『ほら、ここにも猫』・第417話「クリスマスの夜・5」(Christmas night)
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説明
猫のせいでプレゼントを毎年貰えない少年。今年はついに?

『ほら、ここにも猫』・第417話です。

ツリーを猫に破壊されるのはあるあるらしく、猫が登れないようにツリーを高くしたり、天井から逆さまにツリーを生やしたりする人もいるんだとか。
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コメント
時間が解決してくれる、本当にそう感じたのですね。それは良かったです。でも悲しみは忘れることはできないのも分かります。受け入れることが大事なのですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>時間が解決してくれるというのはまさにその通りですね。大切な子を亡くしたこと自体は悲しいままですが、受け入れられるようになったというか。(chocolatlion)
未だにずっとこういう感じがあっても、去年よりは落ち着いてきたのは良かったです。人というのは悲しい別れがあっても、前に進めるようにできているというのは、私もそう思います。(犬よーじ)
犬よーじさん>こればかりはずっとこんな感じかなあと。それでも昨年よりは落ち着いてはきたので、人は悲しい別れがあっても前に進めるようにできているのかなと思っています。(chocolatlion)
今はテレビで茶白の子を見るたびに、そういってしまうのですね。まだつらい気持ちがあるのですか。まあそういう感情は簡単には収まらないものです。(犬よーじ)
犬よーじさん>テレビとかで茶白の猫を見るたびに、ミミだ!って言ってしまいます^^(chocolatlion)
chocolatlionさんは猫についてはそうですか。大事な家族の事は忘れられないものですからね。(犬よーじ)
犬よーじさん>猫については、やっぱりあの子の柄の子を特別視してしてしまいますしね^^(chocolatlion)
また同じ種類の動物を飼う人というのは、おもかげを追ってしまう、なるほどです。ご自身の経験からそう思うのですね。可愛がっていた子にまた会いたい、そういった感情もありそうです。(犬よーじ)
犬よーじさん>こればかりは人によって違いますが、自分のまわりには前にいた動物と同じ種類の動物とまた暮らし始めた人が多いので、やっぱりお別れした子のおもかげを追ってしまうのかなと思います。自分も次に一緒に暮らしたいのはやっぱり猫ですね。(chocolatlion)
こういうことが起きると、二度となでることができないという悲しさもわかります。わかっていてもまた猫と暮らしたい気持ちですが、わかる気がします。私や実家の家族も同じことがあったら、そういう風になりそうです。(犬よーじ)
犬よーじさん>好きなだけ猫をなでなでできたのに、それが出来ないですしね;でもわかっていてもまた猫と暮らしたいなとも、思ってしまいます。(chocolatlion)
chocolatlionさんの猫さんは今そうですか。早いものです。悲しい気持ちはどう向き合うか難しいですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>我が家の猫様も一周忌を迎えましたが、まだまだ悲しいです。(chocolatlion)
家族との別れというのは結局そういったものですね・・。癒すというのは難しいものです。(犬よーじ)
犬よーじさん>そうですよね、何人にも癒せないのが、家族との別れだと思います。(chocolatlion)
家族の旅立ちは悲しみしかない、結局そうでしょうね。細かい後悔というものですが、私もその感覚、分かります。(犬よーじ)
犬よーじさん>家族の旅立ちだけは、どんな形であっても悲しみしかないと思います。長生きした子だからまだ救いの気持ちもありますが、細かい後悔は残りますね。(chocolatlion)
あの食べ物の件は、どちらにしてもそう思うのですね。大切な子の旅立ちというのは、そういう事なのですか。命の終わりというのは決して、満足してはいけないものですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>あげてもあげなくても、やっぱり後悔したかもしれないですね。大切な子が旅立って、これで満足、よかったよかった。なんてことには絶対にならないと思いました。(chocolatlion)
