テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
〇あと普段口が割と悪くて時には特定の人物の事を口汚く罵る―あるいは言葉じゃ無くて文章で表現する―人ほどそれで大分日頃の憂さや憎い相手への恨みを発散できているので意外と相手の事を呪ったりするような事は無いと思います。―自分もそういうタイプだと思います―けど、普段すごく言葉が優しくて、ヘラヘラした感じで、裏がすごくありそうなうちの父親みたいな人は学歴とかキャリアへのコンプレックスもすごいと思いますが、ちょっとでも引け目を感じたり、悔しいと強く思うとそういう気持ちにさせた原因の相手をすぐ激しく呪う傾向があると思うのです。だからその呪いから身を守るために呪い返しを多くの人に日頃、日常的に所持していてもらいたいと自分は現在強く思っているのです。
※特にあの男、うちの父親の母親タイプの人は絶対に呪い返しの護符を常時所持しておいて欲しいと思っています。
〇あとこの男は本当だったら暴力を振るいたいのでしょうけど、顔立ちがトップの人相じゃ無いので―さらに幼少の頃はトップの人相だったから大人になるほどすごく悔しくて世の中を呪っていたから余計恨みが深く、その思いを発散したり解決するために常時スッカリ呪いにはまってしまっていると思います―自分の場合顔がちょっと太るとすぐ1の人相になります、そういう風に人生上でたいがいの事は楽をできる状況で、しっかりと一定期間、休憩をする事すら、あの男にはもう絶対に無理だからそういった意味での自分の非常に理不尽な成り行きの人生に対する激しい憤りは常にものすごいのでしょう―そう行動する事がとても憚るので、そのためその鬱憤を晴らすために呪いにすぐ走るのだと思いますよ。なので内面は常にすごい怒りと憎悪に満ちている、そういうとても恐ろしく悍ましい性質だと思いますよ。
〇自分の母親は最初から最後まで―子供の頃の顔立ちは写真が無いので分かりませんが・・・―自分以下で短いギャクサン形の顔立ちだったから余計常に見下していたのでしょう、だから最後何かの態度やあるいは何から何まで全て気に入らなくなってあの男が呪い殺してしまった可能性はかなり強いのではないかと現在自分は確信しているのです。つまり、顔が年月が経つほど部下タイプに変貌した恨みを全て自分を産んだ―近親相姦の相手だったとも思える―母親にぶつけていたって事だと思います。
〇ただ過去に家庭内で子供に対する暴力は酷かったです。自分もよく暴力を振るわれていました。だから本当に一緒に生活するようになったら家族の行いはたいがい民事になるので、ちょっとヤバクなって来ると思いますよ。
〇あと神様にまたなりたいためや、なった後の過去の証拠隠滅活動の際にも常に呪いを頻繁に実施しているのも下の男、多分うちの父親みたいなタイプの人間達だと思いますよ。つまりあの例の宗教の神様仕事をやっていたメンバーの男達の事です。
※そのため母と結婚したのも自分の顔立ちがすごくやばくて成長してからずっとコンプレックスに満ちた人生を送ったのでその人生を子供達には遅らせたくは無いと思ったから・・・という事も多少は考えられます。つまりその時点ではすごく良心に満ちて常に良い考えが溢れていたって事だと思います。ただその後がちっともよくないって事ですね。全ての面において・・・そういう風に動いたけど自分のコンプレックスの方が永遠に消えず、むしろマスマス、それらのコンプレックスが激しくなる一方だったのに違いないですからね。
※また、あの有名な人気アニメ「地獄少女」の「己の理不尽な運命を呪い・・・」という台詞の「地獄少女三鼎PV」の動画・・・あれは、正にうちの父親の顔立ちの変化の事を言っている、それを妻の名前と同じ女性のせいにして八つ当たりしている状態・・・そうに違いないと思います。またあのアニメの内容のそういった問題へのすごい悔しさと憤りに満ちていてこの世を常に呪っているような内容ですよね。ただし暴力を受けたのは違いますよ。暴力を振るう方ですからあの男は・・・それはやっぱ適当に話を作り変えていると思います。だから自分の過去や現在の人生の悔しさを身内に当たり散らして置き換えすり替え罪を擦り付けるのが当たり前・・・というのが子供時代だけトップの人相で後は下郎そのもののタイプになってしまった男達のお決まりの逃げ口上なのだと思いますよ。
