『前回の特に気になる部分とその補足と考察』について書きます。

※実は自分は過去闇絡みの接客店で本当に裏の人を彼氏にした女性のとても恐ろしく悲惨な末路を見ているのです。悲惨な状況の女性を見た時には傍にママみたいな有名なあの女性もいた時でした。その彼が裏の人のある女性は背中が青痣だらけで片腕が熱湯をかけられたかのように焼けただれていたんです。その時のお店の巷でも現在ちょっと有名なママみたいな女性は、彼女の事をすごく慕って頼りにしている感じで、名前にさん付けをして私に紹介してくれました。源氏名ですがその女性の名前の中にはSとYの音が入っていました。―また、その女性の顔は薄くてややギャクサンの楕円の卵形の輪郭で目が切れ長で吊り上がっていて狐顔でした―そして当時、その女性はたまたま他所の同じ系列の仲間のお店から手伝いで来ていたんです―でももしかしたら、そういう事実が裏であるからその人に似ている人の比較的多くの人等が表社会ではすごく良い地位につけていたりする―たとえば上場企業のエリートで、お給料も同じ年代の他の人に比べたら断然良いなどの好待遇を受けている場合です―事も実際あるのだと思うし、あるいは、その人のタイプが表社会で常に良い地位にいる事が多いからそういった理由での相当な嫉みや恨みによって一部のその表社会で上昇気流に乗っている人等と同じタイプ人が代表で選ばれて裏で地獄に堕とされている・・・という事は実際にあるのかもしれません。

※やっぱ自分は、技術がすごく高くて同じ何かの技術がすごい高い同士で組んでいて、上昇するばかりで下って行くという事がほとんどなく、いつも高みの見物で、その事に対して周囲にすごくずるいと思われていて復讐屋―別名恨みとか嫉み屋ともいいそうと思います―とかにそういう内容の依頼があったりするから余計そういう見世物的な虐めを手身近の依頼に来た人によく似ている人にやっているって事というのは、実際にあるような気もしますよ。

※そのため現在うちの父が宗教界の神様職業につけていないからそういうお誘いは自分に対してはあの当時―父親が神様職業に君臨していた時代の事―に比べたらほとんど無いと思うのです。

〇その他にもとてもじゃないけど簡単には一言で言い表す事の出来ない、その様相と酷似した色んなショッキングな状況を見て来ました、その様相はまるでフランス革命期にも類似していると思われました、つまり優秀な人等ほど拷問や極刑に遭いやすいという事です。あのフランス革命期も次々と賢者達がギロチン処刑にされていました、なので、もちジャコバン派の恐怖政治という表現もすごくピッタリと来るそんな環境だったと思います。―なので、最終的にそんな事になったら高級車が欲しいとか、高級車を売りたいどころの問題じゃ無くて、下手したら稼がす役割にしようとしている相手の将来や肉体を滅茶苦茶にする事になる訳ですからね。―「なんである男性を断っただけでこんな地獄のような目に遭わないといけないんだろう？！」とか「高級品の販売権利が手に入ったからまたあそこに行って儲けてくれ！」と突然オレンジ男の都合で振り回される事―それらの事実については必死で別のその他の理由に置き換えたり見せて、隠すでしょうけどね、そして、何もそういった本当の事は少しも教えずにじわじわと追い詰めてまったく別のニュアンスの理由や圧力によってしばらくして―あるいは大分年月が経ってから―必要性に迫られると、またそこに行かせようとするのがいつもの事だと思います―さらに、その後リアル社会に戻った時にさんざん問題視して詰って悪者にして、その時すごく苦労をして知り合った知人や友人とはほぼ全員「おまえのような奴にはぜんぜん相応しくないからもう別れろ！」とすぐにいう事についてもまったく同様の事が言えます、そのため、「普通に申し込んでハッキリと断られたらとにかくすぐに諦めろよ！」とか「最終的に人の苦労を全て無にするような事を言ったりしたりするなよ！」とマジ本当にいつも思っています―だから基本、誰がなんといおうと私は男は大嫌いなのです―そのため、せめていつでも自分自身で自由に決めて自由に動ける形じゃ無いとあまりにも理不尽過ぎる状態だと思っています。―とにかく本当の事をよく知りもしないで平然と自分の自由自在に動かして自分の断られたという悔しさや個人的な損得関係の都合だけでまたあそこに行かせようなどとふざけた考えは絶対に止めて欲しいと思っています―

