テーマ別に書きます。

〇うちのお父さんが良い人だ未だに思っている人等がいたとしたら真面目に一度付き合ったり、上手く行けば一緒に暮らして母と同様のまるで馬鹿みたいな人生を送れば良いと現在自分は思っています。というか実際酷い目に遭ってみないといくら自分が言っても信用しないと思うからです。本当にいつも言っているとおりのすごい嫌な奴だって事が・・・。もうちょっと分かりやすく具体的にその辺の事を話すと、うちの父みたく自分に似た人が神様の宗教に入っている男性のほとんど、いえ多分全員が、職場で上司に毎日ペコペコ頭を下げている日々がすごく辛いから、そのような内容の宗教に入って、家族全員は無理でもとにかく妻、つまり、人生のパートナーには同じ宗教に絶対に入らせてから、『職場でお前に似ている上司に毎日ペコペコ頭を下げてすごく辛くて惨めな日々を送っているんだから家に帰ったら神様、々様という感じで常に夫を煽てて、上機嫌になるように努めろよ！！』ってやっていただけでしたよ。それが真実だと思います。しかも家庭内だけじゃ無いですよ。平日ももちろん家にいる時はそうだったけど休みの日も、必ず毎回―父親はそれが家庭サービスだと言っていました―自分に似ている神様の宗教に家族全員をつれていって自分が神様そのものだという事を家族全員に徹底的に叩きこもうとしたり、何か行事があれば酷いと会社を休んで参加する事もあり、何度か他の信者の大勢と一緒に宗教の宣伝のプラカードを手に持って上に掲げ他のみんなに見えるように歩き、歩行者天国を半日ずっと闊歩するような事も何度もありました。

〇本当にうちの父親は、自分が素晴らしいと毎日暇さえあれば家族に強引に言わせたりそうとしか考えていないように行動させるのが大好きなすごいエゴイストでしたよ。そういう人生が素晴らしいと思うのだったら、父とか父みたいな男性と一緒になるのもすごく良い事かもしれないです。本当に全ての面できちんと理解して相手に合わせられるならそれならそれで良いと思いますよ。でも私は絶対に無理です。それでも生まれつき育ちが良くて、気立てが良くて、男性を煽てる事があまり辛いと一々思わないうちの母親は父親が多分今でもずっと好きなのでしょう。まあ、最後は相性ですよ。私はもう冗談じゃ無いです！！結構内面がすごく我儘だからこのような性質や考え方の人物は男女共両方絶対に無理だと思うからです。

〇あと外見も見ないし話しもする前に合図だけで付き合う人を決めれる訳ないでしょ？！その考え方も自分は大嫌いです。自然に何処かで出会って話しているうちにすごく気が合うと思ったから好きになる・・・とかそういう考えなのでそういうおかしな合図も出来ればもう止めてもたいたいのです。実にくだらないと思います。そんなんで本当の気持ちが生まれる訳も無いからそう思います。

〇そしてうちの父は上記に書いたような考え方と行動をとる男なので多分、自分以下の位の神様、養女の女教祖さんとかそのご主人のタイプの人等に対しては、もしも付き合ったり一緒になったらやはり差別化をまず第一番に図ると思いますよ。つまり、自分が一番偉いというそういう順位をとにかく常に協調したがると思いますよ。だから宗教界で偉かったとしても、多分家庭内では「ちくしょう！最初は俺が一番偉くて天下だったのに・・・本物が死んでからはただの飾り同然になった！つけあがるなよぉおおお〜〜〜！」毎日怒鳴られたり嫌味を言われたり、酷いと暴行を受ける事も実際にあるように思うんですよね。冗談抜きで。今その宗教界で現役で活躍できないでいるからすごい嫉みによる虐めを受けるだけと思いますよ。もしも真面目に交際をしたとしても、優しいのは最初だけで最終的には次第にそうなって行くと思いますが・・・。

〇あとちょっと話は変わりますがうちの母のタイプの人だけど仕事は結構良い仕事につけているようです。Qタイプの人に好かれて良い仕事をもらったのかもしれません。たとえば高級マンションの管理室の事務員とか監視係りみたいの・・・じっと座って簡単な事務処理だけの仕事・・・今日ちょっと外に出かけてそういう人をみかけました。

