テーマ別に書きます。

◎あ、あとつい最近近所のイオンに買い物に行った帰りに正面玄関だと思う場所のすぐ傍で、中学三年生の時の担任の―暴力事件の―先生だと思う、顔もその他の肌も服装も全身真っ黒に見える男性に遭遇しましたよ・・・。これは何かの危険信号のシグナルでしょうか？！

◎そう言えばあのジュディマリのタクヤのおっかない表情の写真の顔、あれ、見方によっては、あの時の暴力教師の顔つきにもすごく似ていると思います。・・・・ｗただ、うちの下の部屋の男の声、あれは、うちの父にすごく似ていました。・・・・顔もその先生よりうちの父に似ていると思いますね。―一回外で遠目で見た時にそう思いました―だから―その男性がもしかしたら、あの時の暴力教師かも・・・という恐ろしい発想―思わず、そのような内容の錯覚が起きそうな変な怖い事件が起きたとしても、単なる偶然だと思いますね。

◎でも上記の予想が当たっていたとしたら―下の男の正体が本当はなんであろうと―このままずっとユキタイプに接近をし続けていると最終的にタクヤ、そのタクヤのおっかない表情に似ている中学時代の暴力教師と実際に対面したり、接待をしないといけない羽目に陥ってしまう事も実際にあるとも言えると思いますよ。つまり、どんなに次第に興味や好意を強く持ち、その結果、付き合ってみたいと考えたとしても、色んな様々な人間関係とかしがらみによって、元々駄目な人間関係は、ある事態に陥った途端、確実に駄目になって行くという事でしょう。

◎そしてたった今さっき思ったけどもしかしたらうちの父親は、あの日、あの時、あの瞬間に、突然、自分の人体から自然に発し出した、悪臭のせいで任を解かれたのかも・・・という事です。一応常に大勢の前で演説するんだったら演説を聞いている大勢の一般人にはそう簡単にその匂いは届かないかもだけどそこの会場での講演会の進行係とかその他、雑務を請け負っている人等とは間近で交流が必ずあるし、時たま、偉い人―女教祖さんとかそのご主人、あるいはその下くらいの位置にいる偉い人など―も絶対に来るだろうから、その人達が父の人体から常習的に発し出した鼻につく悪臭に気づいてしまい、これ以上人前や複数人数の人と交流する仕事は無理・・・・と思われてしまったのかもです。年がすごく上だとそういう事って注意しづらいじゃ無いですか？実際の家族だったら、このようにもっと言いやすいと思いますが・・・。

◎自分の邪魔をしているはず・・・とかライバル視している人等の行動ばかりを常におって意味なしにテレパシー回数を増やすよりまず全身の体の芯の奥底まで既にこびり付いてしまっている悪臭をとる事から始めるべきだとやっと最近分かって来ました。

◎7か月間、生活保護申請増えているらしいです。やっぱこのままずっと完全自宅待機ビジネスとか、派遣主体で、半分は保護に頼るように強制的になって来ているのかもですよね。で、色んな側面から考えてみて、保険金が沢山街にあふれた方が景気が良くなると経営者の多くが考えていた場合電化製品の大半がつくりが非常に危ないような気がします。その事は既にここに書きました。特に電気ストーブは火力がすごく強過ぎると思います。また、灯油を使うストーブもすごく危なくて火災原因になりやすいように思います。コンロも一般のスタイルの物は駄目になるのが昔より、通常言われている期間よりもっと早くなっているように思います。リストラとか在宅・派遣体制、無人化、再開発を積極的に進行させている間に誰かに非がまったく無い形で―とは言ってもダンダン気づいて来るとずっとそうも考えてはいられなくなるとは思います―事実上、公開処刑を開始しているような気がしてならないのはこの自分だけでしょうか？―やっぱり上司に似ている人をみんなが選ばないとか、上司に似ている人が過去によく殺害された時期があったとかそういう理由がとても強い影響を及ぼしていると思います。

◎なので過去に上司に似ている人がよく殺された事件が多い事と、その時点からその時点以降もずっとみんなが上司に似ている人を交際相手とか結婚相手に特に選ばないから―上司の奥さんとかそのタイプの人等からしたらそれは嬉しい事かもですけど―上司自身がみんなの事を―余計怖くなり信じられないとなり、今みたいな結果になったんじゃないかと思いますけどね。

◎便利そうで安すぎる電化製品は最初から疑ってかかった方が良いかもですよ。たとえば自分は一度も買った事無いけど、食器洗浄機なんかも物にもよるかもだけど、中には危ない物もあるかも・・・とか新しく一度も使った事が無い電化製品を使う際は、最初はちょっとあれこれ疑ってかかって真面目に、慎重に使用した方が良いと思いますよ。

※在宅仕事をメインにすれば誰かが上記のような原因で突然死したとしても元々最初からまともなふれあいが無いのだから特に哀しいともなんとも思わないと思うから色々と想像すると余計怖いと思うのです。さらに日本橋地区で首都高速道路地下化工事が始まるらしいですが、もしこれが実現すると、地下の職場ばかり社員の募集が増えた場合、大地震が起きたり火災とか爆発事故が起きた場合はいっぺんに大勢が閉じ込められたり、火災及び死傷事件に遭いやすくなるからその辺がちょっと気になりますよね。