〇やっぱリアル社会で何らかの意味合いですごく嫉まれていたり、脅迫されていたりセクハラを始終受けている気がするって人に似ている人でその世界に入っている人が、身代わりと見せしめのためにボコにされるって昔からあると思いますよ。―例えばそれは「どうしても自分の作品のモデルをやれ！」とか自分が支援している芸能プロダクションの俳優とか女優のファンの接待をしろ！とかそういう問題も必ず関係していると思います―

※復讐屋とか恨みやにそういった依頼が来た場合、金額がすごく良いと、仲間内で何かそそうをしたり裏切り行為が多い人がそういうターゲットにされてすごい被害を受けるってあるみたいですよ。やっぱ偉い人に似ていたり、色んな圧力があったら依頼があったとしても本人には中々出来ないけど儲けたいから・・・という考えでそういった犠牲が常にあるのかも・・・と思います。これは自分の推理です。

〇だから真面目にフランス革命の恐怖政治そのもの・・・っていう感じだったと思います。

〇あと最初の方に書いた昔、働いた事のある裏がちょっと絡んでいる接客店ですごい痣と火傷痕があった女性その人の源氏名は、SとYとあとHも入っていました。・・・それを考えるとやっぱりそういう役割になったら恐ろしいからあまりそういった世界には深入りしたくは無いとかどうしても考えちゃいますよね。

〇そしてここまで書いた後もそれでも屑Kはまだ神様をやりたいと叫び続けるかどうかその辺がすごい見物だと思っています。神様と言われている人の子供だからと周囲からその嫉みによって酷い目に子供が遭う事だってあるんだから、そう何度も何度もは・・・って誰もが思いますからね。

〇もちろんそことまったく関係していなくてもリアル社会においてあまりにも我儘で有名な人がいるとあの時もそうだったけどその後もそしてこれからもずっと、似たような事はそういう世界の中でずっと続くと思うのですよ。だからリアル社会ではすごく権力がある人に似ていたり家族のタイプだったり何かの技術とかキャリアが高かったりあるから、その人を保護するパワーがすごくて実際にはまったく手出しが出来ない場合は、内輪の中でその人によく似たタイプの人を見つけて、そういう身代わりの犠牲者を出してでも、依頼の内容を必ずこなしているという、そういう意味では、本当に恐ろしい世界なのかも・・・と思います。多分そういうタイプの人はまずいったんは仲間に入れるんだと思いますよ。でも後はそういった依頼がすごかったら、そういう役割を背負わされてしまって、その後見世物にされる可能性もまったく無いとは言えないような気がするのです。

〇またそういう活動をしたとしてもそれを誰かに見せて一目無いとちっとも意味が無いので、だから何度もとか何度かそこにまた呼ばれる人も出て来るんだと思います。そういった事実を外に広める人がいないと依頼を受けてそれをきちんと果たした証拠には結びつかないからだと思いますよ。で、その真実に気づかないでウカウカしているといつ自分もその役割になるか分からないという恐怖感が常につきまとっていると思います。