ここでも食べたそうにしていたものを、あげればよかったかなという気持ちがあったのですか。でもこれで猫ちゃんの健康を少しは守れたという事もありましたから、間違ってはいないと思います。それが分かっていても、後悔してしまう事があるのですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>旅立った子に関しては大きな後悔はないですが、ソーセージとかハムを食べたそうにしていて、でも人間用だからあげなかったんですが、ちょっとでもあげればよかったかなあと今思うことはありますね。(chocolatlion)
猫にそういうものをしょっちゅうあげていたら、病気になりかねないの分かります。でも今は、少しでも鯖缶を一度ぐらいは食べさせても良かったという気持ちがあったのですか。こういう事を考えているのですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>しょっちゅうあげてたら病気になりかねないですしね。でも、今となっては鯖缶、一度ぐらいは少しでも食べさせても良かったかなあと思ったりもします。(chocolatlion)
人間用の濃い味付けのものって、そうですよね。chocolatlionさんのところも、そういった事があったのですね。猫にそういうものを与えてしまったら、味を覚えてしまって余計に大変だったりしますね・・。(犬よーじ)
犬よーじさん>人間用の濃い味付けしたのとか、猫には害ですしね;我が家でも鯖缶を欲しがったりすることもありました。(chocolatlion)
猫の性格もそうですね。確かにやんちゃな子を躾けるのは難しそうです。人間の食べ物を食べてしまう、確かにそれは大変です。猫に体に合わないものとかだと困りますね。(犬よーじ)
犬よーじさん>猫の性格なんかもありますしね;やんちゃな子はなかなか難しいかもしれませんが、机の上の人間の食べ物とか食べてしまうと大変ですしね;(chocolatlion)
猫ちゃんを躾けるときは、そうですよね。机に乗ったりするのもちゃんと注意されたのですか。行儀のよい子になって良かったですね。うちの実家の子は、また机に乗るかもしれませんね・・。(犬よーじ)
犬よーじさん>やはりダメなことはちゃんと教えないとダメですしね。机の上に乗ったりするのもちゃんと教えたおかげで、とてもお行儀のよい上品な猫になりました^^(chocolatlion)
ミミ様もそうでしたか。怒られてから登らなくなったとは、素直な子だったのですね。猫からすれば家具はそう見えるのでしょうね。(犬よーじ)
犬よーじさん>ミミ様も一度仏壇に上りかけて、こらって怒られてからは登らなくなりましたね笑猫にしてみたらタンスとか家具もアスレチックなのかも?(chocolatlion)
若い猫ってそうですね。うちの実家の子も元気なときは、仏壇に登ったりしました。(犬よーじ)
犬よーじさん>若い猫は体力があまり余ってますしね^^(chocolatlion)
chocolatlionさんのところの子もそうだったのですね。元気なうちは猫って、よく木に登るものですか。猫たちにとってはツリーはきっとそういうものなのでしょうね。(犬よーじ)
犬よーじさん>我が家の猫も若い頃木に結構登ってましたしね。家の中にいつもと違う感じのキャットタワーがあるって感じでしょうね。(chocolatlion)
ツリーを大きなゲージの中に入れているところもあるのですか。ここまで来ると、相当困っているのでしょうね。見た目がシュールに見えたのですか。大きな木だと確かに猫が遊びそうですね、いや猫って木に登って遊ぶのが自然ですか。(犬よーじ)
犬よーじさん>ツリーを大きなケージの中に入れているのもありました。ツリーが牢屋の中に入れられているみたいで、なかなかにシュールでした笑特に海外のツリーは大きいのが多いですから、猫にとっては格好の遊び場ですね。(chocolatlion)
SNSでツリーを倒す猫たちの動画が投稿されているのですか。確かにツリーを天井に吊り下げる対策は面白いですね。でもそこまで必死なのかもしれませんね。(犬よーじ)
犬よーじさん>SNSでツリーを倒す猫たちが色々出ていて中には天井にツリーを吊り下げている人もいて、面白いです笑(chocolatlion)
彩花さん>保証期間内であれば修理してもらえるのでプレゼントとしては受け取った事になりますね。サンタさんがそこまでしてくれるのかわかりませんが笑(chocolatlion)
なるほど、猫のせいというのは、そうですか。猫によってツリーが破壊されるのは、ある事なのですね。初めて知りました・・。(犬よーじ)
予想の斜め上をいくネコちゃんなのであった・・・でもこれは一応はクリスマスプレゼントを受け取った事になるなのかな?(;^_^A(彩花)
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