テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎09:00頃だったと思います。なんか下の男が、―下の男は一人暮らしだと思います―そうであるのに、下の男は一人じゃ無くて二人いるように見せるための演出を日々ヒタスラ朝から晩までしているようです。おそらくアブノーマル作家のある男性が、自分がすごく冷たくて、近親相姦趣味の陰謀だと決めてかかってまったくまともに話に乗らず常に素っ気ない事に腹を立てたように、「無念、・・・・ガン!」と言って脅して来ました。―脅す訳だから下には住んでいないでも下の男の知り合いか、あるいは下の男がよく買っているアブノーマル作品の作家かその仲間、支援者である事にはまず間違いないと思いました―つまり、そこらへんの事情は何かもがほとんどがトリックの世界だと思います―何日か前にも同じ事を言われました。でもハッキリと断っているのにしつこい方が悪いと思いますよ。たとえテレパシーの世界の中だけであったとしてもしつこいのは絶対に駄目だと思いますから。―お客さんに欲しい物を提供できない悔しさからそう言っていたのか・・・自分の個人ブログに掲載している、美内すずえ先生の漫画の内容が気に入らないのか、昨日初めて父親の子供時代と大人になってからの写真の二枚を個人ブログで公表した事が気に入らなかったのか?あるいはその全てか分からないけど、「もうどうでも良いけど本当にいい加減にしてくれ!!」と思いました。

 

※アブノーマル作品のファンがいつも二人でいるように見せたがるのは、アブノーマル関係の夢が成功した時に、アブノーマルの行いをした方の人相がその後すぐ消えて姿をくらませるためだと思います。一度目的を果たせばその時につかった人相は当分表に出さないつもりだから、そして残った人相は絶対にその責任を負わないつもりだと思います。また、あまりにもしつこく怨念めいた対応が酷い場合はもしもその誘いに乗った場合はその後ものすごく失礼で酷い対応を受けたり、最悪は暴力を受ける事もあるような気がします。そこまで見抜いているのに常にしつこく絡むのはストレス発散とか、いつも何かに常に八つ当たりする事によって、作家サイドの人等も日頃の憂さを晴らしているからだとも言えると思います。

 

※同時にアブノーマル作家の多くが過去に自分もアブノーマル体験をして来ている、そういう人等がすごく多いようにも思われます。だから「他人も自分と同じ体験をどうしてもさせたい!」みたいな意地みたいのもすごく強く感じてしまいますね。

 

※上記の現象は多分その問題のアブノーマルの作品ファンの多分男がそういった作品を追加でまた借りないようにして、ハッキリと諦めてもう二度と買わないようにする以外は完全には無くらないと思います。買っているとまた今後もそういう嫌がらせが自分に度々来るようになるだけと思います。

 

※また、上司と似ていない人と恋愛したり同棲及び結婚をすれば上司に似ている人と一緒になるのと比べて全然儲からないに決まっているんだから、もしも最初から上司に似ていないけど、でもすごく綺麗な人、あるいはある程度見栄えが良い人を執拗に狙っていた場合は、やはり自分の思う通りトントン拍子に事が運んだ場合はすぐに売り飛ばそうと思っていると思います。だからそういうつもりは常にあると思うし、そのような願望もいつもすごいんだけどちっともそうなって行かないからその事がすごく悔しくて癪だから八つ当たりをしていると思いますよ。そして、だからって自分が今すぐ好きな人を手に入れるために荒稼ぎするために接客業界に行くつもりもきっとないのだと思います。すごくムキになってしつこいんだけど、その割には決断力と行動力がまったく伴っていなくて依頼心が常に断然強いように思います。

 

※おそらく最初からの予定通りトントン拍子に紐になれなかったり、狙っている人を上手くスピーディーに自分にお膳立てさせる事が無理だと分かったからヒステリーを起こしたり恨み言を言っていると思いますよ。最初から最後までろくでもない事を考えている事が既にミエミエなんだから一つか二つの返事で断られたってもう仕方ないと思いますよ。こっちももう色々と経験しているのでそんな安っぽい対応にはもう簡単に騙される事は絶対にありませんから。

 

◎やっぱなんかこう漫画家の多くが基本の作品の時の絵柄とアブノーマルの作品の時の絵柄をきちんと使い分けている感じがしますね。・・・そして普通の作品をやっている時もアブノーマルの作品をやっている漫画家さんの場合はかならずアブノーマルの漫画の代用品モデルが上手く騙されるように必死に色々と仕組んでいると思うんですよ。日頃から・・・。そして、その場合、共通していつも言える事は、とにかく若者の生き血を求めるようなニュアンスのストーリーがすごく多いという事ですね。そして、『化粧品には何の力も効果も実は無い!』と言いたげなストーリー展開が常に、どうしてもすごく目立っていると思います。そして、実はこの作戦こそがアブノーマル作品の成功に見事つながっているように思います。繰り返しこの事を訴え続ける事によって狙う女性に言い知れぬ恐怖感を与え、なおかつ、怖くて仕方ないから、誰かと話したい・・・もう誰でも良い、すごく怖いから・・・と思ってその事がきっかけで好みでも何でも無い相手でもすごく愛想よくしかもすごく頼って親密な感じで接触を持つようにさせたり、近親相姦趣味の接待の場合は、上記のようなニュアンスのストーリーを何度も見せつけられて行く事により、たまたま出会った変態の近親相姦趣味の家族が、まったくの他人に見えたり、あるいはもしも本当の家族であったとしてもそういう風な関係になってしまっても良いか・・・という具合に度々繰り返し脅す事によって怯えて、その結果、気持ちがすごく弱くなるようにヒタスラ仕向けているように思います。とにかくそのようにして狙っている人物を何でもいいから地獄に突き落としてやろうとしていると思います。その内心の中には、自分の家系の人が先に闇に行ってしまったから・・・とか思っていると思いますが、元を正せば、「あんたばっかりそこに長く行くのはずるい・・・!」とかいう別のもっと打算的な本心もきっとあるはずなので、その考えばかりにずっと拘っているのも自分は最終的にはどうかと?思う訳なのです。都合が良い事ばかり考えたり表現したり言い続けるのもやはり色々見えて来てしまうと限界があると思いますよ。

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