※もしかしたら少し前の時期に自分が上記に書いたような事に気づいてここに書き、その後本当にいつもより火災事件が減ったので、今度は地下をドンドン発展させてそこに大勢を働かし、それで・・・・もしかしたら・・・とか考えて行くとすごく怖いと思うのです。だって開発期間がいつもあまりに長すぎるから、そしてあまり情を交わさなくて済む、無人化を大々的に進行させて大勢を自宅待機ビジネスに追い込んでいます。ちょっと何だか変だと思いませんか？？

◎あと今思い出しました。お父さんのお母さん確か、今の私の年齢くらいかちょっと年上くらいで他界したような気がします。でも、やっぱり、ちょっと早いですよね。死期が、だからすごく怪しいと思うんです。自分としては。そしてその事に関連して思う事はお父さんのお母さん、つまり私の父方のおばあさんは、もしかしたらあのグッチの宣伝のパートナーのタイプの偉い人とちょっと問題が生前あったのかな？と思うという事です。つまり仲が悪かったとか異様に避けていたとか・・・という意味です。

◎多分自分の子供のタイプと私が付き合えば私の親とかお婆さんのタイプと付き合えると思っていてそれでしつこく勧めていると思いますよ。・・・・ｗだってあの暴力教師のミヨジは、・・・・だから。でも暴力が酷い事で有名な人の子供のタイプだった場合、実際は、その子供も蓋を開ければとは思いますけどね。―そういえばあの先生ジュディマリのタクヤがもっと鼻筋が通っていて、面長だったから・・・。またタクヤという名前もあの頃から自分の子供を自分の理想のタイプの子孫と縁付けるため芸能界が仕組んでいる感じもミエミエだと思うのです。―あるいは奥さんのタイプかもですよね―同時に自分の子供のタイプの男性がうちの家系にいる誰かのタイプを良いと言っている事を知っているからそれで毎日ハボホテルで「アイ・ラブ・ユー、スコッティー」と謳っているのかもしれないと思います。子供がお父さんの恋愛のために利用されているか、子供のために親馬鹿を発揮しているか、その両方だと思います。

◎ちょっと衝撃的な話になりますが、昔もっと若い時今より、20年以上も前の話になりますが、都内に暮らしている時に何処かの公衆電話で電話をしていた時の事です。順番待ちをしていた髪の毛のすごく長い女性がヒステリー声を上げて「いつまで話しているんだよ待たせるなよ、馬鹿野郎！」と怒鳴って電話ボックスを勢いよく足蹴りして来た事がありました。その時確かにいつもより長話になっていたんですが、都内だったらあちこち探せば公衆電話ボックスは何処にでもあるんだからちょっと短気すぎるなとその時は思ったんです。その女性はスリムボディーで目が吊り上がっていて面長で口が小さくてどちらかというと綺麗系の顔だったのでなお驚いてしまいました。そういう記憶が今でもハッキリと脳裏の奥に焼き付いています。そういった真実を誤魔化すためか―誤魔化したがるのは顔とスタイルはすごく良いので性格だけ上手く誤魔化せばすごく人気が出て芸能や作品の商品の販売力に大きくつながるからでしょう―都内にはいたる場所に―もしかしたら現在の場所もそうかもですが―裏社会の人が関与している接客店がすごく多いみたいですね。・・・・性格だけ一時的かかなりの長期誤魔化してまったくの別人格に見えるようにしたり、躾をしたり色々と目的はあるんでしょうけどね。

※そしてちょっと考え過ぎカモしれませんが、上記の事件があってから何年かしてからモリタポさんと伝言ダイヤルで出会いました。そしてその後驚くべきことが起きました。彼女と出会ってからしばらくして、闇社会絡みの接客店に偶然ぶち当たったのです。そしてその後約7年間もほとんど毎日のようにそのお店で働く事となったのでした。

※今思うとそうしないと彼女が私に何をするか分からないと思ったある組織の人等がいた・・・という風に考えたりもしますね。何故ならその時は今よりずっと若くて接客バイトもよくやっていてお小遣いが割とあったので、そのお金で漫画とか色んな指名品をよく買っていたからです。その分満足させるとしたら本当はすごく気性が激しくて我儘な性質であったとしてもすごく綺麗な子をしばらく上手く背後でコントロールして操ってまるで俳優とか女優みたいに、何か指名品を買っていそうな人の目の前では、自分の中の特に良い性格だけ表に出して見せるようにしているそういう人等が背後に沢山いたかもしれないと思います。

※そしてその他に今頭の中に思い浮かぶ事は、「魔夜子ちゃん」というホラー漫画作品の事です。

※他人事であるかもしれませんが、お父さんのお母さんが、つまり父方のお婆さんが、早死にしてしまったのも、上記に書いてあるような他人の本質に中々気づけなくて、―そりゃあ、相手の本性を見れるチャンスに恵まれないと簡単には分からないと思いますよ―最終的に自分を誰が本当に憎んで滅ぼそうとしているか一向に気づく事が出来なかったからなのかな・・・と思ったりもしますけどね。

※もしもある人ととはずっと裏の人とつながりが無かったら安全に平和に楽しく和やかに付き合えないとしたら、もしも、その事が最初から分かっていたら・・・とか色んな考え方が出来ますけどね。