テーマ別に書きます。

◎やっぱ近親相姦趣味だと思いますよ。他のどの家系の人等より、子供は、父親のタイプとは付き合っても良いけど母親とは絶対に駄目！と執拗に表現したり、実際に語ったり、語らなくても状況が常にそうなるように裏でどこぞに高額を投資している感じがすごく強かった場合はそう思いますよ。本当に悪いけど。だからそうしようとした際に妻に邪魔されるのが嫌だからそうしているとしかやはり考えられません。非常に不健康で、実に感じが悪い趣味だと思います。―若い時はそういう事をハッキリと父親に言われた事は無かったけど、色んな圧力が周囲からかかったために年々そういう考え方に変わって行ったのかも・・・とも思います―多分ネットを通じてアブノーマル作家の人等との交流がうちの父親とか同じタイプの男性達にすごく増えたんだと思います。でもとにかく異常だと思いますね。・・・最初からいつでも父親とも母親とも自由に交流できる状況じゃ無かったらそう思いますよ。

◎明けて、2日木曜日03:47に寝転がっていたら下の男の声でまるでクリスタルミッフィーみたいに「や・め・な」と言っている声が聞こえて来ました。でも自分はサングラスは推奨しているけどメはアは良いけど、自分とは特に遭遇させたいという風に考えてはいません。その事は何度かここにも書いたはずです。

◎ただし周囲の男性達からしたら、「やめな！と何度も言っているのにそのタイプの人と遭遇をしたいのなら、俺らの喜びの会に応じな！」と言ってみたいという強い欲望と願望があるのでそれで時たま、何度そのように自分が言ったとしても、おかしなぼやきテレパシーを送って来ているように思います。

◎そしてそういうテレパシーを送って来ている人等の方も自分がここに書いている事の意味がよく分かっているのでそれで特に今回の場合はすごく元気が無い感じのテレパシーでした。だから自分等も、半分以上は交換条件を出して遊んだりしたいという願望があったから、それは絶対にダメそうだという風に見えて来たのですっかりガッカリした、真面目にそういう気持ちの変化の現われのようにも思われました。

◎それから屑Kは、おそらく今の物の考え方では、神様復活は到底無理だと思いますよ。妻がいると絶対に邪魔されるから子供や子供のタイプを口説けない！子供のタイプ、上手く行けば本物の子供と喜びの会が出来ない！という態度がミエミエだとあまりに不道徳なので神様復活は到底無理だと思う・・・という事です。―もうかれこれずっと無駄に意味不明な形で主にネットヴァーチャル内において時間がずっと止まっています―神様なんて所詮向いていない、もう二度となれなくても良いと思ったとしても、世間の鼻つまみ者になり、家族からも総スカンを喰らうと思います。こんな状況でもし彼らの味方がいるとしたら、それは明らかにアブノーマル作家の人等だけでしょう。実際に現在そんな感じじゃ無いですか?!そしてそうであるけどそれと同時並行で変な事件も常に絶えないだけ、それが現実ですよ。

◎たとえ、現在、そういった状況であったとしても、それでも、もしももう一度神様をやりたかったとしたら、いっその事もう一度過去の夫婦関係を復活させて介護オムとを交換している様子を大勢に見せつけたり、死ぬまでずっとやっていろ！とまでは言わないけど、周囲の人にその様子がハッキリと分かるようにしばらくの間やるしかないと思いますよ。―私は過去しばらくそれをやっていましたよ―それだけ人柄がまともで良いと見せる事によって今までの周囲の不信感から解放されてまた神様として認められるチャンスが復活する可能性がやっと出て来ると思うんですよ。こちらとしては。

◎「ダメ！」という言葉は少なくとも今日はクリスタルミッフィーからは来ませんでした。・・・派遣の仕事が入って来ていて忙しくて疲れているから早く寝ているのかもですね。・・・。その代わり下の男がミッフィーほど元気よくじゃ無いけど、時々ちょっと元気が無い声で―あまりこのセリフに対して自信が無いのかもしれません、半身半疑おっかなビックリな気分なのかもしれません―「ダメ！」と呟くのです。06:19にもそのテレパシーがありました。彼の下の男の生きる励み語録なんでしょうか？このセリフは。そして、通常、交換条件というのは相手から何か希望を言われたり、提示されてからいう物だけどこの人の場合自分からすごく積極的に、メというイニシャルの誰かの存在を切り札にしながら、自分に都合が良いように―ここでは私が（あるいは狙う誰かか、周囲が）動くように―しきりに催促して来るから本当に嫌になります。すべてが自分の欲望丸出しだし本名に近かったりズバリ本名の文字をつかったぼやきは最終的に名誉棄損にもつながるから辞めた方が良いと思いますよ！！！

『名誉毀損罪（刑法230条）は、事実を摘示し、公然と、人の社会的評価を低下させた場合に成立します。 法定刑は、３年以下の懲役若しくは禁錮又は５０万円以下の罰金です。 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、３年以下の懲役若しくは禁錮又は５０万円以下の罰金に処する。』