〇13:59に「そうだろ、やめろよ！」と言っているヨンだか誰だか分からない男性の声が頭の中で聞こえましたが、私に言っているのかキャンティーに言っているのかよく分からなかったしその前のセリフがよく分かりませんでした。だから感想を言う事が出来ません。申し訳ありませんが。―またこの時にキャンティーの声は一切聞こえませんでした―頭の中だけであっても干渉がすごいとでも嫌ですよね・・・。正直言って・・・。まったくの意味不明というか・・・。そして本当は誰に話しているかもよく分からないし・・・。周辺の人みんなにその声は聞こえているかもですから。なんか起きて作業をしていない限り。だからお金がちょっとかかるかもしれないけど電話で話すか無料のスカイプで話すかすれば良いと思うんですが、あるいは後はチャットとか・・・ログを恐れてテレパシーが一番良いとなっているのかもと思います。あとテレパシーは、ただしログが無いから何度も聞けないのでまったく証拠にならないと思っているのかもしれません。

〇18:26。「・・・だったらこの子と一緒に・・・」というキャンティーの声が頭の中で聞こえました。その時にイメージ的に濃い色らしいキャップ帽のイメージが頭の中で見えました。そして声はその中から聞こえて来た気がしました。上記と同じで最初の言葉が分からないけど、キャンティーとヨンとで会話しているのでしょうか？？それとも会話をしているフリ？？本当によく分からないけどなんで直接話したり、その他の方法で話さないのだろう？？とは誰もが絶対に思いますよね。

〇あと話はまたずっと前に戻りますが、自分は、目がパチクリしたり細くて切れ長になったり自由に変えているのに勝手に何の許可も相手に得ず、自分の作品や自分の支持している作家の作品のモデルにしている人物が大きく顔を変えるとすごく怒る人等、自分もそういう人は大嫌いだけど他の人等もそう思っているから、時折、あの裏の世界でもそういう落とし前みたいな儀式があるのかな？？と思います。それは、そういう意味で嫌われている人が本人じゃ無いけど似ている人がリンチを受けるとかそういう事です。―その場合、まったく別の事で言いがかりをつけられてそうなったと思いますが、元を正すと復讐屋とか嫌がらせ屋にそういうみんなから嫌われている人の苦情とかそのための仕返しの依頼がよく来ているけど何かの事情とか強い圧力があって依頼通り動けないと内部で、誰かが犠牲の的になってそういう目に遭い、その後その姿をいつも何人かに見せびらかして、外に出た際に誰かに報告するようにして広める事によってじわじわ脅すやり方・・・とかそういうのも実際にあるみたいですよ。―多分灼眼のシャナを支持している人等に自分の人相は、確実に現在、勝手に牛耳られていると思います―そのためつい先日、何かの誤情報とそれに伴う誤演出によって自分の人相が、博多殺人事件の犯人の寺内にみたいになったと勘違いした連中が、テレパシーの中で「ガン」とか「胃がん」と自分を脅して来たのでしょう。その声は市町村で聞いた事がある男性の声とキャンティーの交際者のヨンの声、その二人の声にすごく似ていました、というかほぼ間違いなくその本人達のように思いました・・・―さらにこのような脅しは自分だけじゃ無くて、ある作品のモデルにされている全員が常に目につき次第やられていると思います―だからまたそういう世界から声がかかってくるようになった場合は、またしてもそういう状況を見せる一員にしたいとかそういう陰謀も十分考えられると思います。

〇だから裏社会に入門させたり、入れるというのは、だから、依頼関係で、どうしても近づけなかったり相手の力がすごいと何もできない場合に既に仲間とか身内になっている中で、その人物に最も似ている人を犠牲にして身代わりで刑罰を受けさせたいからも絶対にあると思うんですよ。だから、一時的にすごく実入りが良かったとしてもやはり、すごく将来が不安だしとても危険な世界だと思うので、自分は多くの人にその世界を勧める気にはとてもなれませんね。今回の強盗事件のすごさを見て特にそう思いました。それでいつそういった意味で半殺しの目に遭うかまったく分からないからそれで一時すごく儲かってゴージャスな日々を送れるようになっているだけだと思いますよ。結局は。

※さらに上記に書いた絵など何かの技能の技術が高い人等も、いつかはアッセンしたいという依頼が裏であったりするから―多分ライバルの優秀技能者の関係じゃないかと思います―そういう意味でもそういったセレモニーが定期的に行われていて、その情報を周囲にばらまいていづれは狙っている本人達の耳にも入れたいから、その人等の中の誰かの傍にいる人をまた呼ぼうとする活動も実際にあるように思われます。