〇ただ、昨日もここに書いたように、刃傷沙汰とか気を付けないと巻き込まれやすくなりますよね。・・・でもそれはうちの母のタイプじゃ無くて、―うちの母は時として面長ですから、多面相ですよ―うちの母もその顔立ちになったら危ないのかもしれないけど顔が短く見える時・・・そういう時になんか消されやすい感じもかなり受けますよね。―身元不明遺体の似顔絵を見ているとふとそう思ったりします―顔が変わると性格も変わり、ちょっときつくなったり、短気なのかも・・・と思ったりもしますね。刃傷沙汰に巻き込まれやすいのかもですね。Qのタイプは―この話はアクオス携帯の存在の影響が強いと思います―偉いタイプの彼氏やご主人が多分多そうだけど、時には不倫をする事も多分あるんじゃないかと思います。そしてその現場を遭遇歴が高い人に見られてしまいやすいから口封じとかそういうのももしかしたら・・・って思うからーその他にはQとAが同じ人を好きになり奪い合いも原因かもですね―そのため、やっぱアクオス（AQUOS）携帯電話がある限りは、自分はTeaの遭遇はちょっと遠慮したいですけどね。―またAQUOS携帯電話は現時点においてあちこちに種類が沢山あるから中高年過ぎたおばさんだった世間を大分分かっているから大丈夫だとは思いますが、若い子とか年取っていてもすごく綺麗に見えるAのタイプの人で負けず嫌いで勝気、特に恋愛面でそういう性格の人がすごく危ないように思いますね。多分ちょっとその人間関係の影響で脅される事によってAタイプの人が少しでも欠点―ずっと不特定多数の人と継続的に付き合ったり、他の人と付き合っている人を気づかずとってしまったりなどの欠点の事―を直して欲しいと思って最初はAQUOS携帯の種類と数を増やしたと思いますよ。ところがそれが行き過ぎてしまったんでしょうね。さらにそれらの件に関して、とても怖い事と思う事は、AQUOS携帯を製造している側の人等はいくら身元不明遺体にそのタイプの人等が多くてもいっこうに生産を減らしたりストップする気が無いように思う事ですよ。―何かその事に対しては重要な機密事項があるのでしょうか？それかそのAQUOS携帯の生産元の偉い人等がその件に関して常に腹に一物あるのかもしれないですね―たとえば過去に大勢のAのイニシャルの人かたった一人だけどすごい断られ方をしたAのタイプの人がいるとか・・・―ただし私が持っているAQUOS携帯は一年後には消える予定となっています。

〇で、今ちょっと気になる映画がふと頭の中に思い浮かびました。それは「ロード・オブ・ザ・リング」です。何故気になるのかと言うと、この映画の物語の中に、中つ国というのが出て来るからです。私の母の妹のひろみおばさんのご主人はナカツのその三文字の全ての文字が名前の中にあります。ナカがミヨジにまずありツが下の名前にあります。その事がちょっとすごく気になるんですよね。そしてこの映画の内容も非常にファンタジーですが、とても闘争的で戦いの場面が多い事がすごく気になるんですよね。そういった事も、ある特定のタイプの身元不明者事件がすごく多い原因なのかな？！と思ったりしています。さらにひろみおばさんのご主人はミヨジにサの音もあります。そしてこの映画の中にはみなさんもご存じのサウロンというのが出て来ます。・・・だからその悪い影響がきっと大きいと思うんですね。

※中つ国→中つ国は、J・R・R・トールキンの物語作品における架空世界で、彼のほとんどの物語が起こったとされている場所である。

※また上の方の内容に話が戻りますが、結局は身分証明書も欲しかったのかな？とかも思いますね。たとえば浮気不倫旅行のためとか・・・で。またここだけの話中には殺害された女性の顔が紫の時もありますよね。だからあっとうてきにAのタイプの死に顔が身元不明遺体の似顔絵に多いけど、紫gやられてしまっているケースもまったく無い訳じゃ無いって事ですよ。