ミスティアちゃんの災難・ブラジャーちら見え編 |
長時間飛んでいて疲れたので、地面に降りて座って休んでいたミスティアちゃん。
するとそこに、イタズラ好きな妖精が群れを成して、彼女の元へとやってきたのである。
「あら、どうかしたの?」 ミスティアちゃんが優しい声でそう尋ねた次の瞬間、妖精達は彼女の服の胸元にへばり付き、彼女の服の胸元のボタンを剥ぎ取り始めたのである!
「ちょっとっ、何してるのっ!?」 余りにも咄嗟な出来事に戸惑うミスティアちゃん。
そんな彼女をよそに、妖精達はただひたすらに彼女の服の胸元のボタンを剥がし続けていく…
「おねがい、もうやめてぇ〜」 成す術なく、か弱い声を上げるしかないミスティアちゃん。
そして妖精達は、彼女のジャンパースカートはおろかブラウスの胸元のボタンまでをも剥がしていき、そして・・・
「きゃあっ!やだぁ〜!」 遂にミスティアちゃんは、妖精達によって服の胸元のボタンを全て剥がされてしまい、図らずもあられもない姿になってしまったのである!
ボタンを剥がされた彼女の服は、まるでバナナの皮の様に自重で下へと捲れていき、自身の大きくて柔らかそうなマシュマロおっぱいと、それを優しく包み込むピンク色のコットン100%のナチュラル素材なインポートブラジャーを周囲に晒してしまったのである…
「いやぁ〜ん!」 自分の意思とは無関係に、不可抗力でブラジャーを周囲に見せる事になってしまい、ミスティアちゃんはとうとう恥ずかしさがピークに達してしまった。
「いやぁ〜んやんやんやんやんやぁ〜ん!」 恥ずかしそうに悲鳴を上げながら、その場に座り込むミスティアちゃん。
「あんまり見ちゃだめぇ〜!」 そんなミスティアちゃんの恥ずかしい悲鳴をよそに、彼女の事をまじまじと見つめる妖精達…
「もう… みんなのえっち…」 そう、頬を赤らめながら、妖精達の方を見て呟くミスティアちゃんなのであった・・・
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ミスティアちゃんがエッチなハプニングに会ってしまう短編小説です(*´ω`*) | ||
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