〇多分上記に書いた事は無言テレパシーもありますよ。・・・ウナちゃんマンも動画の中でマスクをしていないからここに書いている事は多分だいたい当たっていますよ。灼眼のシャナのモデル推進活動に強い意義や反対意見があり、すごく強引に人相を支配されていると感じている人等が裏になにか仕返しみたいな内容の依頼をしている事が最近はすごく多い、増えているって事のように思いますね。

〇灼眼のシャナのモデルに選ばれた人を平気で虐めたり刺したりしていればそのアニメ制作とその作品の支持者のグループの中の誰かに似ていると思う人もすごい暴力を受けるまでに状況は既に発展していると思いますよ。

〇最初は内輪で済まそうとして多分その事が原因じゃ無いけど、そういった問題を解決したい思いたった同時期に何かでトラブってたまたま怪我をした人を見せたりしてそういう噂を流す事から始めて最後は、本当に、そういった意味で、某人気アニメ関係の使徒に似ている一般人にも被害が出て来ているって事だと思います。

※さらに“この人等”つまり技術の高い人等は何の説明も契約もしていなくても自分等のレベル以下の技術の人、あるいは技術がまったく無い人等はみな奴隷だと思っていると思います。そういった対応へのささやかから始まって現在ではどうしようも無いレベルまでそういった不満や問題が膨れ上がってしまっているという事だと思います。特に既にネットのアニメ動画の中で灼眼のシャナの制作や何かしらのスタッフだと思えるある一般人の人相がモロ露出されていますからね。本気でそのタイプを狙っている、そのタイプの人等その体制に対して反抗する動きが膨れ上がって来ていると思われますよ。

〇虐めているって訳じゃ無いですよ。別に特に嫌っている訳じゃ無いキャンティーともそんなにというかほとんど会話していないでしょう。元々毎日誰かとペチャクチャ話したくないというとても静かな環境を好む性質なのでおしゃべりでうるさいタイプとは性格的相性がまったく合わないだけです。性格的相性がまったく合わないのにどうしても毎日テレパシーだけでも話したいとか、付き合って欲しいとしつこい方が異常ですよ。―キャンティーとか他の誰かとは、毎日とかしょっちゅう話しているのに自分が無視をいつもされている・・・とかでも何でも無いのだからいい加減にして欲しいと思います、これは明らかに性格の不一致だと思いますよ―

〇さらに事前に作家であるという自己紹介がまったく無いまま自分の思った通りに相手が動かないとヒステリーを起こしている事も多くの人等からブーイングがしょっちゅうが走ったり恨み事が増えて行く大きな原因だと思いますね。

〇でもまた話が少し前に戻りますが、かなり大昔からある組織の体制に大いに黒い影を投げかけたり、よくない影響を多大に与える作品をつくったと思える作家や制作スタッフその人本人やいきなりそこまで行かなくても、似ている人を身代わりに酷い仕打ちをするという活動が実際にあると思いますよ。たとえば「そのあなたの組織内ではこいつのタイプより俺（私の）の方が断然偉いんだろう？なら好きなようにやらせてもらうよ・・・！」みたいなやり方に対してそういう動きがかなり昔から裏であるようだという事です。―あまりにも度を越してそういう状況が凄過ぎると、最後は、伊丹十三みたいになっちゃうんでしょうけどね―

※何故なら一見上下関係に見えても実際は単なる上下関係じゃなくて、親愛の情で結ばれていたり、家族関係だったり、兄弟の盃をしていたりなどがあり、そういう人間関係に泥を塗られたと感じさせてしまうと後々すごくやっかいな事になるという事だと思います。

〇その事に関してはもともと専門にやっていなかったので自分の場合16年くらい文章を勉強してやっと説明が出来るようになりました。ちょっと遅かったかもですけどね。