いてしまったという事にもハッキリ言ってなるとは思います。
〇20:51、ミンク製品のような白い肩掛け―白のミンクファーみたいなもの―を肩にかけている年配女性の姿が出て来ました。ショートカットだけどパーマがかかっていて昔の裏社会絡みのアルバイトのママみたいな存在だった人にもちょっと風貌が似ていました。そしてその姿が頭に映ったそのすぐ後に「怒らせてあげる・・・!」と知らない中年女性の声が頭の中で聞こえて来ました。
〇20:56。黒い数字付きタンクトップと黒い短パンをはいている運動選手みたいな坊ちゃんがりの男性の姿が見えました。なんか一生懸命運動している感じがしました。
〇22:48に下の男の声がまた聞こえました。自分の下の名前を呼んでいました。意味不明です。
〇やっぱ屑トモタイプとか15のタイプの作家で小説とか脚本やっている人等って、絶対に自分以外の家族の悪口しか題材にしないですよね。それで絶対に不良役をやらせてすごい嫌な奴で死んでしまっても仕方ない!という印象を常時周囲に植え付けようとしているのがミエミエだと思うんです。だからこれって本当にそういう家族と縁が出来てしまったので実に嘆かわしいお話なんですが最初から保険金目当てで交際して結婚しているんじゃないのか?ってやっぱどうしても思っちゃいますよね。作品に悪口しか書かれていないのにベタベタ寄って来られてもまともに相手にされる訳も無いのにベタベタしたがるから余計それで加速を増して嫌われているって事もちっとも理解できないから頭がやっぱ相当おかしいと思いますよ。文章は得意なのかもですが・・・。脚本は謎が多いですよ。原作は、別の人だけどドラマとか映画は別の人が書いているし原作のモデルとドラマのモデルのイメージはやっぱゼンゼン違いますからね。―でもやっぱ最終的なまとめとか、原作のイメージが悪くなるからここはこういう風に書き換えて欲しいなどの注文は後で原作者が必ずドラマとか映画をチェックして意見はしていると思いますよ―
※だってアニメなんて同じ作品であっても一話ごとに全部ほとんど別の脚本家が書いているようですからね。
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