※お父さんのお母さんが死んだのは確かちょうどお父さんが、つまり父が例のあの宗教の神様仕事についてからしばらく経った時の事だったと思います。つまりその時点で母との過去がすごく邪魔になり脅威となってしまったんだと思いますけどね。―多分近親相姦関係になった理由は母親の方が最初すごく積極的に息子の父を誘惑したからじゃないかとも思います、なのでその仕返しを顔立ちが似ている全員にする可能性がすごく高いと思いますし、また同じ目に遭わせようと内心はすごく憎しみの感情を抱いているとも思われるのです―だからまた同じ顔、すごく似ている顔の女性が父に接近するという事は最終的にすごく危ない事のように思うんですよね。同時に父の幼い時の顔に似た人が接近し過ぎても悔しさで内心はすごく嫉むに違いないと思います。
〇そのため、確かにすごく未練があるとはいつもの言動を見ていて思うんですが、正直言って愛憎半ばの関係だと思いますよ。
〇そして、おそらく今までのパターン通りなら次の神様復活が決定して実行されてからしばらくした頃が一番危ないのじゃないかと自分は推測しています。
愛憎相半ばするとは?⇒愛と憎しみの相対する感情を半分ずつ感じている様子。 同じ対象に対して、愛しいという気持ちと憎らしいという気持ちを同程度感じるさま。(わかりやすく解説 - Weblio辞書)
※なので、そんな事長年色々と勉強していて文章もやっていればだいたい想像がつく事なのにしきりに「ダメ!」とうるさいのは保険金が生じる事を強く望んでいるからとしか考えられません。するとどちらのタイプが死んだとしてもどちらも美形なので美形のお金持ちがその事によって誕生するので美形と付き合えて、しかもリッチに過ごせるというすごい嬉しい状況が誕生するからそれで必死にムキになっていると自分は現在憶測しています。―よく小説や漫画でもあるでしょう、外見もよくてお金もあって女性にモテモテの人が主人公や登場人物の作品が・・・―もちろんそういった内容の作品は想像しているとおり、内容がだいたい分かっていれば、飛ぶように売れると思いますからね―なので、多分それを狙っている気がします―
※だから愛憎半ばになるように割と美形のタイプの人物は同じく美形のタイプの家族と常にうっとおしいように傍においたり、思わずムカつくような状況になるように周囲が必死に演出をすると思うのです。それもこれも実は上記のような状況になる事を常に待ち望んでいるからだと思います。
※愛憎半ばにする手段の中の典型的な一例が、「長年連れ添った家族とそっくり、あるいは一部がすごく似ている人と交際しろ!」というものだと思います。正直言って、ただ単に顔見知りで何かあったら協力する程度だったら良いけど、ベッタリずっと親密交際というのは、ある意味すごくうんざりする感じもありますね。何故なら、家族はとても大事なものだけど、家族に似ている人、家族と共通点がある人だけとしか付き合ってはいけないというガンジガラメの法則に対してそう思います。そして、特に顔は関係なくとにかく名前に拘れ・・・という考え方自体が絶対に変だと思いす。やっぱ本心は、名前でごまかして、結局は、別家系が憑りつこうとしているだけだと思います。それも絶対にその人の本職とか副業は作家だと思いますよ。
説明 | ||
テーマ別に書きます。 文章訓練中です。(#^.^#) |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
116 | 116 | 0 |
タグ | ||
ぼやき 妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき つぶやき あくまでも個人的主張 文章訓練中 | ||
H@さんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |