テーマ別に書きます。
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◎朝の10時です。一、二分前に、頭の中で―多分誰かがつくった夢だと思います―『銀行強盗がどうのこうの・・・』と言っている男の声が聞こえました。でも、私はその男の声が誰だかはまったく分かりません。がその声を聴いた直後に知らない男の声、あるいはミッフィーの声―ちょっといつもより低くて様子を伺っているか自分でその声を作成して私に悪戯をしたか・・・っていう風にもとても強く感じました、あるいは下の男の腹話術の声だったかもしれません―が聞こえて来たので、ついいらついて私は、「あのねぇ〜〜!私がその台詞を考えて言っている訳じゃ無いの?誰か知らない他所の人が、勝手に話をつくって私の頭の中に流しているの!人の頭の中勝手に覗かないでよ!」と思わず叫んだのでした。でも、そんなメチャクチャ大きな声じゃ無いですけどね。―もし下の男だったとしたらまだ神様人生に未練が相当あり、そのための破れかぶれの行動だったかもしれません、でも私に言わせれば、私を安心させたかったら下の部屋に母親と一緒に暮らして介護オムツの交換をしている姿を私やみんなに見せる(あるいは分からせる)事が一番だという事です―

 

◎エリート、モリタポさんタイプの新しい見た目がそれなりよかったり接待向きのタイプ・・・何人かをアッセンする目的があると思います。―つまり、モリタポさんパートツーとかスリーがどうしても欲しい大ファンが国中に沢山いるという事でしょう、モリタポさんと似たような性質の人の人数がまだまだすごく少ないと思われていると思います。そのタイプの人物のファンの中にはもちろんかなり偉い人等も大勢いると思います―それは国の意思だと思います。その事には今より大分前に気づきました。―まだバーチャルがすごくもの珍しくて本物の政治家とか著名人、大企業の上層部の人等など超偉い人等が、当たり前のようにバーチャルの中にしょっちゅう訪れていた時にそのような内容の情報を確かに誰かから得たのです―なので、自分は今すぐ接客活動出来ないと思います。(もちろん母親の事も心配だからという理由もあります)先にその目的の手伝いをしないと自分は一度か何度か、―かなり長年―接客活動をしていたので、今すぐいかないでその手伝いをすべきだと思うんですよね。またそういう状況と流れの説明文をここに書かないといけないと思っています。後で記憶違いだとか、何か誤解が生じた時に、ここに書いた事がすごく役立つと思うからです。

 

※上記のような状況になってしまったのは結局は、モリタポさんがまだ接待活動の全盛期にいた際に、あまりに周囲の大勢の人等に、おそらく、彼女と何処かで遭遇して接待を受けた連中が、大袈裟に色々と宣伝をし過ぎたのがいけなかったと思います。そのせいでその宣伝を知った多くのお金持ちや偉い人等がどうしても彼女、あるいはそれが駄目だったら彼女とすごく似ているタイプの人物が欲しくなったんでしょう。また同時に、そういう人気がすごくあるようなタイプの人物を今後、国にもっと増やしていきたいと考えたのだと思いますよ。そしてその結果今日があると思います。―エリートを効率よくアッセンするには職場のやりがいを奪って行くしか無いから、長期再開発時代にして、自宅でしか仕事が出来ないようにし、友達をつくれる場所をドンドン制限して行き、―現在は出会い系も細かく分類されているようです―接客でもやるしか色んな人と出会って自由に会話できない!という風に必死で悟らせているように思います。

 

◎またネットの中の唯一と思われる自由であまり差別なく交流がもてるハボホテルバーチャルも自分の連絡先を教えてはダメだったりするから、―教えるとその後必ず何らかの嫌がらせがあるようです―そういうやり方で、接客に行くしかのびのびと行動できない!と狙っている特にエリートのタイプの人等が諦め、動くのを待っていると思うんですね。だから私が動くより、正直言って、そちらの方が今は先じゃないかと思っています。

 

※自分はそういった状況をきちんと見届ける役割に今は専念しないといけない!とそのように察しているのです。

 

◎つい最近の「知人女性の遺体遺棄事件」の犯人の人相も実にモロエリートっぽいんですが、上記の事をきっととっくのとうに悟ってわざと自ら大事件を起こして、娑婆から姿を消したいと思ったのかも・・・とも思うんですけどね。

 

※レンタル彼氏やレンタル彼女のホテルに行く事やエッチは絶対ダメの厳しい規則も、やっぱりエリートを呼び寄せるための餌でもあるとは思いますよ。またこういった状況だからこそ、まるで必死に呼ばれているようにとても強く感じるから、とうとう上記に書いたような事件が起きて逃避行に走って行ったという事も絶対にありのようにも思いました。

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